下旬。
それではお話させていただきます。
更新の話:あんましちょくちょく覗きにきてるわけではない人や最近やってきた人や一見さん方はご存じないかもしれませんが、このサイト、
基本的に毎月1日、11日、21日に更新しております。旬の始まりの日ですね。もっとも、1日といっても、1日の午前0時過ぎという場合もあれば、23時50分過ぎという場合もありますので注意が必要ですが。翌日覗いた方が、間違いない。
割合の話:この「旬な話」は
基本的に真実とノンフィクションから出来てます。割合は各自考えて下さい。
隠しペエジの話:「旬な話。」「旬を過ぎた話。」に加えて、「
もはや旬どころじゃない話。」なんてのがかなり前から存在しております。まあ内容は大したもんじゃあないが、行き方は簡単。どんどん過去に遡ってください。それでも行けない場合もありますから気を付けろーっ。
以上、サイト執筆者でした。
○ ○ ○ ○ ○
8月
3127日土曜日、
ハレ晴れ。
今日は夕方から
おべんとイベントがあるというのでお出かけしました。イベントの名前は、「こうむいんのひとたちの
ぼうなすボーナスを使いきるつどい、2005なつのじん」だそうです。時間を合わせるため、ぶんげいぶのぶしつに行きました。来る途中に
狩買ってきた
獲り耶麻積怨鳥山石燕とゆう人の描いた妖怪
の本を
呼読んでいたら、
院政院生の人がやってきて、
二年製二年生のひとの仕事が決まったといいました。いちげいにゅうしみたいなものだそうです。いちげいにゅうしって
難何だろう? よくわかりませんでした。まんがの「たっち」や「H
通2」とかの話をしました。その人には、「三国
夢想無双」のゲームを
課貸しました。
夜になるので
長曾禰長そでそうびで行ったらちょうどいい
サムさむさでした。インターネットでお店を
研削検索したら、夜は8
字時半までと書いてあったので、7時から始まるのになあとどきどきしましたが
余慶余計な
心肺心配でした。
一自壊一次会では、
栄華映画の話とか女の人が書いた小説の話とかしました。先輩が文庫を読んでいたら子どもが興味を示し、
溶解妖怪大戦争を見に行ったそうです。面白くなか
つたとゆってました。そういえば、お父さんとお母さんがこないだその映画を見に行ったのですが、行くときは浮き浮きしていたのに、帰ってきたら無言でした。
奸計関係あるのかなあ。あれもこれも取り込まず、どのお客さん狙いなのかをはっきりさせた方がよかったそうです。女の人の小説では、恩田陸とゆう人の話が出ました。「
突き月の裏側」はイマイチだけど、「
寄る夜のピクニック」は面白かったそうです。前に読んだ「ねじの
回天回転」も面白いですとゆったら変な顔をされました。宮部みゆきとかの話も出ました。夕方
効聞いたぶんげいぶの
二年製二年生の人の
終職先就職先は本屋だそうです。本屋のいちげ
きいにゅうしって
過すごそうだなあと思いました。他にも先輩たちの仕事の話とかもいろいろ
効聞きました。
占拠選挙とか組合とか
自信地震?とか木曜の震撼
?の話とか
し劇的刺激的な話がたくさんあったのですが
害怒等引ガイドラインとかおとなの
自乗事情で書けなくなりました。気がついたら9
字時半を
を過ぎていました。時間が過ぎるのが早か
つたです。
継ぎ次のお店はどこに
移行行こうかと話しながら歩きました。案内されたお店はもう閉まってたり、なかったりしました。残念でした。先輩が連れていってくれたお店でカクテルを飲みました。ちょうどみんなのまんなかに座っていたのですが、右側でお店のおねえさんと
スパ石井スパイシー?な
大衆体臭?について話が
転回展開していて、左側では
りありちいリアリティーについて先輩たちが話していました。間で
ピース達おピスタチオ?食べながら
療法両方を聞いていて、ぶんげいぶって凄いなあと思いました。この
コントn混沌?で
し劇的刺激的な状態がぶんげいぶだと思います。他にもいろいろ話をしました。おねえさんたちに見送られてお店を出ました。先輩たちが
驕って暮れ増したおごってくれました。このことは
法務頁ホームページに書いておけと
結われたいわれたので書きました。気がつくと先輩のひとりがいなくなっていました。
一人減って、次のお店へ行きました。先輩の知ってるいい
ふいんきふんいきのショットバーでした。おじいさんとおばあさんがいて、スカイダイビングというカクテルを頼みました。ちょっと甘かったけれどおいしかったです。テレビで見たのと違ってていねいに振ってカクテルを作ってるのが印象的でした。ぶんげいぶの
常態状態について熱
芯心に話しました。前に卒業生の人たちが作ってつぶれた
差違とサイトの話もしました。盛り上がってるとポケットに入れてた
形態携帯電話が
神童振動しました。来れなかった卒業生の人でした。
小唄医交代でみんなで話をしました。
相対会いたいねえとみんなゆってました。他にもいろいろと卒業した
しと人たちにも連絡して、もっといろんな人
似合いたいに会いたいと思いました。ここも先輩がほとんど出してくれました。ありがと
うございます。一
自戒次会の
天利余りをあずかってたのでどうしようかと思ったら、ぶんげいぶの人に
貴腐寄付することになりました。
帰りはタクシーで帰りました。いくらくらいかかりますかと聞いたら、
参禅3000円はかからないよと
補償保証されました。前を見ていると、信号の青が5個くらいに分裂してて面白かったです。
ねむかったけど、とってもたのしか
つたです。そのうち、神さまの
俺たち降りた地?の宮崎で
大海大会をやるそうです。こっちもたのしみです。あと、次は
ヤミ闇?の森の近くか宮本武蔵のお墓のちかくでやるかもしれないそうです。いつになるのかなあ。とてもたのしい一日でした。
いい思い出になりましたね。たのしさがよく書けていると思います。冬もがんばりましょう。あと、字をへんかんするときはよくたしかめましょう。
○ ○ ○ ○ ○
……というわけで、今回のメイン
おべんとイベント(←もういいっちゅうに)だったわけです。
夏休みの最後に慌てて書いた日記風(添削付き)でGOな感じです。いつもの調子を期待していた方にはちと申し訳ないです。それも、某所で
実名(名字のみ)入りでこのイベントが書かれ、なおかつこちらのサイトにそっからリンクまで来てたからです。シャレになんないです。各方面に多大な迷惑をかけそうでした。書き上がってたんですよ、ほとんど。けど某所を見て、圧縮された3秒ほどの思考とため息を加えて、8月下旬のファイルを呼び出し、
イベントに関する部分を全部削除しました。もうちょっと頭の中の思考を書けば、リンクが張ってある→あっちからこっちに来れば、登場順番等からまず名字が特定される→各メンツ
登場シーン全削除→それでも名字が特定が容易→サイト内で展開させていた異名が判明→ヤバいので
削除削除削除→職場のネタをかなりボカして書いてたのもヤバい→
ひたすら削除→
一次会壊滅→二次会にそのまま飛び火→
半壊→バランス
崩壊→すべてを調整しなおし、フォローすることを考える→あまりの労力に考えるのがメンドくさくなる→
全消し。という感じで
落ちゲーの大連鎖見てるみたいな。まあ、
たった二日分の努力と文章と執筆時間と、三日分練ったネタがみんな飛んじゃっただけですから大したことはありません。その後ネタを練り直し、朝5時起きで代原起こしを始めてどうにか形にしたのですが、これ書くのに前のネタは使えないわコードネームは使えないわ蓄積したものも出せないわで。いやはや。軽い感じで書こうと思ったらタグ貼りとかかえってやたらメンドくさくなったりと
踏まれたり蹴られたり(半分くらいは自業自得である)です。ソースとか見ると物凄く読みにくいものになってますし。という風にとりあえず
この過程そのものをネタにしてちょっぴり分量を稼ぐ作戦進行中であります。
作戦名は「焼け石に水」ですが。
名を載せて大丈夫なのですか確認しましたかと念のため聞いてみたのですが、
名字だけだし、悪いこと書いてるわけじゃないし、自分のブログなんて誰も見てないからいいだろうみたいな返事が来て愕然とする。私とはずいぶん認識というか線引きが違うのだなあと痛感する。私の認識に関していえば。最初のについては、文芸部卒業生+○○という書かれ方であるから、部外者でも個人を特定するのが容易になる。その人をその人だと第三者が特定できるものは個人情報だと思ってますので。二番目は、内容の善し悪しは名前の公開の是非とたいして関係なく、書かれた方がダメだと思ったらダメなのである。最後のについては、たしかその人ガッコの授業でURL公開してたんじゃなかったかしら。今見に来る人がいるかどうかでなく、見に来る人がいる可能性があるかどうかが問題になってくるのだろう。この状態で本名で書かれてたら、私なら削除要求か訂正要請をする。間違いなくやる。私は名前をネットに出そうとは思ってないから。他の方々がどのようなスタンスなのかは知らない。だから名字だけでも出すなら確認を取るべきじゃないかと私なんかは思うわけで。多分私とその人手は個人情報に関する考え方が違うのでしょうねえ。
(3行ほど削除)そんな暑苦しいことを35度の部屋で考えつつ、穴埋め記事に大わらわになっていると、ぐわー時間を戻したいですよと思うことしきり(
オペレーション・ヤケイシ終了)。
時間を戻すといえば、私の使っている腕時計。デジタルとアナログ兼用なんですが、時折暑さや寒さに耐えかねて、リセットされていることがあります。こないだまでカレンダーが10月だったのですが、ふと見ると1月2日になってました。月曜日です。デジタル時計も朝っぱらから午後20時とかなってました。ううむ。逆算すればいつリセットされたかが分かるのですが、アナログちゃんと動いてるし、とりあえず放置。考えてみれば前回はリセットされて10ヶ月保ったのだなあ(10月にカレンダーなってたわけだし)。今度は何ヶ月耐えられるかな?
こないだ喉が渇いたので、自動販売機に向かった。ふと並びを見ると、ミョーに違和感のある
赤いものが自動販売機の中に。350オーバーなサイズの丸いそれにはこう書いてありました。「キットカット」くわっ、コーラと一緒にキットカットが缶入りで並んでますよ自動販売機。これはどのようなブツであろうかとよくよく見たら、「六個入り。
これは飲み物ではありません」と書いてあって、
キットカットドリンクを想像していたので残念だったり。でもよけいに喉渇きそうだぞキットカットドリンク(六個分)。
ふと、津本陽の『拳豪伝』が猛烈に読みたくなる。あれはたしか持ってたよなあ、どこにやったかなあとしばし考え、思い出した。
第14本棚のそばにある第21本箱に入っているはずだ。が、そこに至る道は険しいのである。何と
入口が瓢箪で隠されている。瓢箪の蔓とそれを支える部分と下生えやら何やらが立ちはだかり、しかも
吸血性のガーディアン、コードネーム「モスキート軍団」ががっちり守っている状況である。どうにか装備を整え、探検隊を繰り出し、多少の被害が出たけれども、どうにか発掘に成功した。人間やればできるもんである。ただ、まだ読んでないのだけれど。
やればできる、とはいうものの、やっぱり初心者だとコワいものがあるわけで。こないだ雨の降る朝っぱらから原付で走っていたときのこと。前にバスがいて、これがバス停で停車した。後ろに「乗降中」のランプが点滅し、乗客が何人か降りる。まあ日常的な光景である。朝だし、乗り込む人だっているわけで、そういう人たちは順番に並び、前から傘を閉じていく。しかしいっかなドアが開かない。そのうち降りる人が降りてしまったらしく、前ドアが閉まる音がして、「乗降中」のランプが消えた。アクセル音と同時に、一番前で雨に濡れていたおねーちゃんが叫んだ。「
ちょっと待てコラ」少し走り出したバスがびくりと止まり、おねーちゃんたちは乗り込んで行きました。あれって、追い越すときに見たら、中はけっこう空いてました。
乗車拒否だったのか、下ろしたら乗せるという基本を忘れた初心者運転手だったのか。
そのバスを追い越してしばらく走っていたら、やけにぎくしゃくした動きの車を発見。うーん、堅苦しい。かっくんかっくんしてて周囲もちょっと引いた感じです。ナンバープレートの上のボール紙が貼ってありました。そこには「
仮勉練習中」とカクカクした字で。気持ちは分かるが、
ちと「力」が入ってるので、抜いた方がいいと思います。
などと小ネタを放り込んで増量を測りましたが、いかんせんイベント記事の書き直しに労力を注ぎ込みすぎました。まとめる余力もありません。
ぐったり。今回ここまでで勘弁です。
あ、あとギョーム連絡です。うえーの方で書いたように文芸部への寄付金(1600円)を預かっております。今夏休みだし、放っておくと忘れそうですが、どうしたもんでしょうかねえ。
でわ今度こそ。お休みなさい。
購入した本:
雑賀礼史『召喚教師リアルバウトハイスクール12』、長野聖樹『WSW EXODUS』、清松みゆき・秋田みやび・藤澤さなえ/グループSNE『デーモン・アゲイン』、鳥山石燕『鳥山石燕画図百鬼夜行全画集』、コリイ・ドクトロウ『マジック・キングダムで落ちぶれて』
読了した本:
川上稔『終わりのクロニクル3(上・中・下)』『終わりのクロニクル4(上・下)』『終わりのクロニクル5(上)』、清松みゆき・秋田みやび・藤澤さなえ/グループSNE『デーモン・アゲイン』、鳥山石燕『鳥山石燕画図百鬼夜行全画集』