下旬。
えらく寒くなっているような、そうでもないような。なんか２１度とか出てる日もあるしねえ。かといって朝に霜が下りてる日もあったりで何が何やら。つーか、近所の公園にある銀杏がよう、月末くらいになってようやく黄色くなってきました。でも半分くらい緑。裏山も紅くなりつつあります。もう１２月ぞなもし。
あ、そうそう。１１月頭に受けた資格試験ですが、落ちましたよ。別口のを受けてたこたつねこさんも、そっちで落選した模様。あー、また受けないといけんなあ。年明けてからの話になりますなあ。
そんな身も心も寒い中、ふとスマホに流れ手きたニュースに、帰宅後検索かけてみんとす。うん、ナムコットソフトのブランケットが出るそうです。ナムコじゃなくてナムコット。いやさ、前回ちょこっと出してますが、レトロゲーのパッケージって並んでるだけでわくわくする人ですよ。前回のこれよ。
その手のニンゲンに、ナムコットでござるよ。しかもブランケットのデザインは、表裏のパッケージ。ぎゃー。今回は２月に３種類発売されるそうで、パックマンとゼビウスとドルアーガ。迷うことなく、
２種類予約。予約日は勤労に感謝する日ですな。いや、フツーに働いてましたが。真っ先にやったのはドルアーガですぞ。そんでもデザイン的にはパックマンがポップでいいんですよねえ。なお、大きさ的には膝掛けみたいな感じか。パッケージデザインの箱に入っていて、小冊子付き。素晴らしい。できれば、他のソフトでも出してほしいところではありますことよ。
勤労をいえば、最近すげー疲労が溜まってるといいますか、おそらく正確にいえば疲労が抜けてない。前にいた先輩が異動になったため休みが少なくなったという話を書きました。その流れで休みのサイクルも変わってきておりましてね。これまで４日とか５日とかミッションやって、２日休みというのが一般的。たまに３連勤で１日というショートサイクルもありましたが。そいつが１１月半ば過ぎから４日ミッション、１日休みというペースになってまして。ええ、１日休みじゃ疲れ抜けないわ。用事済ませたら、それで終わりみたいな。これがいつまで続くかというと、私の場合、１２／８と／９に連休もらうまでそのまんまですよ。最初はそんなでもなかったんですが、月末辺りでテキメンに体力が減っていますよ。おかげで、いつもなら軽い筋トレのペースを上げるタイミングですが、６０％据え置き。どころかやる前にぱたりと寝る日もあったりしまして。年内８０％は多分無理だすな。
「終末のワルキューレ」系の最新巻が到着。相変わらず、ネタバレな帯ですな。続いていたシモ・ヘイヘとロキ戦が決着しました。よもやあんな流れとは……！ そろそろ全体も終わりに近づいてきた感じですかね。決着が楽しみですよ。
前回、電子書籍の話を書きました。んで、ブラックフライデーです。てことで、
買っちゃいました。Kindleの端末だったかの一番安いやつ。２００００円くらいのが１４０００円くらいだったのです。これに保護フィルムとカバー、延長保証をつけて、読み放題のプランが３ヶ月無料だったのでそれも。読み放題のは、１ヶ月あたり９００円ってことで、これ、１ヶ月に１冊以上本を買うならお得じゃないかなあという判断。
そんで大きさはといいますと、並べてるのは創元文庫ですね。まあ通常の文庫サイズくらい。重さは、カバーつけたスマホと、カバーつけたリーダーを比べてみますと、体感、リーダーの方が軽い。画面の大きさは、スマホの方が縦にやや長く、リーダーの方が横にデカいというところでしょうか。厚さはスマホの半分くらい。
ストレージが１６ギガってことで、これはどのくらい入るのだろうかと、おおよその計算。この後購入した単行本の１冊が２．６メガだったので、そうですな、２．５メガくらいが本の平均サイズだと仮定しますと、１Ｇ＝１０２４Ｍとして、１６×１０２４／２．５＝６５５３．６冊。ほう、このくらいですか。狂ったように処分してた本の冊数くらいはまかなえそうです。あ、でも、マンガだと１冊あたりのサイズが膨らむので、冊数は少なくなります。えーとたまたま見た「昼メシの流儀」だと１冊４０メガを越えてますゆえ。まあ、マンガはメインじゃないだろうからよし。
ただ、大誤算がひとつありました。これは商品紹介にもちゃんと書いてあったの見落としてた私のミスですが、
画面表示が１６階調グレースケールです。つまりモノトーン。おそらく、他の端末だとカラー対応のものもあるんでしょう。あ、調べてみたら今年カラー表示の上位機種も出てるっぽい。カラーのイラストや写真を眺めるにはちょいとどうなのか、ということで、小説などの文字特化って感じ少なくともこの端末は写真などの記事がある雑誌には向いてないかな。私、雑誌なんぞほぼ読まないんで問題なっしん。あとは画集とかもダメですな。つか、このサイズで画集を眺めるやつはどうかしてると思う。
マンガに関しては、読んでみましたところ、小説と違って文字の大きさとか絵の大きさ変更できるわけでもなさげ。ってことは、ちょいと画面大きさの関係で読みにくいかもです。マンガとかはオリジナルに近い大きさの方が楽しめる気がします。タブレットとかそういうサイズが推奨でしょうか。
文字は１５段階くらい大きさ設定できます。上のスクショ、最初の２つが文字大きさ３、次のが１ですな。大きさを切り替えますと、１行あたりの文字数も変わり、１画面あたりの行数も自動で変更されていきますよ。最後のが最大。ただしこういう自動変更になるので、京極夏彦本とかは味わいが変わるだろうし、例えば縦読み横読みとかそういう遊びが入ってるとうまいこと表示されないかも。
ライトも２５段階調整で目に優しい感じです。ここ重要。そんで白黒反転表示も可能。反射抑制。反射抑制が目に優しい感じを出してるのかね。しおりを挟む、メモをする、ページ移動なども可能。読む、新しく買う以外のことはできそうにないので、読書するための端末ですね。冊数と軽さを考えると、読書するには便利かなと。バッテリーはフル充電から、えーとなんだっけ普通のライトで１日３０分読んで６週間だったかな。当然使う状況やら環境によって短くなるっしょ。大きさでいうと作業着の胸ポケットにフツーに入りますんで、ミッション場でこっそり読んでても違和感ないかな。助かる。
そんで中に仕込む本ですけれど、Ａｍａｚｏｎでどのように売ってるかということをよく知らなかったのでそっから試し試しやってく感じでございます。ブラックフライデー期間でキャンペーンやったりしてるんですけど、どれが通常やってるキャンペーンなのかわりと分かりにくい。えっと実質半額とかそういうのよく聞くけど。実質って何？ と思ったら、これは定価で購入→Ａｍａｚｏｎポイントが半額分どっかりもらえる、ということでした。なので買うには定価分のお金はいりますよ、と。よく利用するならポイントでお買い物もできるんで、実質半額ということか。
んで、肝腎の本ですが。まず１０冊ほど一気に購入しました。これは好きな作家で、紙媒体でずっと読んでいたものの、いくつかのシリーズが電子書籍でしか売ってないパターン。どうせ読むのだから、とまとめ買い。それはそれとしまして、買い直し枠で検索とかしていたのですけど、予想よりもアレですな。高いか、存在しないかというのがわりとありましたよ。高い、というのは、そもそもがして、文庫本等の値段が昔より遥かに高くなっているからですわ。例えば、隆慶一郎の『影武者徳川家康』新潮文庫版全３冊。私が買ったときには１冊６００円。これがKindleの上中下合本版だと３０００円くらいですな。キャンペーンとかでの実質値下げを待つしかないかというとこ。ちなみにこの文庫本だと今は１冊１１００円。なので、現在バージョンだとKindleの方が少し安い。でも、これを今度は古本でやると１冊１円です。送料入れても３５０円とかそんくらいじゃね？ となると、問題は重さ手軽さ置くスペースとかそんなとこになるんじゃないですかね。
買い直しとかの検索してて、やはり、私の好みの作家で古い作品ってのは電子化されてないのが多いなあ。最近復刻されたとかそういうのは入ってることがあるんですけどね。これ、文字がテキストデータとして残ってないんじゃないかなあ。方法としては、実物や画像を見て、誰かが打ち込むとかスキャンしたデータから機械的に読み取るとかしないといかんのよ。しかも打ち込みだろうが読み込みだろうが、それがちゃんと正確かどうか校正する作業も入る。そこまで手間暇かけたところで売れるとは限らないわけだし。これが現代の作業としてデータ入稿されてる場合は、手間がある程度省けるので、紙で出すと同時に電子化したものを出すってことができるのでしょうが。前述のように物価も高くなって本の値段も上がってるしね。電子化されてないものは、紙で入手するしかなくて、だったら中古ということになる。
数日試してみまして、やはり重量、かさばりという面では電子書籍の方がいいですな。でもお気に入りの本をぱらぱら読みたいなんて場合だと紙媒体かなあ。
そういやスマホのアプリでKindle読めるのがあったのでした。家出るときにダウンロードしまして、さてミッション場で起動と。起動はしたんですけど、ライブラリに入ろうとすると、当然のようにＡｍａｚｏｎのアカウント認証が入りました。ほう。アカウントは電話番号かメアド。メアド入れるの面倒だったんで、電話番号にて。するとスマホの方に番号入ったメッセが来ましたのでそれを入力。するとアカウント認証がいったん入りまして、アカウントに登録してあるメアドと紐づけされました。そんで、メアドの方に番号の入ったメールが行ったので１時間以内に入力してくれみたいなご連絡。うむ。パソのメアドです。私、今、ミッション場です。無理。
帰宅して、もっぺんスマホのアプリを起動。アカウント認証→スマホ宛てで送られてきたので番号を入力。これで、メアドの方に来るはず。ちゃあんと今度はパソ起動しておりますよ……って、なんでもうフツーにライブラリに入れてますか。ミッション場でばたばたしてたのはなんだったのか。とりあえず起動はしたので、購入したものの中からカラーイラストの入ってるやつをダウンロードして眺めてみました。うーん。イラストとかは１ページに納まる形で縮小されて表示。これはスマホの操作でなんていうの？ 指で広げるやつ。あれやると拡大可能。文字のサイズもこれでできます。これについては、Kindle端末よりも簡単ですね。カラーも表示されてますし。ただ、実際に文字を読もうとしたときに、うーん、となる。いや、反射抑制画面すごいわ。スマホで見ると、すげー画面がテカって見えますわ。なるほどこれ、小説とかを長い時間読もうとするなら、端末の方がはるかに楽だわ。ああ、あと、改めて買った方の端末のページ見ると、商品名のとこにさらっと「広告なし」という文言が入っておりました。逆にいうと、これ、無料のやつだと、広告が流れるな？ そういうのがダメだったら有料のを買うしかないのか。
なので、私としましては今のところとりあえずは、カラーで読みたいもの、短い時間で読むようなもの、雑誌の記事みたいなタイプ、コミックなどはスマホで、小説は端末といった棲み分けですかね。ちなみに探したり、表紙眺めて次に読むとか買うとかを決める場合はパソのモニターかね。デカいし。なお、パソの画面から、本のデータは送信可能で、その際に紐づけされてる端末のうちどれに送るか（全部でもいい）を簡単に操作できます。送るデータはチェックボックスにチェックするだけだし、逆に端末にある本を削除する操作もできます。
あー、あと、読み放題は、その分類に突っ込まれてる本はなんでもできるのですが注意点としましては、これ毎月入れ替えがあるようなんですね。ごそっと大量に入れ替わるわけでもなさげですが。なので後で読もうとやってたらいつの間にか読めなくなってることもありそう。んで、シリーズものだと最初の方とか途中までとかだけ読み放題だったり、人気作品だと入ってなかったりするようです。試し読み感覚でいいかなあ。マンガとかシリーズもので買ってみたけど面白くなかったとか思ったのと違ったで処分してきた本もかなーりあるしね。面白かったら買ってもいいし。んで、不満としましては、ヘルプページにヘルプがないので仕様がよく分からんのですわ。いや「よくある質問」みたいなリンクがあったので飛んでみますと、そこに枠だけあってテキストがないという……。で、しょうがないので試してみて分かったこと。読み放題でダウンロードできる数は、上限２０冊のようです。上限に達したので、なんか削除してくれみたいなメッセが出ますな。それに関しては制限があるということでひとつ。
とこんな具合に、新アイテムをお試し中ですよ。だいぶ周回遅れで今更という気もし ますけどねえ。まあ年食っても新しいことに興味が出てるのはいいこと、なんじゃない かとセルフフォロー。お試しでいいかと放り込んでるマンガなどを読んで、削除して、翌日以降の分をまた放り込んで、とかやっておりますと、なんかこれ、昔こーゆーことやってたなあと思い出す。ああ、トークミッションで九州中を車でかけずり回っていたとき、ＦＭトランスミッターにネットラジオとかのファイルを入れて、運転中に流しておりましたっけ。ほぼ車乗らなくなって、トランスミッターも使わなくなったなあ。要するに仕込んだ音声ファイルを電波に乗せて飛ばすましーんです。それを車のラジオで拾って流すというからくりでございました。聞いたら帰宅後に削除して、翌日分を入れて、みたいな。ああ、これこれ。
そうそう。「旬」の最後に書いてる買った本、読んだ本覚え書きどうすっかねー。kindle版は別表記にするか。うーん、イタリック？ 読み放題があるので、「買ってないけど読んだ本」が出てくるわけだねえ。とそこまで考えて、それは図書館の本と同様なんで気にしなくていいのでは、とも思う。ちょっと悩んで、kindle版については、イタリック表記にするかということでひとつ。そんで、その表記が発生する回では、注意書きもつけましょうかね。
ゲームの話。ちょい前になりますが、んー、１０月上旬か。「バロック屋」の話を書きました。そんときの画像は、
これこれ。収録作は、「バロック」「バロックシンドローム」「バロックシューティング」「バロック・ビカム・ア・メタビーイング」ですか。最後のはジャンプアクション。まあ正気かと思ったパッケージなんですけどね。こいつの発売日が１２／１８ってことで。ｅ－Ｓｈｏｐの「もうすぐ発売」にバラで出てきました。
・バロックシンドローム ９８０円
・BAROQUE Become a Meta-Being Revibe ３００円
・バロックシューティング：リバース １９８０円
面白いくらいに値段がばらけてますな。って肝腎の「バロック」はどこよ？ と思いましたが、出てないってことは、すでに出ているスイッチ版がそれにあたるんすな。そいつは当然のように買ってますので、バラだとその分お安くなるか。やったことないのあるから、買うかなあ。
「バロック」系はまだちょい先なんでとりあえず置いといて、そんで今んとこ「メトロイドプライム４」も様子見する予定なんでひとつ。
そろそろブラックフライデーのセールも終わりに近づき、たぶん１２月になったらクリスマスセールや年末年始のウインターセールとかになっていくんでしょうか。クッパ狩りとかもあるのかなあ。気になるのは、「風来のシレン６」ですかねえ。「シレン」３０周年で本体が３０００円、別売りのＤＬＣが１０００円、バンドルだと３９００円となっております。半額以下くらい。ローグライク、やりたいなあという気もしますが。
いまだクレカでチャージしようとすると二段階認証ではねられるのですよ。時々通りますが。なので、確実に買うならお散歩途中でコンビニ寄ってプリカ買ってくるみたいな手法。シレン買いたいなあ、が一番高まるのが帰宅する途中くらい。で、実際にお散歩しているとだんたん頭が冷えてきて、コンビニに来たときにはまあ買わなくてもいいか、になっておりますここ数日。セール終了まで乗り切れるか。
結局、「シレン」前に今旬買ってたのは、セールになっていた、
この３つ。「ＬＵＮＡＲリマスターコレクション」「魔女の泉Ｒ」「レインボウ・コットン」でござる。「ＬＵＮＡＲ」は前からやってみたかったんですけど、なかなか奇怪がなかったのですわい。ニンダイで発表があったときに喜んだのですが、いかんせんちょいとお高い上にＤＬ専用。ようやくセールに出てきたので購入といったところでしょうか。
今回プレイしたゲームは３つほどありまして。まず、
「ゼンシンマシンガール」です。日本人が２４時間働くためにサイボーグ化されてる時代。父を殺されたんだかで女子校生２人がブラック企業に殴り込みをかけるというストーリー。まあ、
こーゆー出だしなとこからもお察しのノリですよ。
主人公たちはすでに改造されておりまして、素材やお金を持ち帰ってそれによってパワーアップすることが可能です。基本、道中入手した武器やらはゲームオーバー時にロストします。ビルの特殊フロア以外はランダム設計、敵を倒しながら次フロアへの階段を探して上がっていく形。
バカゲーとして面白いとは思うのですが、んん？ と首を傾げる点もありまして。ひとつはカメラワークの遅さ、かなあ。設定を詳しく見てないんですけど、ここはいじれるような気もします。デフォルトだと周辺を見回すのが遅く感じられました。もうひとつはリスナーの存在。途中から、このゲーム、実況中継しているって話が出てきまして。
リスナーからリクエストが来たり、おひねりがもらえたり、コメント残したりしてくれるのですね。コメントもシーンの頭と終わりくらいに思い出したように出てくるし、内容的にはスルーしてもいい感じだし。システムにそんなにからんでないし、ぶっちゃけこの形にする必要があったのかな、と思います。なお、
そんなん出てもあんまりモチベが上がらん私。そんで、もひとつ。
このゲーム、最初に２人のうちプレイヤーキャラを選択します。で、最初のチュートリアルシーンで、選ばなかった方は負傷。そちらを置いて先に進みますが、以後相方は行方不明となります。そのまんま話は進んでいきまして、つまるところ拠点に戻ったりしてもキャラの選び直しができません。どっちも育てていく、とかはできない仕様。おそらくストーリーが決着するとかある程度進むとかすると再選択できるんじゃないかという気もしますが、今んとこそんな気配もなく。うーん。とりあえず２回くらいプレイしてみた。可もなく、不可もなく。
他にやったゲームとしましては、
「アキレウス」ですな。ヴァンサバ系のゲームなんですけど、ちょいと違う点もありつつ。とりあえず、最初にヘルプがすごい並ぶのですが、ざっと流し読みして、
ステージ選択、キャラ選択。つーか、この２人が初期キャラってどういう選択だよ、という気もします。素直にヘクトル出しとけや、というところで。
敵が近づいてきますので、自動攻撃自動攻撃。やるのはキャラの移動とレベルアップしたときの選択とか。まあヴァンサバヴァンサバ。画像かなりキレイでけれど、スイッチ２専用ではありませんな。スクショも４０％縮小じゃなくて６０％だったし。ここで注意点としまして、レベルアップの強化選択時ですけれど、何故かカーソルが再ロールに合った状態で開始になるので、ボタン連打しているとお金消費して再ロールするハメになります。
このゲームが他と違う点としましては、基本は制限時間いっぱい生き延びればクリアなんですけど、ステージによっては制限時間経過後にボスが出てきてバトルがあるパターンがありまする。もうひとつは左上の方にステージのメイン目標、サブ目標がありますが、素材の話とかが出てますな。画面にも出てます中央よりやや右下、変な突起みたいなやつ、これ石材。こうした素材を集めることにより、
特定の場所に建造物を作成できます。場所によって何が作成できるかは決まっており、そのエリアにしばらく居座ると、素材を消費して建造、一定時間暴れてくれます。この辺りがちょいとヴァンサバ系では珍しいところでしょうか。
ゲーム終了時。ポイント消費で永続バフ獲得なのもヴァンサバ。ふうむ。
今回メインでやってたのは「カービィのエアライダー」でしょうかね。前回最終日に開始して教習所だけ終わらせて力尽きたのでした。今回はいろんなモードを楽しんでく感じかね。
なんかこう、キャラやらマシンやらコースやらシールやらがやたらゲットできるんですけど。これ、多分、レベルデザインがすごいんだよねえ。あと、前回でもやってた記念日ですな。
なんかやたらと記念日記念日しております。この日結局、
いくつもらったんだ。この日最初の記念日認定が２２：１２で、最後のが２２：４８。３０分ちょいくらいで１３の記念日認定ですよ。
これらはすべてレベルチェッカーがめくれてるのと連動しております。レベルチェッカーはモードごとの「お題」でございます。この日は
こんな感じ。レベルチェッカー１枚が１５０のお題。これが「エアライド」「ウエライド」「シティトライアル」「ロードトリップ」「オンライン」の５つそれぞれ１５０ずつ。これがやるたびに最初はめくれていきまして。多分、入りたての人はこれががんがんめくれてくだけで嬉しいのですよ。この後、各お題４０を越えるくらいになると、なかなか開きにくくなってくるのですが、その頃にはすっかり面白くなっているすんぽー。あとレベルチェッカー自体は、めくれた回りの項目が色変化していますが、そこにカーソル当てるとクリア条件表示、ボタンひとつで実行可能なら設定全てやった上でそのモードに飛んでくれます。開きにくくなったら、それを使ってひとつひとつクリアしていく楽しみに変化していきます。いや、レベルデザインすごいわ。入りたての頃はとにかく褒めて伸ばし、慣れてきたら自分で考えさせるしフォローもする、みたいな。
そんなこんなで、エアライドのモードだけで２日目は終了しました。
ソロでも入手できるグミは１３個。ふむ。おグミ持ちへの道は遠いですな。
記念日にありますように、コックカワサキは入手済み。そっからメインで使っております。
ゴールしたときのドヤ顔がいいわ。ああ、あと思い出したので書きますけど、レース中の右下にメーターがありますわな。ここ、選択したキャラがひょこっと顔出してるんですよね。
カワサキ以外のスクショが今回なかったんで前回のからカービィ、次がカワサキがメーターのとこからひょっこりしておりますな。かわええ。これ、全キャラ分ありますわな。なお、レベルチェッカーでは、マシンとかキャラは複数入手可能です。マシンにいたってはマイルショップでマイル（ゲーム内通貨）で買えるし。同じキャラについては複数入手しますと、
カラバリが増えます。マシンは複数入手するとオレマシンとしてデコできますよ。デコったオレマシンは市場に出品できます。売れてもマイル増えませんが、マシンの値段が上がるという。えーと
こんなんが入手したりマイルで買ったりした素材を使って作成できるわけですよ。なおオレマシン市場で購入したマシンは自分で使用できますよ。
ところで、昨今回線弱々の民を自認しており、ネット対戦も控えた方がええかのう、と体験会のときもオフラインプレイをしていました。で、「つながる遊び」の設定のトコをふと覗いてみましたら、
……あれ？ これ、オンラインできるんじゃね？ と思いつつもオフラインで練習がてらいろんなモードを遊びまくる。そんなこんなで、
２８日になりました。体験会と同じく、イベントも時期限定、時間限定で、昼、夜、朝方と分けられていて参加しやすくなっております。たまたまこの日お休みでして。ちょいと時間が空いて、１３：３０くらい。あと３０分で終わりますというタイミング。う、ちょっとやってみるか。と参加。
マッチングを待つ。スクショのタイムスタンプを見ますと、マッチングまでだいたい１分半くらいかかっております。「残り○○秒」ってのが出たのは、これ、なかなかマッチングしなかったということか。おそらく、初日で平日の真っ昼間ってのが大きいでしょう。これが夜だったらすぐにマッチングすると思われ。なおオンラインで遊んだ人たちの名前が表示されてるとこは消しておりますのでご了承あれ。
イベントは「シティトライアル」です。通常の「シティトライアル」は最大１６人参加。２部構成で最初はアイテムを集めて成長させる。次はスタジアムを選択して、バトルって順位を決めるというもの。スタジアムは４種類がランダムで登場し、各自それを選択します。スタジアムは最大８人枠。９人以上が集まったら分割されます。つまり１０人参加した場合、５人、５人のスタジアムに分割されると。自分マシンの成長具合でどのスタジアムに参加するかの駆け引きが発生します。飛行特化型になったので飛行タイプのコースにするのか、でも自分より強いやつがいるので別のスタジアムにするか、とか。今回のイベントはそもそも８人マッチングで、みんなして同じスタジアムにブッ込まれるというもの。
初戦は無事参加でき、マシンはレックスウイリーですかね。こんな感じの成長をしました。攻撃力が高くなりましたな。レックスは元々戦闘向きのマシンですし。なおこのデザインは、おそらく誰かの持ってるオレマシンが反映されるのだと思われ。
スタジアムはボス戦でございました。他のプレイヤーと直接バトるわけでもないからいいですな。きっちり倒して無事終了。えーとこのときは８人中３位ですか。
１戦で結構な数のクリアチェッカーがめくれる。一応、サークライがダイレクトにて「オンライン」のクリアチェッカーは無理にめくる必要はないといっておりましたっけ。マシンやキャラなどの要素などで、ここでしか入手できないものはないと。おそらくここで入手できるのはデカールとかアイコンとかの素材系だと思われ。
そのまんま２戦目へ。マッチングはやはりちょい時間かかりつつで、何人かメンツが重なっておりました。
２戦目はこんな感じ。攻撃力と旋回性能が高めに仕上がっております。んで、
同率２位。イベント報酬のゲージも２戦でここくらい。もらえるものはシールやら照合やら素材とかですな。
３戦目はスカイフォール。たくさんある輪っかをくぐりぬけて落下していくやつ。なんか平均的な成長をしておりますが、どうかなあ。
まあだいぶ得点離されちゃったんですけどね。で、一緒に遊んでくれた方々の分は、ライセンスカードをゲットでき、眺めることができます。あー、モンハンとかのギルドカードみたいな感じですか。１０００件まで保存できるのかな。昼の時間帯に４戦ほどやり、ライセンスもらったのは１２枚。１戦に７人と遊んでいるのでだいぶ重なってる人がいる計算ですな。タイミングの話かなあ。
夜になっての時間帯、最後の方にちょこっと参加したんですけど、やっぱマッチングが早いです。みんなこの時間帯がメインになってくるんでしょうなあ。そんでついでに朝の時間も参戦。朝はさすがに少なくなっておりました。で昼はミッション中で、夜にまたちょこっとやる。
２９日の夜の部で、報酬コンプできました。ひゃっほう。まだ１度も１位が取れないままですよ。とほほ。３０日も引き続きちょこちょこ参戦しておりましたが、成績は変わらず。
総合記録はこんなとこ。起動１１時間くらいで、走った時間が５時間って……。グミ見たり、オレマシンやマイルショップ眺めたりとかしてた時間が多かったのかねえ。１戦あたりの時間が短いせいもあるんでしょうけど。んで、個別のモードもいろいろ情報が見れるようになっております。
おお、オンラインプレイ時間が１時間ちょいと切りがよくなっておりますな。狙ったわけではむろんない。あとグミが１５３個。えーとグミのスクショないかな。あ、これ、イベント最初に参加した日のやつですが、
１０４個のとき。これでもわりと賑やかになってきましたなあ。なおレベルチェッカーは、
代表して１ページのみ。上のタグで枚数は分かるかと。エアライド４８、ウエライド４１、シティトライアル２７、ロードトリップ７２、オンライン４６ですか。ひとり用のシナリオであるロードトリップが多めというかさくさく取れるのですよねえ。サークライも慣れないうちはロードトリップから始めるのがいいかもといってたし。
まだまだやることやれることも多く、開放してないコースもあるし、入手してないキャラもいるしで、次回もちょこちょこやってると思われます。イベントも１２月１日まで続いてますし、この手のイベントは１年間はやるとニンテンドーがいっておる。楽しみですわ。
ところでひとつ、気になって仕方ないことがありまして。
「エアライダー」は容量このくらい取ってまして、問題は
↑これ、もう消してええんか？ なんかこう、ありそうで消してなかったんだが。９Ｇくらい使ってるしなあ。どうすっか。
てことで、後半体力が尽きかけていたのでそこまでがっつり遊んでるわけでもないですが、まだまだちんたら続けられそう。そのうち、他のモードのオンラインもやってみたいところではあります。
１１月も終わりになりまして。来月には任天堂から「今年遊んだゲーム」の発表がありますかね。私のプレイだと予想は、まあ１位「ディアブロⅢ」で、２位が「ファンタジーライフｉ」ときて、３位は「無双アビス」でしょうかね。プレイ時間を見直したわけでもないので、体感ですが。
てことで今年もあと１ヶ月くらいになりました。だいぶヘバってますが、どうにか乗り切っていきたいところではありますよ。いのちだいじにいのちだいじに。
購入した本：（斜体はkindle版）
川上稔『境界線上のホライゾンＮＥＸＴＢＯＸ ＧＴＡきみとあさまでⅠ～Ⅳ』『パワーワードの尊い話が、ハッピーエンドで五本入り１～２』『パワーワードのラブコメが、ハッピーエンドで五本入り１～２』、ロード・ダンセイニ『ペガーナの神々』、林トモアキ『【合本版】戦闘城塞マスラヲ全５巻』『【合本版】お・り・が・み全７巻』、酒見賢一『陋巷に在り１』、菊池たけし／F.E.A.R.『アリアンロッド・サガ・リプレイ１』『ナイトウィザードリプレイ 白き陽の御子』『ナイトウィザードリプレイ 合わせ鏡の神子』『ナイトウィザードリプレイ 紅き月の巫女』『セブン＝フォートレスリプレイ 黒き星の皇子』、田中信二／F.E.A.R.『アリアンロッド・サガ・リプレイ・デスマーチ１』、鈴吹太郎／F.E.A.R.『アリアンロッド・サガ・リプレイ・ブレイク１』、のか『ニンジャと司教の再出発！３』
読了した本：
饗庭淵『対怪異アンドロイド開発研究室』、髙橋炬燵『チュートリアルが始まる前に５』、のか『ニンジャと司教の再出発！１』
えらく寒くなっているような、そうでもないような。なんか２１度とか出てる日もあるしねえ。かといって朝に霜が下りてる日もあったりで何が何やら。つーか、近所の公園にある銀杏がよう、月末くらいになってようやく黄色くなってきました。でも半分くらい緑。裏山も紅くなりつつあります。もう１２月ぞなもし。
あ、そうそう。１１月頭に受けた資格試験ですが、落ちましたよ。別口のを受けてたこたつねこさんも、そっちで落選した模様。あー、また受けないといけんなあ。年明けてからの話になりますなあ。
そんな身も心も寒い中、ふとスマホに流れ手きたニュースに、帰宅後検索かけてみんとす。うん、ナムコットソフトのブランケットが出るそうです。ナムコじゃなくてナムコット。いやさ、前回ちょこっと出してますが、レトロゲーのパッケージって並んでるだけでわくわくする人ですよ。前回のこれよ。
その手のニンゲンに、ナムコットでござるよ。しかもブランケットのデザインは、表裏のパッケージ。ぎゃー。今回は２月に３種類発売されるそうで、パックマンとゼビウスとドルアーガ。迷うことなく、
２種類予約。予約日は勤労に感謝する日ですな。いや、フツーに働いてましたが。真っ先にやったのはドルアーガですぞ。そんでもデザイン的にはパックマンがポップでいいんですよねえ。なお、大きさ的には膝掛けみたいな感じか。パッケージデザインの箱に入っていて、小冊子付き。素晴らしい。できれば、他のソフトでも出してほしいところではありますことよ。
勤労をいえば、最近すげー疲労が溜まってるといいますか、おそらく正確にいえば疲労が抜けてない。前にいた先輩が異動になったため休みが少なくなったという話を書きました。その流れで休みのサイクルも変わってきておりましてね。これまで４日とか５日とかミッションやって、２日休みというのが一般的。たまに３連勤で１日というショートサイクルもありましたが。そいつが１１月半ば過ぎから４日ミッション、１日休みというペースになってまして。ええ、１日休みじゃ疲れ抜けないわ。用事済ませたら、それで終わりみたいな。これがいつまで続くかというと、私の場合、１２／８と／９に連休もらうまでそのまんまですよ。最初はそんなでもなかったんですが、月末辺りでテキメンに体力が減っていますよ。おかげで、いつもなら軽い筋トレのペースを上げるタイミングですが、６０％据え置き。どころかやる前にぱたりと寝る日もあったりしまして。年内８０％は多分無理だすな。
「終末のワルキューレ」系の最新巻が到着。相変わらず、ネタバレな帯ですな。続いていたシモ・ヘイヘとロキ戦が決着しました。よもやあんな流れとは……！ そろそろ全体も終わりに近づいてきた感じですかね。決着が楽しみですよ。
前回、電子書籍の話を書きました。んで、ブラックフライデーです。てことで、
買っちゃいました。Kindleの端末だったかの一番安いやつ。２００００円くらいのが１４０００円くらいだったのです。これに保護フィルムとカバー、延長保証をつけて、読み放題のプランが３ヶ月無料だったのでそれも。読み放題のは、１ヶ月あたり９００円ってことで、これ、１ヶ月に１冊以上本を買うならお得じゃないかなあという判断。
そんで大きさはといいますと、並べてるのは創元文庫ですね。まあ通常の文庫サイズくらい。重さは、カバーつけたスマホと、カバーつけたリーダーを比べてみますと、体感、リーダーの方が軽い。画面の大きさは、スマホの方が縦にやや長く、リーダーの方が横にデカいというところでしょうか。厚さはスマホの半分くらい。
ストレージが１６ギガってことで、これはどのくらい入るのだろうかと、おおよその計算。この後購入した単行本の１冊が２．６メガだったので、そうですな、２．５メガくらいが本の平均サイズだと仮定しますと、１Ｇ＝１０２４Ｍとして、１６×１０２４／２．５＝６５５３．６冊。ほう、このくらいですか。狂ったように処分してた本の冊数くらいはまかなえそうです。あ、でも、マンガだと１冊あたりのサイズが膨らむので、冊数は少なくなります。えーとたまたま見た「昼メシの流儀」だと１冊４０メガを越えてますゆえ。まあ、マンガはメインじゃないだろうからよし。
ただ、大誤算がひとつありました。これは商品紹介にもちゃんと書いてあったの見落としてた私のミスですが、
画面表示が１６階調グレースケールです。つまりモノトーン。おそらく、他の端末だとカラー対応のものもあるんでしょう。あ、調べてみたら今年カラー表示の上位機種も出てるっぽい。カラーのイラストや写真を眺めるにはちょいとどうなのか、ということで、小説などの文字特化って感じ少なくともこの端末は写真などの記事がある雑誌には向いてないかな。私、雑誌なんぞほぼ読まないんで問題なっしん。あとは画集とかもダメですな。つか、このサイズで画集を眺めるやつはどうかしてると思う。
マンガに関しては、読んでみましたところ、小説と違って文字の大きさとか絵の大きさ変更できるわけでもなさげ。ってことは、ちょいと画面大きさの関係で読みにくいかもです。マンガとかはオリジナルに近い大きさの方が楽しめる気がします。タブレットとかそういうサイズが推奨でしょうか。
文字は１５段階くらい大きさ設定できます。上のスクショ、最初の２つが文字大きさ３、次のが１ですな。大きさを切り替えますと、１行あたりの文字数も変わり、１画面あたりの行数も自動で変更されていきますよ。最後のが最大。ただしこういう自動変更になるので、京極夏彦本とかは味わいが変わるだろうし、例えば縦読み横読みとかそういう遊びが入ってるとうまいこと表示されないかも。
ライトも２５段階調整で目に優しい感じです。ここ重要。そんで白黒反転表示も可能。反射抑制。反射抑制が目に優しい感じを出してるのかね。しおりを挟む、メモをする、ページ移動なども可能。読む、新しく買う以外のことはできそうにないので、読書するための端末ですね。冊数と軽さを考えると、読書するには便利かなと。バッテリーはフル充電から、えーとなんだっけ普通のライトで１日３０分読んで６週間だったかな。当然使う状況やら環境によって短くなるっしょ。大きさでいうと作業着の胸ポケットにフツーに入りますんで、ミッション場でこっそり読んでても違和感ないかな。助かる。
そんで中に仕込む本ですけれど、Ａｍａｚｏｎでどのように売ってるかということをよく知らなかったのでそっから試し試しやってく感じでございます。ブラックフライデー期間でキャンペーンやったりしてるんですけど、どれが通常やってるキャンペーンなのかわりと分かりにくい。えっと実質半額とかそういうのよく聞くけど。実質って何？ と思ったら、これは定価で購入→Ａｍａｚｏｎポイントが半額分どっかりもらえる、ということでした。なので買うには定価分のお金はいりますよ、と。よく利用するならポイントでお買い物もできるんで、実質半額ということか。
んで、肝腎の本ですが。まず１０冊ほど一気に購入しました。これは好きな作家で、紙媒体でずっと読んでいたものの、いくつかのシリーズが電子書籍でしか売ってないパターン。どうせ読むのだから、とまとめ買い。それはそれとしまして、買い直し枠で検索とかしていたのですけど、予想よりもアレですな。高いか、存在しないかというのがわりとありましたよ。高い、というのは、そもそもがして、文庫本等の値段が昔より遥かに高くなっているからですわ。例えば、隆慶一郎の『影武者徳川家康』新潮文庫版全３冊。私が買ったときには１冊６００円。これがKindleの上中下合本版だと３０００円くらいですな。キャンペーンとかでの実質値下げを待つしかないかというとこ。ちなみにこの文庫本だと今は１冊１１００円。なので、現在バージョンだとKindleの方が少し安い。でも、これを今度は古本でやると１冊１円です。送料入れても３５０円とかそんくらいじゃね？ となると、問題は重さ手軽さ置くスペースとかそんなとこになるんじゃないですかね。
買い直しとかの検索してて、やはり、私の好みの作家で古い作品ってのは電子化されてないのが多いなあ。最近復刻されたとかそういうのは入ってることがあるんですけどね。これ、文字がテキストデータとして残ってないんじゃないかなあ。方法としては、実物や画像を見て、誰かが打ち込むとかスキャンしたデータから機械的に読み取るとかしないといかんのよ。しかも打ち込みだろうが読み込みだろうが、それがちゃんと正確かどうか校正する作業も入る。そこまで手間暇かけたところで売れるとは限らないわけだし。これが現代の作業としてデータ入稿されてる場合は、手間がある程度省けるので、紙で出すと同時に電子化したものを出すってことができるのでしょうが。前述のように物価も高くなって本の値段も上がってるしね。電子化されてないものは、紙で入手するしかなくて、だったら中古ということになる。
数日試してみまして、やはり重量、かさばりという面では電子書籍の方がいいですな。でもお気に入りの本をぱらぱら読みたいなんて場合だと紙媒体かなあ。
そういやスマホのアプリでKindle読めるのがあったのでした。家出るときにダウンロードしまして、さてミッション場で起動と。起動はしたんですけど、ライブラリに入ろうとすると、当然のようにＡｍａｚｏｎのアカウント認証が入りました。ほう。アカウントは電話番号かメアド。メアド入れるの面倒だったんで、電話番号にて。するとスマホの方に番号入ったメッセが来ましたのでそれを入力。するとアカウント認証がいったん入りまして、アカウントに登録してあるメアドと紐づけされました。そんで、メアドの方に番号の入ったメールが行ったので１時間以内に入力してくれみたいなご連絡。うむ。パソのメアドです。私、今、ミッション場です。無理。
帰宅して、もっぺんスマホのアプリを起動。アカウント認証→スマホ宛てで送られてきたので番号を入力。これで、メアドの方に来るはず。ちゃあんと今度はパソ起動しておりますよ……って、なんでもうフツーにライブラリに入れてますか。ミッション場でばたばたしてたのはなんだったのか。とりあえず起動はしたので、購入したものの中からカラーイラストの入ってるやつをダウンロードして眺めてみました。うーん。イラストとかは１ページに納まる形で縮小されて表示。これはスマホの操作でなんていうの？ 指で広げるやつ。あれやると拡大可能。文字のサイズもこれでできます。これについては、Kindle端末よりも簡単ですね。カラーも表示されてますし。ただ、実際に文字を読もうとしたときに、うーん、となる。いや、反射抑制画面すごいわ。スマホで見ると、すげー画面がテカって見えますわ。なるほどこれ、小説とかを長い時間読もうとするなら、端末の方がはるかに楽だわ。ああ、あと、改めて買った方の端末のページ見ると、商品名のとこにさらっと「広告なし」という文言が入っておりました。逆にいうと、これ、無料のやつだと、広告が流れるな？ そういうのがダメだったら有料のを買うしかないのか。
なので、私としましては今のところとりあえずは、カラーで読みたいもの、短い時間で読むようなもの、雑誌の記事みたいなタイプ、コミックなどはスマホで、小説は端末といった棲み分けですかね。ちなみに探したり、表紙眺めて次に読むとか買うとかを決める場合はパソのモニターかね。デカいし。なお、パソの画面から、本のデータは送信可能で、その際に紐づけされてる端末のうちどれに送るか（全部でもいい）を簡単に操作できます。送るデータはチェックボックスにチェックするだけだし、逆に端末にある本を削除する操作もできます。
あー、あと、読み放題は、その分類に突っ込まれてる本はなんでもできるのですが注意点としましては、これ毎月入れ替えがあるようなんですね。ごそっと大量に入れ替わるわけでもなさげですが。なので後で読もうとやってたらいつの間にか読めなくなってることもありそう。んで、シリーズものだと最初の方とか途中までとかだけ読み放題だったり、人気作品だと入ってなかったりするようです。試し読み感覚でいいかなあ。マンガとかシリーズもので買ってみたけど面白くなかったとか思ったのと違ったで処分してきた本もかなーりあるしね。面白かったら買ってもいいし。んで、不満としましては、ヘルプページにヘルプがないので仕様がよく分からんのですわ。いや「よくある質問」みたいなリンクがあったので飛んでみますと、そこに枠だけあってテキストがないという……。で、しょうがないので試してみて分かったこと。読み放題でダウンロードできる数は、上限２０冊のようです。上限に達したので、なんか削除してくれみたいなメッセが出ますな。それに関しては制限があるということでひとつ。
とこんな具合に、新アイテムをお試し中ですよ。だいぶ周回遅れで今更という気もし ますけどねえ。まあ年食っても新しいことに興味が出てるのはいいこと、なんじゃない かとセルフフォロー。お試しでいいかと放り込んでるマンガなどを読んで、削除して、翌日以降の分をまた放り込んで、とかやっておりますと、なんかこれ、昔こーゆーことやってたなあと思い出す。ああ、トークミッションで九州中を車でかけずり回っていたとき、ＦＭトランスミッターにネットラジオとかのファイルを入れて、運転中に流しておりましたっけ。ほぼ車乗らなくなって、トランスミッターも使わなくなったなあ。要するに仕込んだ音声ファイルを電波に乗せて飛ばすましーんです。それを車のラジオで拾って流すというからくりでございました。聞いたら帰宅後に削除して、翌日分を入れて、みたいな。ああ、これこれ。
そうそう。「旬」の最後に書いてる買った本、読んだ本覚え書きどうすっかねー。kindle版は別表記にするか。うーん、イタリック？ 読み放題があるので、「買ってないけど読んだ本」が出てくるわけだねえ。とそこまで考えて、それは図書館の本と同様なんで気にしなくていいのでは、とも思う。ちょっと悩んで、kindle版については、イタリック表記にするかということでひとつ。そんで、その表記が発生する回では、注意書きもつけましょうかね。
ゲームの話。ちょい前になりますが、んー、１０月上旬か。「バロック屋」の話を書きました。そんときの画像は、
これこれ。収録作は、「バロック」「バロックシンドローム」「バロックシューティング」「バロック・ビカム・ア・メタビーイング」ですか。最後のはジャンプアクション。まあ正気かと思ったパッケージなんですけどね。こいつの発売日が１２／１８ってことで。ｅ－Ｓｈｏｐの「もうすぐ発売」にバラで出てきました。
・バロックシンドローム ９８０円
・BAROQUE Become a Meta-Being Revibe ３００円
・バロックシューティング：リバース １９８０円
面白いくらいに値段がばらけてますな。って肝腎の「バロック」はどこよ？ と思いましたが、出てないってことは、すでに出ているスイッチ版がそれにあたるんすな。そいつは当然のように買ってますので、バラだとその分お安くなるか。やったことないのあるから、買うかなあ。
「バロック」系はまだちょい先なんでとりあえず置いといて、そんで今んとこ「メトロイドプライム４」も様子見する予定なんでひとつ。
そろそろブラックフライデーのセールも終わりに近づき、たぶん１２月になったらクリスマスセールや年末年始のウインターセールとかになっていくんでしょうか。クッパ狩りとかもあるのかなあ。気になるのは、「風来のシレン６」ですかねえ。「シレン」３０周年で本体が３０００円、別売りのＤＬＣが１０００円、バンドルだと３９００円となっております。半額以下くらい。ローグライク、やりたいなあという気もしますが。
いまだクレカでチャージしようとすると二段階認証ではねられるのですよ。時々通りますが。なので、確実に買うならお散歩途中でコンビニ寄ってプリカ買ってくるみたいな手法。シレン買いたいなあ、が一番高まるのが帰宅する途中くらい。で、実際にお散歩しているとだんたん頭が冷えてきて、コンビニに来たときにはまあ買わなくてもいいか、になっておりますここ数日。セール終了まで乗り切れるか。
結局、「シレン」前に今旬買ってたのは、セールになっていた、
この３つ。「ＬＵＮＡＲリマスターコレクション」「魔女の泉Ｒ」「レインボウ・コットン」でござる。「ＬＵＮＡＲ」は前からやってみたかったんですけど、なかなか奇怪がなかったのですわい。ニンダイで発表があったときに喜んだのですが、いかんせんちょいとお高い上にＤＬ専用。ようやくセールに出てきたので購入といったところでしょうか。
今回プレイしたゲームは３つほどありまして。まず、
「ゼンシンマシンガール」です。日本人が２４時間働くためにサイボーグ化されてる時代。父を殺されたんだかで女子校生２人がブラック企業に殴り込みをかけるというストーリー。まあ、
こーゆー出だしなとこからもお察しのノリですよ。
主人公たちはすでに改造されておりまして、素材やお金を持ち帰ってそれによってパワーアップすることが可能です。基本、道中入手した武器やらはゲームオーバー時にロストします。ビルの特殊フロア以外はランダム設計、敵を倒しながら次フロアへの階段を探して上がっていく形。
バカゲーとして面白いとは思うのですが、んん？ と首を傾げる点もありまして。ひとつはカメラワークの遅さ、かなあ。設定を詳しく見てないんですけど、ここはいじれるような気もします。デフォルトだと周辺を見回すのが遅く感じられました。もうひとつはリスナーの存在。途中から、このゲーム、実況中継しているって話が出てきまして。
リスナーからリクエストが来たり、おひねりがもらえたり、コメント残したりしてくれるのですね。コメントもシーンの頭と終わりくらいに思い出したように出てくるし、内容的にはスルーしてもいい感じだし。システムにそんなにからんでないし、ぶっちゃけこの形にする必要があったのかな、と思います。なお、
そんなん出てもあんまりモチベが上がらん私。そんで、もひとつ。
このゲーム、最初に２人のうちプレイヤーキャラを選択します。で、最初のチュートリアルシーンで、選ばなかった方は負傷。そちらを置いて先に進みますが、以後相方は行方不明となります。そのまんま話は進んでいきまして、つまるところ拠点に戻ったりしてもキャラの選び直しができません。どっちも育てていく、とかはできない仕様。おそらくストーリーが決着するとかある程度進むとかすると再選択できるんじゃないかという気もしますが、今んとこそんな気配もなく。うーん。とりあえず２回くらいプレイしてみた。可もなく、不可もなく。
他にやったゲームとしましては、
「アキレウス」ですな。ヴァンサバ系のゲームなんですけど、ちょいと違う点もありつつ。とりあえず、最初にヘルプがすごい並ぶのですが、ざっと流し読みして、
ステージ選択、キャラ選択。つーか、この２人が初期キャラってどういう選択だよ、という気もします。素直にヘクトル出しとけや、というところで。
敵が近づいてきますので、自動攻撃自動攻撃。やるのはキャラの移動とレベルアップしたときの選択とか。まあヴァンサバヴァンサバ。画像かなりキレイでけれど、スイッチ２専用ではありませんな。スクショも４０％縮小じゃなくて６０％だったし。ここで注意点としまして、レベルアップの強化選択時ですけれど、何故かカーソルが再ロールに合った状態で開始になるので、ボタン連打しているとお金消費して再ロールするハメになります。
このゲームが他と違う点としましては、基本は制限時間いっぱい生き延びればクリアなんですけど、ステージによっては制限時間経過後にボスが出てきてバトルがあるパターンがありまする。もうひとつは左上の方にステージのメイン目標、サブ目標がありますが、素材の話とかが出てますな。画面にも出てます中央よりやや右下、変な突起みたいなやつ、これ石材。こうした素材を集めることにより、
特定の場所に建造物を作成できます。場所によって何が作成できるかは決まっており、そのエリアにしばらく居座ると、素材を消費して建造、一定時間暴れてくれます。この辺りがちょいとヴァンサバ系では珍しいところでしょうか。
ゲーム終了時。ポイント消費で永続バフ獲得なのもヴァンサバ。ふうむ。
今回メインでやってたのは「カービィのエアライダー」でしょうかね。前回最終日に開始して教習所だけ終わらせて力尽きたのでした。今回はいろんなモードを楽しんでく感じかね。
なんかこう、キャラやらマシンやらコースやらシールやらがやたらゲットできるんですけど。これ、多分、レベルデザインがすごいんだよねえ。あと、前回でもやってた記念日ですな。
なんかやたらと記念日記念日しております。この日結局、
いくつもらったんだ。この日最初の記念日認定が２２：１２で、最後のが２２：４８。３０分ちょいくらいで１３の記念日認定ですよ。
これらはすべてレベルチェッカーがめくれてるのと連動しております。レベルチェッカーはモードごとの「お題」でございます。この日は
こんな感じ。レベルチェッカー１枚が１５０のお題。これが「エアライド」「ウエライド」「シティトライアル」「ロードトリップ」「オンライン」の５つそれぞれ１５０ずつ。これがやるたびに最初はめくれていきまして。多分、入りたての人はこれががんがんめくれてくだけで嬉しいのですよ。この後、各お題４０を越えるくらいになると、なかなか開きにくくなってくるのですが、その頃にはすっかり面白くなっているすんぽー。あとレベルチェッカー自体は、めくれた回りの項目が色変化していますが、そこにカーソル当てるとクリア条件表示、ボタンひとつで実行可能なら設定全てやった上でそのモードに飛んでくれます。開きにくくなったら、それを使ってひとつひとつクリアしていく楽しみに変化していきます。いや、レベルデザインすごいわ。入りたての頃はとにかく褒めて伸ばし、慣れてきたら自分で考えさせるしフォローもする、みたいな。
そんなこんなで、エアライドのモードだけで２日目は終了しました。
ソロでも入手できるグミは１３個。ふむ。おグミ持ちへの道は遠いですな。
記念日にありますように、コックカワサキは入手済み。そっからメインで使っております。
ゴールしたときのドヤ顔がいいわ。ああ、あと思い出したので書きますけど、レース中の右下にメーターがありますわな。ここ、選択したキャラがひょこっと顔出してるんですよね。
カワサキ以外のスクショが今回なかったんで前回のからカービィ、次がカワサキがメーターのとこからひょっこりしておりますな。かわええ。これ、全キャラ分ありますわな。なお、レベルチェッカーでは、マシンとかキャラは複数入手可能です。マシンにいたってはマイルショップでマイル（ゲーム内通貨）で買えるし。同じキャラについては複数入手しますと、
カラバリが増えます。マシンは複数入手するとオレマシンとしてデコできますよ。デコったオレマシンは市場に出品できます。売れてもマイル増えませんが、マシンの値段が上がるという。えーと
こんなんが入手したりマイルで買ったりした素材を使って作成できるわけですよ。なおオレマシン市場で購入したマシンは自分で使用できますよ。
ところで、昨今回線弱々の民を自認しており、ネット対戦も控えた方がええかのう、と体験会のときもオフラインプレイをしていました。で、「つながる遊び」の設定のトコをふと覗いてみましたら、
……あれ？ これ、オンラインできるんじゃね？ と思いつつもオフラインで練習がてらいろんなモードを遊びまくる。そんなこんなで、
２８日になりました。体験会と同じく、イベントも時期限定、時間限定で、昼、夜、朝方と分けられていて参加しやすくなっております。たまたまこの日お休みでして。ちょいと時間が空いて、１３：３０くらい。あと３０分で終わりますというタイミング。う、ちょっとやってみるか。と参加。
マッチングを待つ。スクショのタイムスタンプを見ますと、マッチングまでだいたい１分半くらいかかっております。「残り○○秒」ってのが出たのは、これ、なかなかマッチングしなかったということか。おそらく、初日で平日の真っ昼間ってのが大きいでしょう。これが夜だったらすぐにマッチングすると思われ。なおオンラインで遊んだ人たちの名前が表示されてるとこは消しておりますのでご了承あれ。
イベントは「シティトライアル」です。通常の「シティトライアル」は最大１６人参加。２部構成で最初はアイテムを集めて成長させる。次はスタジアムを選択して、バトルって順位を決めるというもの。スタジアムは４種類がランダムで登場し、各自それを選択します。スタジアムは最大８人枠。９人以上が集まったら分割されます。つまり１０人参加した場合、５人、５人のスタジアムに分割されると。自分マシンの成長具合でどのスタジアムに参加するかの駆け引きが発生します。飛行特化型になったので飛行タイプのコースにするのか、でも自分より強いやつがいるので別のスタジアムにするか、とか。今回のイベントはそもそも８人マッチングで、みんなして同じスタジアムにブッ込まれるというもの。
初戦は無事参加でき、マシンはレックスウイリーですかね。こんな感じの成長をしました。攻撃力が高くなりましたな。レックスは元々戦闘向きのマシンですし。なおこのデザインは、おそらく誰かの持ってるオレマシンが反映されるのだと思われ。
スタジアムはボス戦でございました。他のプレイヤーと直接バトるわけでもないからいいですな。きっちり倒して無事終了。えーとこのときは８人中３位ですか。
１戦で結構な数のクリアチェッカーがめくれる。一応、サークライがダイレクトにて「オンライン」のクリアチェッカーは無理にめくる必要はないといっておりましたっけ。マシンやキャラなどの要素などで、ここでしか入手できないものはないと。おそらくここで入手できるのはデカールとかアイコンとかの素材系だと思われ。
そのまんま２戦目へ。マッチングはやはりちょい時間かかりつつで、何人かメンツが重なっておりました。
２戦目はこんな感じ。攻撃力と旋回性能が高めに仕上がっております。んで、
同率２位。イベント報酬のゲージも２戦でここくらい。もらえるものはシールやら照合やら素材とかですな。
３戦目はスカイフォール。たくさんある輪っかをくぐりぬけて落下していくやつ。なんか平均的な成長をしておりますが、どうかなあ。
まあだいぶ得点離されちゃったんですけどね。で、一緒に遊んでくれた方々の分は、ライセンスカードをゲットでき、眺めることができます。あー、モンハンとかのギルドカードみたいな感じですか。１０００件まで保存できるのかな。昼の時間帯に４戦ほどやり、ライセンスもらったのは１２枚。１戦に７人と遊んでいるのでだいぶ重なってる人がいる計算ですな。タイミングの話かなあ。
夜になっての時間帯、最後の方にちょこっと参加したんですけど、やっぱマッチングが早いです。みんなこの時間帯がメインになってくるんでしょうなあ。そんでついでに朝の時間も参戦。朝はさすがに少なくなっておりました。で昼はミッション中で、夜にまたちょこっとやる。
２９日の夜の部で、報酬コンプできました。ひゃっほう。まだ１度も１位が取れないままですよ。とほほ。３０日も引き続きちょこちょこ参戦しておりましたが、成績は変わらず。
総合記録はこんなとこ。起動１１時間くらいで、走った時間が５時間って……。グミ見たり、オレマシンやマイルショップ眺めたりとかしてた時間が多かったのかねえ。１戦あたりの時間が短いせいもあるんでしょうけど。んで、個別のモードもいろいろ情報が見れるようになっております。
おお、オンラインプレイ時間が１時間ちょいと切りがよくなっておりますな。狙ったわけではむろんない。あとグミが１５３個。えーとグミのスクショないかな。あ、これ、イベント最初に参加した日のやつですが、
１０４個のとき。これでもわりと賑やかになってきましたなあ。なおレベルチェッカーは、
代表して１ページのみ。上のタグで枚数は分かるかと。エアライド４８、ウエライド４１、シティトライアル２７、ロードトリップ７２、オンライン４６ですか。ひとり用のシナリオであるロードトリップが多めというかさくさく取れるのですよねえ。サークライも慣れないうちはロードトリップから始めるのがいいかもといってたし。
まだまだやることやれることも多く、開放してないコースもあるし、入手してないキャラもいるしで、次回もちょこちょこやってると思われます。イベントも１２月１日まで続いてますし、この手のイベントは１年間はやるとニンテンドーがいっておる。楽しみですわ。
ところでひとつ、気になって仕方ないことがありまして。
「エアライダー」は容量このくらい取ってまして、問題は
↑これ、もう消してええんか？ なんかこう、ありそうで消してなかったんだが。９Ｇくらい使ってるしなあ。どうすっか。
てことで、後半体力が尽きかけていたのでそこまでがっつり遊んでるわけでもないですが、まだまだちんたら続けられそう。そのうち、他のモードのオンラインもやってみたいところではあります。
１１月も終わりになりまして。来月には任天堂から「今年遊んだゲーム」の発表がありますかね。私のプレイだと予想は、まあ１位「ディアブロⅢ」で、２位が「ファンタジーライフｉ」ときて、３位は「無双アビス」でしょうかね。プレイ時間を見直したわけでもないので、体感ですが。
てことで今年もあと１ヶ月くらいになりました。だいぶヘバってますが、どうにか乗り切っていきたいところではありますよ。いのちだいじにいのちだいじに。
購入した本：（斜体はkindle版）
川上稔『境界線上のホライゾンＮＥＸＴＢＯＸ ＧＴＡきみとあさまでⅠ～Ⅳ』『パワーワードの尊い話が、ハッピーエンドで五本入り１～２』『パワーワードのラブコメが、ハッピーエンドで五本入り１～２』、ロード・ダンセイニ『ペガーナの神々』、林トモアキ『【合本版】戦闘城塞マスラヲ全５巻』『【合本版】お・り・が・み全７巻』、酒見賢一『陋巷に在り１』、菊池たけし／F.E.A.R.『アリアンロッド・サガ・リプレイ１』『ナイトウィザードリプレイ 白き陽の御子』『ナイトウィザードリプレイ 合わせ鏡の神子』『ナイトウィザードリプレイ 紅き月の巫女』『セブン＝フォートレスリプレイ 黒き星の皇子』、田中信二／F.E.A.R.『アリアンロッド・サガ・リプレイ・デスマーチ１』、鈴吹太郎／F.E.A.R.『アリアンロッド・サガ・リプレイ・ブレイク１』、のか『ニンジャと司教の再出発！３』
読了した本：
饗庭淵『対怪異アンドロイド開発研究室』、髙橋炬燵『チュートリアルが始まる前に５』、のか『ニンジャと司教の再出発！１』