2007年5月。


上旬。


 ゴールデンウィーク前半は原付がパンクしたりといろいろありましたが、谷間を挟んで気を取り直して後半でございます。つっても、新作のネタ考えたり、図書館行ったりがメインだったんですがね。まあいつものこといつものこと。


 さて後半1日目。熊本市立図書館の予約枠がすっかりふさがってたところで本がひとつ届いたってんで取りに行くことに。んで予定としては、その後隣町図書館へ行ったりと。こんな書き方をしたってことは、とーぜん予定通りいってないわけで。前回パンクした後、ちょいと速度が突然鈍ったりすることがあって、「ああこりゃあマフラーでござそうろう。そういやしばらくいじってないし」などと思っておったのです。市立図書館からの帰り、やっぱり速度が緩むときがあるので、「隣町図書館に行く前にバイク屋で見てもらうかなー。それともバイク屋は明日にでも行くかー」などと思ってたとき、坂のてっぺんでいきなりベルトが切れました。連休後半の1日目しかも午前中だったんで、交通量が少なかったのがらっきー、と思うことにする。坂道をごろごろと慣性にまかせて転がりながら、さてどうしたものかと思案。ちょっと行ったところにファミレスがあるので、そこの駐車場に停車して、いつものバイク屋(年中無休)に電話する計画を立てる。で到着したので電話。……。つながりません。ぐ、ゴールデンウィークなんで休みなのかな(年中無休なのに時々休みがあるし)。どうしたものかと30秒ほど停止して、もうちょっと行ったところにバイク屋があったのを思い出した。ごろごろごろ。お、ありましたよ。しゃったーですよ? 「祝日・日曜 10:00〜」とか何とかシャッターに書いてありますが。それが見えるってことはどっからどー見ても閉まってますなあ。ちょほほ。といったところで、もうちょっと行ったところにバイク屋があったのを思い出した。ごろごろごろ。やたっ、開いてますよ。ごめんくらさーい。しーん。すいませーん。しーん。ベルがあったので鳴らしてみる。しーん。玄関先に回ってみる。しーん。戻ってみる。「あ、何ですか」奥から海坊主みたいなおっさんが出現。トイレにでもいたらしくズボンをいじりながら。「原付の修理とかできます?」「できますよー」もぞもぞしながら海坊主。「ベルトなんですけど」「あ、ベルトはやってないですね」とベルトがちゃがちゃしながら海坊主。「そうですかー、じゃあいいです」こんたくと終了。ちょっと離れたところでケータイを取り出し、いつものバイク屋へもう一度掛けるも出ない。むー、じゃあ別のバイク屋にTEL。あ、出た。「ベルトなんですけどー」「あー、ベルトですか。在庫がないんで取り寄せになりますよ。メーカーさん休みなんで連休明けってことに」「んー、もうちっと検討してみます」さらに二箇所ほどバイク屋に掛けるがこちらはお休み。さてどうしたものか。いつものバイク屋はメーカーの特約店なんでベルトの在庫がある確率が高い。在庫があればその日のうちに修理が終わる。連休明けまで待つより在庫がある店でやった方がええなあ。かんかん照りの空を見上げる。暑い。暑さでどっからとろけかけてたんでしょうなあ。「たしか途中にまだ店あったよなあ」そこまで行ってから考えよう。ごろごろごろごろごろごろ。ついでにいうと、市立図書館から見ると私の家までの道って山あり山ありなんですなあ。ごろごろがいつのまにかごーろごーろとなり、さらにごーーろ、ごーーろ、とかになり。バイク屋に到着。開いてますよ。事情話しますと「あ、じゃあちょっと在庫調べてみますね」となる。おう、ちょっち好感触ざますよ。戻ってきた人は軽やかに「すいません、在庫ないみたいですねえ。連休明けに取り寄せになりますけど、どうします」前言撤回。しょぼーん、ざます。ところでこの日は伯母の還暦祝いがあっていて、我が両親は夜まで出払ってやがります。つまり、どっかに原付預けて迎えに来てもらうってのは×。その場所から私の家の側まではバスのコースとかが違っている。そこで思い出した。もうちょっと行ったところにバイク屋が。ここら辺りでもう意地になってきてますなあ、何に対する意地かっていったら……運命? ともあれ意地っぱりは意地に生きるのでイージーには生きられないのです。ごーろごろごろごーろごろ。「すいませんベルトの修理なんですけど」「メーカー取り寄せなんで連休明けになりますが」「じゃあいいですー」を繰り返し、ごろごろやってるとだんだんランナーズハイみたいになってきまして。神を降臨させつつ、新作ネタを考えてみたりする。といってもやっぱりぐったりなってきまして、ふぃとんちっどとかふぉとんとーぴどーとかが欲しいなあ、なんて思ったり。前者はアスファルトの照り返しのキツい道だったんで。ふぉとんとーぴどーすなわち光子魚雷は休みだったバイク屋にぶっ放すためでございますよもちろん。結局家まで3時間弱原付押して帰りましたとさ。隣町図書館に行くなんてとてもとても。ちなみにこの日ニュースで九州は夏日だとか何とかいってました。


 連休2日目。昼から雨とか何とかいってますが、ひとつ課題がございまして。レンタルのDVDを返しに行かないといけない。しかも珍しく新作料金。前日原付押してるときその店のそばを通ってるんですが、まさかそんなことが起こるとは思ってなかったんでDVD持ってきてなかったんですなあ。あ、その前に電話電話。……バイク屋は本日もお休みのようで。ネットで出してるサイトの営業日「年中無休」をじゃろに訴えたい今日この頃。ともあれバイクが動かないなら別の手段でDVD屋に行かねばならない。ところで私の父が何年か前に通勤用に自転車を買ってたんですが、その後放ったらかしになってましてね。おう、このママチャリを借りるべい。前日てくてく歩いたにも関わらず筋肉痛もなく、もしかしたら時間差で翌日来るかもしれんとも思いましたが、まあ保つでしょう。余力があったら隣町図書館に行こうと計画。カゴにカッパを放り込み、傘準備して、カゴに入らなかったDVDとか本とかはリュックに入れて背負うことに。んじゃごー。と跨ろうとして気付く。サドルがめちゃめちゃ高い。子どもは意地っぱりだが父親は見栄っ張りのようだ。いくら何でも最高にしてたら本人乗れないぞ。ストッパーをぐるぐるやって高さを調節。今度こそしゅっぱーつ。私が前に乗ってたのはドロップハンドルのスポーツサイクルだったんですがね、やっぱママチャリだと違いますわ。何が違うって、乗ってすぐ分かったペダルの回転半径の小ささ。足曲げたまま乗ってるようなもんですわいな。きっつー。加えて、「や、変速機がついてますよ」と発見した6段変速がちっとも合わない。一番重い「6」になっていたんですが、私は「6」が一番軽いんだと思いましたもん。もちっと重い方がええなあとギアチェンジして踏み込んだ途端転びそうになりましたよ。軽すぎて、チェーン外れたんかと思うたわ。さらにはカーブの曲がり終わりでつい右手を動かしてしまい(←原付乗ってたせい)、たまたまその右ハンドルにギアダイアルがついてていきなり軽くなって転びそうになったのが2回。結局6以外使えないということが判明し、それでも進まねー、としゃこしゃこやりながら悪態つく。もちっとこうなんていうんですが、一漕ぎ300メートルくらいの根性は見せてほしいものである。借りた店は遠かったので比較的近いチェーン店に行ったわけですが、想定よりもやっぱり少し時間がかかっちゃいました。うみゅー。で帰りは上り坂でまたぐったり。ええもちろん隣町図書館に行くのが面倒になりましたともさ。家に着いたところで雨。


 連休3日目。朝からバイク屋に電話したがやっぱり休み。ふぅ。本日の課題は延ばし延ばしになっていた隣町図書館行き。筋肉痛もまだ来てなかったので、午前中またしてもママチャリでごー。何か山あり谷ありで平べったい道もあるんですが、すげー遠いぞ隣町図書館。もちっと近くに来てくれんもんか、ってそれより近かったら同じ町ですかそうですか。この日は返却のみで興味を引くような本はなし。前にもこんなパターンだったような気がしますが。帰り、隣にやたら木が生えてるような道を通っていたんですが、いきなり頭に「どすん」と「とすん」の中間くらいの衝撃を受ける。や、垂れ下がった枝にでもぶつかりましたか、枝でも折れてきましたが、猿が木の実でも投げてきましたか、旧支配者様の式神にでも襲撃されましたか。ぱっと振り返ってみると、枝が垂れてることもなく、木の実が落ちてることもなく、ただカラスが一羽飛んでいきました。ははあ、カラスに頭踏まれましたか私。あれが式神だという可能性もありますが、自然物という可能性の方が高いかなあ。うむ。フンをかけられたとかだったらアレですが、踏まれたというのはなあ……ネタになるざます。うむうむ、感謝ざあますよ。とほくほくしながら帰宅。すると今度は郵便物が届いており、開いてみるとお菓子のカンカン。やあやあ届きましたね、とカンを開けるとCDが。川上稔のドラマCDをヤフオクで落札したのでした。欲しかったけどなかなか中古でもオークションでも出回ってこないのでこれまたほくほくでございます。それにしてもお菓子のカンカン……。

 翌日、連休最終日。朝からバイク屋に(以下略)。やっぱり筋肉痛になることもなく、元気は余ってましたが、新作を仕上げなければならいのでちまちまと。新作ってのは文芸部に提出するやつでございまして、まあ大したことのないネタなんですがね、これを水曜日までに持っていく予定でした。ところが原付の故障で怪しくなってきた。そっちの計画も練り直さねば。

 当初の予定:日曜までに下書き→月曜日推敲→火曜日推敲→水曜早朝提出

 ところが原付が火曜の夜までに修理されている保証がなく、代車があるとも限らないので、水曜早朝が難しいかもしれなくなりまして。とすれば帰宅途中ルートを曲げて熊大で作品を置いてくるのを考えないとならない、てなことになるとそれが火曜夕方、ならば月曜までに作品完成してないとマズい。推敲の回数が稼げないかもしれん。つーかもちっと早く書いてれば問題なかったんですがねえ。夜までかかってとりあえず下書きのプリントアウトに成功。


 連休明け月曜日。作品のプリントアウト持ってバスに乗る。原付は修理の回収に備えて車庫から出し目立つとこに置きっぱなし。バスは黒髪辺りを通るルートを選択。バスの時刻表をネットで調べて、早朝熊大近辺を通る時間帯からもしかしたら水曜早朝バスでも行けるかもと考えたのである。その時間を確認のため実際に乗ってみた。乗ってみたら行けそうだったので満足する。でミッション途中に抜け出してバイク屋に電話する。あっさりかかる。回収を頼み、状況を説明。さらに本日中に修理が終わりそうにないときには代車も貸してもらえる約定を取り付ける。まあこれで何とかなりそうですな。って昼前に電話があり、修理完了。夕方には持ってこれるという。展開早っ。他のバイク屋に持っていくよりもこちらが正解だった模様。ただ故障の根本的な原因を「もうだいぶ走ってますからねえ」と「ガタが来てんだよっ」と暗にいわれ、「じゃあそれ下取りしてもらって中古とか買う足しにできますか」と尋ねるとしばらく見積もりされて下取り価格を「いちまんえんくらいならなんとか」と大変ぎこちなくいわれたり。さすがに6ケタは走ってる原付だからなあ、しょうがないですかねえ。「夕方、帰りのバス停へ。待っていると、インド系のおねーちゃんにいきなり声をかけられる。しかも英語だ、多分。おねーちゃんには連れがいたのだが、そちらも日本語ができないのだろう(できたらそっちが話しかけてくるだろうし)。何でこういきなり尋ねられたりするかなー、いい人オウラでも出てるんでしょうか、いやいやあかでみっくでいんてりじぇんとな感じで英語が通じると勘違いされたのかもしれませんね。「雰囲気でなんとなく分かった気になる外国語」能力によってどうやら「熊本大学に行くにはどのバスに乗ったらええんですかいのう」と早口で問うているらしいと判明。むー、と唸って私は今まさに目の前に停まっている三台のバスのうちひとつを指さして頷く。おねーちゃんがそのバスを示して首を傾げたので柔らかく頷いてさしあげる。おねーちゃんたちはバスに乗って行きましためでたしめでたし。ささやかな人助けをしたことにして、ほっこりといい気分になる。これで「熊本大学から来たんですが熊本駅にはどうやって行くんでしょう」って質問だったら方向逆ですからアレですが。


 水曜の朝、完成した原稿を持ってとっとと熊大へ。熊大前に行ったら理系キャンパスの方に立て看板が出てまして英語で「mecatronics」とか何とか書いてある。学会っぽい感じですな。例の「雰囲気で分かった気になる英語」能力によると内容は「めかとろにくす」だから……「メカ工学」学会! なるほど、さてはあのインド系のおねーちゃんたちはメカの人たちだったという可能性がありますな。と納得することにする。作品をコンビニでコピーして部室に放置。部長様にほとぼりが冷めた頃にネット掲載の許可ももらってるんですが、ちょっと今のスキルでは載せられそうにないなあ、html変換かけたらスゴいことになりましたし。個人的にはやってみたかったことのひとつをやれたんで満足ですがねえ。部会が終わったら院生様とお食事に。御飯食べながら文学とかエンタメとか文芸部のこととか散々ダベり倒す。楽しかったので、またこんな機会を持ちたいところでござんす。いくつか本など紹介したのでダンジョン、じゃないや本棚から発掘しておかねばならんす。


 最近思ったこと。保育園料の滞納。金払わずに人様に自分の子の世話押しつけておるのである。あのねえ、ケータイだって電気だって代価を払わないと停められるのよ(ライフライン系はいろいろあるらしいが)。とっとと子どもの預かりを拒否とか強烈な取り立てをするとか考えないかんのでは。ホントに払えないんだったらしょうがないが、払えるのに逃げてるとか払うといって払わないとかが親は外車乗ってるとか多いっぽいわけじゃん。給食費でも同じようなことが起こってるらしいんだけど。前に別の人と話してたんですが、いっそ振り込みとか引き落としを不可にして、給食費袋で毎月納入にしちゃえばいいのでは? 払ってる払ってないってのが実感できるし。給食費に関しては子ども自身も払ってるかどうかを知らないわけですしな、今。でできないなら自力で何とかしろと。でも、よー分からんのだが保育園に通わせねばならんらしい。法律だかがあるらしい。取り立て方法とかいろいろやってた自治体は調査が入るとかいってたなあ。どうなっとんねん。


 最近思ったこと。立ち乗りコースターの事故。客入れるために点検を怠ったってのはどうなん? 毎日毎朝点検してるとこだってあるのに、こーゆーことがあって、他にも不備ってるとこがあったりすると、全体のイメージがもんのすごく悪くなるじゃないですか。それに、事故で死んだ人も可哀想だし、ひとつ席が違ってただけの人ってのもトラウマになると思うぞ。後ろの人とか目の前でお客さんが柵に頭割られるのを見てるわけだからねえ。


 最近思ったこと。高野連の態度。ナニアレ? 何でああも偉そうなん。しかも「他のスポーツと一緒にすんな、歴史が違うんじゃ歴史が」と他を見下し自分を高く見てる態度。実際は日本ではそんなに歴史の長さは差がないらしいんですけどねえ。散々処罰がどうのといった挙げ句緩和がどうのといいだし、別に批判が多かったからじゃないといわなくていいことまでいう。頭悪いおっさんらじゃのう。結局周りが見えてなかったわけでしょう、自分が偉いと思ってたわけでしょう、みっともない。旧態依然としたものが叩かれて、古い膿とかがしがし出してるときに自分だけが間違ってない、どうにかしろとせき立てて反響をまったく考えなかったわけだし。あの態度見てるとねえ、もういっそインターハイで野球やったらええやん、と思うわけで。各県持ち回りで、甲子園にこだわらずいろいろいけるぞ。てか高野連って必要なの? メディアの中では唯一擁護に回った記事を書いた朝日の記者は高野連の理事兼任だったし。そのことを突っ込まれたら記事はスポーツ記者として書いた、問題ないというし。んで天下り問題もあるわけですわいな。子どものためじゃなくて利権のためなんしょ? と思いたくもなるなあ。


 最近思ったこと。ニューデリーの空港で48日間過ごした人の話。なんでも書類の不備でサウジに入国できなかった→入国できない場合サウジはパスポートを取り上げる→ニューデリーに返送→故郷バングラデッシュはパスポートがないと入国できない→どこにも行けずニューデリー空港に住み着く、というコンボ。映画では内乱で国に行けなくて、というのがあったが、これって法律の不備っていうかなんていうか。退屈だから働かせてくれ、というのは笑ったが。んでようやくバングラデッシュがパスポートを再発行して動けるようになったとか。こんなこと、あるもんですなあ。

最近思ったこと。池宮彰一郎死去。結構小説好きだったのですがねえ。死亡記事にことごとく司馬遼太郎作品との類似が指摘され絶版回収って書かれてるのは何なの? 私が好きだった『島津奔る』もその対象だったと初めて知ったよ。キノクニヤで検索してもたしかに絶版になってる。そのせいか、市立図書館とか書店でも追悼フェアとかなかったし(少なくとも私は見ていない)。んでも、しょーじき、『島津奔る』は面白かったし好きだったし、ぶっちゃけ司馬遼太郎じゃああれくらい島津好きになったりしなかったろう。なんか、いろいろと残念な感じ。


 ゴールデンウィークに、昔の同期からメールで感想をもらう。この人は結構私の文章を読んでいるのです。確実にこのサイト始まる前から、私が書いていた似たような話を読んでいて、「結局変わってないねえ。ほっとするよう」といった感じで褒め言葉でいってくれたり。まあたしかに「歯医者で親不知を数本抜くだけの話」を3回に渡って書いたり、全編いろんなことに怒り狂ってる話を書いたり、延々好きな本について語ったりとかいった話、してたなあ。んで最近は、ミッションの話とか面白かったといわれて嬉しくなる。たしかに春先くらいまではミッション系の話(宗教にあらず)が多かったですからねえ、しかもけったいな人物満載で(モジオとかモジオとかモジオとか)。まあこれからもテキトーにオバカで変わらない話を書いていきたいなあと思ったり。あ、万が一感想とか私にメールでいってみたい人は、件名は分かりやすくその旨書いといてぷりーず。アドレス帳に登録してない人だと、メアド迷惑メールかと判断されたりするかもしれません。


 んで連休明けの水曜日。連日の寝不足(←新作がらみでコーフンしてた)でくらくらしてた頃。前ミッションの人から「人足りないんで、ちょっと入ってくれる? 具体的には金曜日の夜」といきなりいわれる。今月はミッション数が少なかったのでちょうどいいタイミング。もっともこのサイトの更新日にぶつかってるんで、はたしてどうなるかって感じですが。





 購入した本:
  稲葉義明/F.E.A.R.『神の贈り物』、上月司『れでぃ×ばと!3』、久住四季『トリックスターズC PART2』、三雲岳斗『アスラクライン7』

 読了した本:
  栗本薫『タイスの魔剣士』『闘王』『もう一つの王国』、竹岡葉月『マイフェアSISTER』、稲葉義明/F.E.A.R.『神の贈り物』、京極夏彦『巷説百物語』『続巷説百物語』



←少し過去へ    少し未来へ→

 戻る