2008年9月。


下旬。


 前回のあらすじ:忙しっす。


 日曜日。早朝ミッションに赴く途中で、藤崎宮に向かう一団と遭遇する。去年私が参加した団体ではなかったが、祭囃子が心地よい。ううう、出たかったなあ。別々ミッション場についてミッションやってても、時折近くを通るようで、にぎやかなのが聞こえてくる。ふひゅううう。と、雨が降り出した。うわ、結構降ってますよ。祭に参加しているはずの友人一同は大丈夫でしょうか。などと思いながらも、ミッションミッション。祭は朝随兵と夕随兵があって、朝は藤崎宮から出て行き、午後から藤崎宮に歩いてくる形。団体によって出る時間や戻ってくる時間が違うのです。夕随兵が始まる時間は聞いていたので、休憩時間に顔くらい出そうかと思ったものの、私の方に休憩時間がなかったor2。夕随兵開始にも間に合わなくなった。夕方、バテたのでテキトーにミッションを切り上げて、さっさと帰る。帰宅途中、やたら道が混んでたり、立ち寄った図書館が混んでたり。何故かと数秒考えて、熊本市中心部で祭やってて、交通規制とか入ってるせいで、郊外に人が流れ込んでると思われ。図書館で北方謙三『楊令伝』の最新刊を借りてくる。読めるかなあ。


 帰宅してみれば、弟一家が挨拶回りから数日ぶりに戻ってきていた。やあやあ。祖母と二人で甥っ子をいじって遊ぶ。義妹はその間洗濯に没頭していた。気が付けば1時間。うわ、時間経つの早っ。結構慣れてくれたものか、私見て笑ってくれたりするので嬉しい。寝返りを打つのができないので、時折腹ばいになったのを戻してやる。腹ばいに引っくり返ることはできるのですが、手足が短いのでその状態から自力で戻るのが困難なのです。暗くなる頃、「散歩行かない?」と誘われたので、四人で近くの散策用の山へ。ぽてぽて歩きながら、義妹に熊本へ来た感想など聞く。母の実家に行った際に義理の従兄弟衆やその子どもたちに圧倒されたとか。そこで聞いた鯉のぼりの話(従兄弟の長男が生まれたときに親戚が15人くらいで山にぶっとい竹を三本切りに行って、みんなで運んだとかそういうやつ)。あと阿蘇にも行ったが火口は規制中でろくに見れなかったし、天気がよくなかった(台風が山の向こうにいた)ため、アンラッキー。今度年末に来たときには雪が見たいといっていた。南の島では雪が降らないようだ。熊本市内の方は祭があってたので観光してなかったらしい。いろいろ吹き込んだら熊本城で花見をしたいとかいってた(ライトアップされた夜間に)。1時間ほど歩いて、家に帰ってご飯を皆で食べる。


 翌日、弟一家は南の島に帰る手はず。朝、私が出かけるときにも、ここんとこうろつきまわっていたせいか疲れがたまっていたようで、ぐっすり眠っている。起こすのにしのびないので、こっそりミッションへ出かける。帰宅したら、あちらも無事に南の島に到着したという話を聞いた。ついで、甥っ子が寝返りをマスターしたと喜んでいたというのも。いや、昨日までは寝返り一方通行でしたやん。熊本来て成長したということか。年末に会えるのが楽しみでございます。でもようよう聞けば、右か左のどちらか一方にしか回れないそうで。つまり、寝返りというよりも転がってるだけ? 壁に当たって動けなくなるそうです。早く方向転換できるようになれよう。


 さすがに三週連続土日休みなしというのはしんどいので、一日くらい休みたいなーと思ってカレンダーを見た土曜日。翌日が誕生日だというのを思い出した。はぴばーすでーオレサマ。という話を別々ミッション場でしてたら、「で、何歳になるんですか?」と問われ、思うがままに「知らぬ」と応じる。信じてくらないので、「いや、知らないんだってば」というと「マジで? それおかしいでしょ?」と怪訝な顔をされる。そんなにおかしいことですか自分の年齢が分からないのって? だって自分の歳に用事はないですしねえ。前にも書いたような気もしますが、20歳過ぎて、年齢が必要になるのって、何があります? 被選挙権とか、メタボ検診とか、人間ドックとか、定年退職とか年金受取とかですか。今、別に関係ないよねえ。あ、あと、ニュージーランドでタダでバンジージャンプができる(60歳以上)ってのもありますか。腕時計とかもしなくなってケータイもたまに見る程度の私ですよ。年齢ごときに縛られるヒトではありません。ふりーだむ。年齢が必要になったら、聞けばいいのです。というようなことを主張しても一切理解してくれないような頭の固い隣人だったので、テキトーに話を流す。んで、上の人に「明日出た方がいいですかねえ」と問えば、「あ、明日は別に出なくていいですよ」とあっさりいわれ、久々に休暇となる。


 休日の後、体調悪くなる。休んだことでリズムが崩れたらしい。ぐったり。


 北方謙三の『楊令伝 六』を読了。大きな戦いがしばらく前に終わったところなので、今回は嵐の前の静けさという感じか。前作「水滸伝」から徐々にキャラの世代交代が進んでいく。引退するキャラあり、死ぬキャラあり。しかしこういう感覚も長い小説では楽しいところでもあります。ことに今回は、予想もつかないキャラが、物語世界の憩いの場である子午山を訪れるシーンがあってびっくりする。このシリーズは、さくさく読める上に薄いのでなかなか「本を読んだー!」という満足感がない。まとめて読む方がいいんだろうけど。早く続きがほしいところ。


 朝晩めっきり寒くなってきましたですよ。もう秋なんですかねえ。ヘルプで入ったはずの別々ミッション場もえらい長いこと居続けることになってます。こないだミッション場にあった私の使用パソが別々ミッション場に運び込まれ、他の人が使ってました。戻ってもパソねー。いやはや。


 そんな日々、時折暇を見つけては狩りをする。いつものその話を。





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 「モンスターハンターポータブル2nd」な話。


 ふうむ。ここんとこしばらくこのコーナーやってますが、いったいどのくらいになるんすかねえ。とりあえずタイトルだけまとめてみました。


8月中旬【狩人再生編】【怪鳥報復編】(ノンタイトル)
8月下旬【大名死闘編】【白猿咆吼編】【怪鳥嵐戦編】【装備一新編】
9月上旬【白猿火刀編】【沼地初見編】【糞猿消臭編】【白子電撃編】【青鳥放浪編】【白子思案編】
9月中旬【毒鳥落縛編】【白子絶叫編】【階梯上昇編】


 なるほどねえ。てことはまだ今回で5回目ですか。まだまだっすね。ってどこまでやるんだ私。などと思いつつ、今回の分。


【登山計画編】

 前回あたりから狩りのサイクルが早くなったんですが、そりゃいいことで。30分で一狩りいけるのであれば、朝の一時をクエストに使うこともできます。何なら、次に備えての用意などは別のときにやればいいわけですし。

 次なる目標はすでに決まっています。雪山でドドブランゴを倒すのです。かつて、私が二度クエストに敗れたドドブランゴは、集会所★×2(下位・簡単)の雪獅子でした。今度のは村長クエスト★×4(下位)です。ありていにいって、ほとんど同レベルの敵でしょう。そのくらい、村クエと集会所には差があります。ドドブランゴを倒したら、集会所にいるやつも倒して、集会所★×2にいる火竜と対決もしたい。もちろん順番が逆になる可能性もあります。火竜に通じるのは氷属性の武器でしょう。私が持ってるのは白猿薙改ですが、ちと心もとない。これをレベルアップさせるためには、雪獅子素材が必要になります。逆に、白獅子に通じるのは火属性で今使ってる飛竜刀【紅葉】でも行ける気はしますが、ランクアップさせるなら火竜素材がいるのです。どちらかを倒せるようになれば、もう片方は楽になる可能性が高い。どうするかなあ。


 ドドブランゴのことを考えてみるに。イャンクック、ゲリョス、ダイミョウザザミ、ショウグンギザミ、ババコンガ、フルフル。これまで倒してきた大型と比べてもかなりやっかいな相手です。というのも、攻撃力が大きい上に、隙が小さい。通常のブランゴでさえ、バックジャンプを連発されるとなかなか攻撃を当てられません。どんどん間合いから遠ざかるし、こちらの太刀はモーションが途中で止められないのです。フルフル戦みたいに電撃だけ警戒したような一点突破型の装備をと考えてもなあ。固めるとすれば、防御力が高く、有効なスキルがあって、雪属性に強い、そんなものですか。雪属性ってのは、氷ブレスで雪だるさんになるのを防ぐためですが、それすらも結局解氷剤があればいいわけで。防御に関しては、これといった決め手が見つからない。武器については、今のとこ【紅葉】を使うしかないんですが、確実に当てる隙がなかなか見えないのならば、難しいところかも。長期戦必至ですよ。


 長期戦になった場合、あったかアイテムは欠かせないでしょう。フルフル戦では温熱効果が最後は切れててスタミナが減りまくりでしたし。動きが読みにくいドドブランゴであれば、緊急回避は何度も使うことになるだろうし、そうなればスタミナは重要です。てことはホットドリンクの最大数持ち込みは当然として、ホットミート(温熱効果+スタミナちょっち回復)もできるだけってことで手を打ちましょう。


 ドドブランゴのマーキング解除に関しては、ペイント玉をたくさん持っていくことがひとつ。ただしこれだとまったく問題の解決になってない。目の前で解除されたら打ち込めるというだけで、違うエリアでやられたら、探すのが面倒なのは変わりない。装備次第では自動マーキングのスキルが発動するものもあるが、防御力の面で心もとない。とすれば、見失ったときや未発見のときには千里眼の薬を持ち込んでそれで発見、ペイント玉を叩き込みに行くということでどうか。千里眼の薬がいくつ持ち込めるかは確認してないんで、どういうペースで使うかは判然としないですが。少ないようであれば、最初の遭遇は成り行き任せで、見失ったときに使用するくらいのペースになるかなあ。マーキングに関しては問題ないでしょう。


 そもそもやっかいなのは、あの白猿の素早い動きなんですよねえ。あれをどうにかできれば……。アイテム使うか。閃光玉、シビレ罠、落とし穴。そうしたものが効くのであれば、動きを止めたところを殴りまくる。あるいは弱ったところを捕獲することができるかも。考えてみれば、前のドドブランゴも休眠入るくらいには追い詰めたわけですし。フルフル戦のように慎重にやれば、いけるかもよ?



【砂水爆音編】

 いまひとつドドブランゴ戦に対する具体的な装備が決まらないまま、というか具体的なバトルイメージが浮かばないまま、ふらふらと狩りをする。まああれですよ。つまるところヤツと戦る機が熟してないってことで。んで、武器防具屋で、ふと思い出した。骨刀【狼牙】をランクアップさせとこう。【狼牙】は【鮫牙】になりますし、【鮫牙】からは以前飛竜刀【紅葉】を作りました。【鮫牙】からは他に二種類の太刀に派生があるはず。まあそのために【狼牙】持ってたわけですがね(しかも二本)。ふんふん、とりあえず【鮫牙】には強化できるので……あれ? さらに強化できますよ? いつの間に。飛竜刀【青葉】への強化が可能になってたので、うっかり作成。【紅葉】が火属性なら、【青葉】は毒属性です。ちょっとヤな感じの緑色でトゲトゲな鞘です。


 ううむ。ふと気が付いて、攻略本をぺらぺらめくる。【鮫牙】の三つ目の強化派生は骨刀【竜牙】です。そのための必要素材はというと。


 ライトクリスタル×2
 ドスランポスの皮×6
 竜の牙×5

 ライトクリスタルは、ゲリョス倒したときについでに拾ってきていたので数が揃ってる。竜の牙も足りてる。ドスランポスの皮も十分。てことは、これ、わりに簡単にできるんじゃないかえ? よし、じゃあとりあえずもう一本の【狼牙】を【鮫牙】に強化して、と。あら? 強化できません。足りない素材がありますよ。足りないのは、魚竜の牙。


 そんなわけで、魚竜の牙を求めて砂漠へ。水竜といえば、そのものずばり水竜ガノトトスがいるんですが、こいつは砂漠の地底湖とかにいます。これまで持っていた魚竜の牙は、別口で入手したものだった(でないと【鮫牙】に強化もできなかっただろうし)のです。ただ、ガノっちとはバトったことがないので、やってみるべえと思いつつ、【紅葉】を装備。


 地底湖で悠然と泳ぐ背びれをはっけーん。ガノっちだ。早速バトるべ。って、泳いでるガノっちに対する攻撃手段がありませんよ、太刀使い。何しろ、岸から離れてるとこ泳いでますし。モンハン日記系の本を読んでも、飛び道具だとお客さん的扱いですが、接近戦はどうなの? 放っといても泳いでるだけで、一向にこちらにも気づいてくれません。


 方法は二つ。(1)カエル使って釣り上げる。(2)音爆弾で挑発する。こうすれば、間違いなくガノっちは上陸します。ただし、問題点がありまして。どっちの方法を使っても、ガノっちは怒りモードになります。つまり、これらの手段を用いる限り、攻撃力等がアップした水竜と戦うしかないわけでして。


 火薬草とニトロダケを混ぜると爆薬ができます。これにランポスなどから剥ぎ取る鳴き袋を調合すると音爆弾ができます。投げると空中で破裂、大きな音を立てるびっくり音響兵器なのです。鳴き袋といっても「うにゃー」とか音が出るわけではないのです。イャンクックなどにもよく効きます。まだ店先には並んでないので、自力で調合するか、支給品の中に紛れ込んでるのを使わずに所持するかしかありません。


 ガノっちに遭遇したときに所持していた音爆弾10発。カエル持ってなかったんで、爆撃に移行。泳ぐ背びれに向かって投擲。ばーん。……反応がない。もう一発。ばーん。……返事がない。ばーん。……ガン無視。ばーん。……いい加減気づけよ。って、こやつもしかして、泳いでる最中は気づかないんじゃ? 途中で「目」アイコンが点灯したんで、こちらは認識しているようですが、いっかな上がって来ません。時折首を出すので、今度はそれに向かって爆撃。した途端、首を引っ込められる。あと5発。今度は外しませんよ。首出したところにばーん。


 結果。怒り狂ったガノっち上陸。水にいるときは手が出せなかったのですが、陸に上がると手がつけられませんな、ありゃ。まずやたらぴちぴちと跳ね回ります。離れるとダイビングしてきてぴちぴち。近づくと吹っ飛ばされてダメージです。中途半端に近づくと、今度は水ブレス。口から高圧の水を吐きながら首を動かします。左右に薙ぎ払うようなブレスに当たるともちろん大ダメージ。なかなか近づくこともできず「こりゃ無理」と逃走する私。居場所も分かったし、音爆弾の使い方も分かりました。あのサカナはもうしばらく泳がせておきましょう。クエスト自体はガノっちをどうにかする「砂漠の水竜」ではなかったので、クエスト目的を達成して村に帰る。


 ところで魚竜の牙を入手する方法は、水竜を退治することだけじゃありません。砂漠にいるもう一種。ガレオスです。ガノっちが地底湖とかにいるのに対して、ガレオスは砂中にいます。砂の中を泳いで、背びれで攻撃してきたり、砂ブレスを吐いたりするのです。ちなみにこいつらからは「魚竜のキモ」も入手できたりします。どうも、ガノっちとかとは同じ系統で違う進化をしたっぽいですな。で、砂中を泳いでるこいつらは背びれに攻撃が当たる、結構上に顔を出す、ので少なくとも攻撃が届かないことはない。しかも音爆弾がよく効きます。食らうと砂上に飛び出してきてぴちぴち跳ねます。特に凶暴になるということもないので、斬り放題なのです。


 てことで、こちらも未対戦だったドスガレオスに挑むことにする。クエスト「大地を泳ぐモンスター」です。ガレオスは【紅葉】が効いたので、これでいいかな。ゲーム内で見ることができるモンスターリストにはヒレに毒があるみたいなことが書いてあったような記憶があるので、解毒剤も持っていく。


 砂漠。観測気球が浮いていたので、手を振ってみる。チカチカと交信してくるが、マップに変化なし。てことは近くにドスガレはいないということですな。小ガレ(←ガレオス)がいたので、刀抜かないままうろつく。面白いことに、この小ガレ、武器を構えているときと構えていないときでは態度が違うのです。こちらが武器を納めている状態だと、わりと近くまで来たときに「!」と表示され、で積極的に襲い掛かってきます。砂に潜っている状態だと背びれにしか攻撃が当たらないので、以前はすれ違いざまに叩き込むということをやっていました。これでもダメージが蓄積されたりすると、倒せたりするのです。が、よく観察してみると、こいつの行動パターンが読めてきました。時折顔を出します。で顔を出した後は、いったん沈んで、大きくジャンプ、砂ブレスを一発吐いて、ドボン。それから背びれを見せて泳ぎ始める。狩人が近くにいるとこういう動作をしやすい。ならば、それに合わせるまでで。顔を出したときに一発、ジャンプしてるところへ一発、背びれを見せたときに一発、タイミングを合わせれば入ります。上がってきたらしめたもので、自力歩行するときの動きは鈍いので、横に回りこんでざくざく。そんな感じ。ちなみに、この小ガレも魚竜の牙を出すのですが……入手できず。小ガレは倒しても剥ぎ取り回数1であり、数を倒さないと出るもの出ません。ドスガレは剥ぎ取り回数が複数のはずなので、こちらの方がよいでしょう。


 そうこうしているうちにいきなり「目」アイコンが点灯。明らかに小ガレとは異なる大きさの背びれが出現。ドスガレです。ガレオスの類は、トビウオのように水平に飛来することがあるんですが、いきなり来ました。ドスガレ。だいぶ距離があったところに、こちらが振り向く前にいきなりロケット弾のようにカッ飛んできやがりまして。とっさに避けようとしたのですが果たせず、接触。途端にビリビリと。え……? 毒じゃ……ない? 麻痺じゃん! ……後でモンスターリスト見てみたら麻痺性の毒とありました。解毒剤いりません。うぎゃー。麻痺していると、調子に乗った小ガレどもが次から次に突っ込んできまして、ざくざく背びれで切られるわ、砂ブレスは食らうわ。瀕死になって、命からがらエリア離脱。回復して戦場に戻り、ぐるりと見渡す。いました。アイテムリールに音爆弾をセットして、狙いをつけて、投擲。ばーん。ドスガレ、小ガレ、小ガレ。一発で三頭が跳ね上がりました。地面でのたうち回るドスガレに対して、今度はペイント玉を叩きつける。マーキング成功。復活したドスガレを殴っていると、背後から砂ブレス。ええい、小ガレども、邪魔っ。カメラの中に小ガレとドスガレを同時に捉えようとしているうちに、ドスガレがジャンプしてどぶん。逃げられました。ついでに小ガレも。うぎー。


 ただし、ドスガレの調子がよかったのもここまででして。後は、音爆弾で引きずり出され、斬りまくられる。逃げる。音爆弾で引っ張り出される。斬りまくられる。という流れで弱らせられた後、とどめ。早速剥ぎ取り開始。って、小ガレ、邪魔すんなっ。やたら突っ込んできやがるのを立ち位置を替えて、ドスガレの死体を盾にして、剥ぎ取り。回数3。1回目「魚竜のキモ」、2回目「魚竜のキモ」、3回目「魚竜のキモ」……orz。。。しかもクエスト報酬にも出やしません。


 今回のドスガレは集会所★×1(練習用の簡単レベル)でした。集会所★×3、村クエ★×2にも同じのがあるので今度はそちらへ行くことにします。



【新刀滅客編】

 ドスガレの毒が麻痺毒なら、普通の毒は通用するような気がします。遠慮して使ってなかった【青葉】を装備して再び砂漠へ。だいぶ動きが読めていたせいか、あっさり逃走にかかるドスガレ。砂漠から砂漠へエリア移動をして、休眠に入ったところを叩き起こそうと一発食らわせたらそのまま永眠。剥ぎ取り1回目「魚竜のキモ」、2回目「魚竜のキモ」、3回目「魚竜のキモ」……or2


 ともあれ、いくつかクエストをこなすうちに、必要だった「魚竜の牙」どうにかこうにかも手に入り。骨刀【狼牙】→【鮫牙】→【竜牙】にランクアップ。見た目そんな変わらないですが、攻撃力はUPです。【紅葉】【青葉】のように属性はついていませんが、その分攻撃力が高いです。


 レッツ試し斬り!


 しばらく前に鎌形のダークサイスを作っていたのですが、これがいまひとつだったのです。攻撃力は鉄刀【神楽】よりちょっと高いのですが、何だか間合いが狭い気がしまして。加えて、すぐに刃がヘタる。砥石は欠かせません。【竜牙】はというと、さらに攻撃力は高く、ダークサイスよりはヘタらない感じ。


 すでにお客さんとなった感じのモンスターを中心に【紅葉】【青葉】【竜牙】試し斬り。クック、クック亜種は部位破壊をしがてら、さらにゲリョス、ゲリョス亜種も斬っていく。まあ【紅葉】はだいぶ使ってるんですが、他のと比較するような感じでひとつ。


 結論。【青葉】は私に合わない。毒属性の武器って、殴ってるうちに相手が毒状態になるんですが、いまひとつ私の好みではないのです。敵のHP、ダメージの表示がないゲームなので、効果が見えにくいというのもありますが、トゲトゲの暗い緑色という鞘が好みじゃない。【竜牙】は斬れ味さえ気をつけていれば、使えるかな。


 試し切りのダイジェスト。青クック編イン沼地。草むらエリアでの戦い。クックが飛び立ったのでエリア移動をするのかと思って地図のマーキングを観察。草むらエリア上空をぐるぐる旋回し、こちらを翻弄(エリアの左右に出入り口があるのでどちらから追うかはクックの着地地点で決まるため)。とりあえずエリア移動終了してから考えるかと立ち止まっているところに、背後から滑空、着地で吹っ飛ばされる。ぐわ、エリア移動じゃなかったんか。同じ青クック、同じ場所、というか直後。ダメージ受けたんでエリア離脱すべく転がるように出入り口目指して走る私。クックの行動には、猿どもが見せるバックジャンプに似たのがありまして。羽ばたきながら後方に飛んで、距離を置くという。カメラの視界、手前には走る私の姿。その向こう、並走するように後ろ向きに飛ぶ青クック(オールドゴジラのように)。同じくらいの速度なんで、ほんとにずっと並んでる。多分、距離を開くまでクックのモーションが止まらないのでしょう。そのまま同着でエリア出入り口へ。私だけ移動。同じ青クック、違うエリア。散々殴ったのでクックが休眠エリアへ。私の到着が早かったせいで、向こうの方で足を引きずりながら休眠ポイントへ移動する青クック。よしよし。落とし穴設置です。設置している最中に青クックがこちらに気づき、休眠より先に襲い掛かってくる。具体的には、羽ばたいて浮かびあがり、そのまま水平滑空で飛び掛ってきました。この攻撃、当然私のいた場所を目掛けてくるわけでして。ひょいと転がって、カメラを動かす。落とし穴にホールインワンする青クックの決定的瞬間を見物した挙句、捕獲用麻酔玉を叩き込んで決着。


 試し切りダイジェスト2。紫ゲリョス編イン沼地。紫の亜種なんで、多少はノーマルゲリョスより強いですが、所詮ブサイク鳥。動きは同じです。足下にもぐりこんでざくざく。んで、いきなり奇面フラッシュ。足下でピヨる。周囲にいた雑魚モンスターもピヨる。ここで攻撃を食らうとマズいのです。んで、いきなり奇面フラッシュ。足下でピヨる。周囲にいた雑魚モンスターもピヨる。ここで攻撃を食らうとマズいのです。んで、いきなり奇面フラッシュ。足下でピヨる。周囲にいた雑魚モンスターもピヨる。ここで攻撃を食らうとマズいのです。んで、いきなり奇面フラッシュ。足下でピヨる。周囲にいた雑魚モンスターもピヨる。ここで攻撃を食らうとマズいのです。とコピペしましたが、4連続奇面フラッシュ。しかもこの後羽ばたきましたので、ほぼダメージゼロ。同じゲリョス、同じ場所、ちょっと後。【竜牙】にて殴っていると、紫ブサイクがどうと倒れました。とっさに剥ぎ取りに行こうとしてはっと気づき、緊急回避しようとするも、接近しすぎました。死んだフリからの猛烈な一撃を食らい、即死。ぎゃーっす。2人目になってからは、弱らせて落とし穴で捕獲しましたが。

 とりあえず【竜牙】と【紅葉】の二本立てかなあと。



【物欲探知編】

 自宅のアイテムボックスにはアイテムと装備品のページがあります。どちらも5ページで、1ページあたり縦10×横10のブツを並べることができます。整理するコマンドがあるんですが、それをやると、種類別に強制的に並べられてしまうので、結構使い勝手が悪い。


 以前読んだ本にヒントを得ました。装備品は手動で並べるのです。防具はシリーズで集めても最大5つ。一列は10です。てことは、横にシリーズごとに並べることができるわけです。頭−胴−腕−腰−足と規則正しく並べれば、シリーズで欠損している装備品も丸分かりでいい感じです。で使わなくなった防具などは奥の方(5ページ目くらい)に押し込んで。何かクローゼットで衣装部屋みたいですよ。


 結果。1ページ目の1列目に太刀が4本並びました。【竜牙】【紅葉】【青葉】に白猿薙改。ちょっと間を置いて、強化用の【神楽】、大骨、ダークサイス。2列目にはやはり後々太刀への改造を見込んで大剣がいくつか。その他の武器は奥の方で雪山登山用のマフモフ装備とともに埃をかぶってることに。


 現在のメイン防具はザザミシリーズ。試し斬りとか村長クエスト★×3が開放されたときにダイミョウザザミを斬ったので、素材が溜まっていたのです。防具装飾品もくっつけたので、クックメイン装備の防御力163よりも遥かに高い241に、防御+30のスキルまでついてます。雷耐性−5のスキルもついてますが。ドドブランゴ戦で使うかもしれないですしね、これ。氷耐性はありませんけど。とりあえず死なないことを目標にした装備ではあります。


 その一方で、クックD装備を集めることに。青クック素材でできる装備です。クックシリーズだと攻撃力が増えるスキルなんですが、青クックは「見切り」というスキルがつきます。会心率がアップするスキルです。どっちが有効かはまだよく分かりませんが。結構青クックも狩ったので作れるかなあと。でいくつか作ってみました。青いです。ただ、足りません。頭と足。そういやクックシリーズも頭がないのです。ありていにいって、素材が足りない。何かってえと、「怪鳥の耳」でやんす。こいつはクック・青クック共通の素材で、剥ぎ取りでは出てこないようです。どうするかってえと、エリマキ状になった耳の部位破壊。これまで数頭クックを狩ってひとつふたつは入手していたのですが、それはクックグリーヴになりました。ううむ、集めておくか、というようなことをしばらく前に考えまして。試し切りをクックでやってた目的のひとつもそこにあります。


 ところで「物欲センサー」という専門用語があります。これは、「モンスターハンター」シリーズに標準搭載されている機能だす。つまるところ、プレイヤーの物欲を感知するからくりでして、何が起こるかというと、プレイヤーが欲しい素材の入手率が極端に落ちるのですよ。


 【新刀滅客編】ではさらりと書いていますが、剥ぎ取り回数3回あるドスガレオス、足りなかった魚竜の牙一本を入手するために7頭狩りました。おかげで【竜牙】には進化させることができたのですが。これが噂の物欲センサーであるかと納得した次第。事実、入手する必要がなくなってから、別件で試し斬りツアーをやっていた際、出てくるガレオス出てくるガレオス魚竜の牙を出しやがりました。


 ちなみに、ドスガレオスの剥ぎ取り素材は、一番最初にやった★×1だと


 砂竜の鱗  65%
 魚竜の牙  20%
 魚竜のキモ 15%


 で、一頭につき3回チャンスがあるわけです。それ以外のクエストだと、


 砂竜の鱗  58%
 魚竜の牙  20%
 魚竜のキモ 12%
 砂竜のヒレ 10%


 これにさらに報酬素材で10〜15%は入手する確率があり、7回は少なくともやってるわけですよ。時折狩ったガレオスからは15%で剥ぎ取れます。で、7回で牙一本だけ。むしろキモの方が大量に獲れてます。精算アイテムなのでクエスト終了時に換金されるだけですが。


 現在、私のクック狩猟数21。これは亜種まで含めた数字です。今回狩った数が15頭前後。すべて部位破壊した後に捕獲または退治してます。んで、入手した怪鳥の耳、1。ものの本によれば、クックの部位破壊で入手できるのは、私がやってるクエストだと、


 怪鳥の鱗(または青怪鳥の鱗)50%
 怪鳥の耳 50%


 1/2の確率のはずなんですが……15頭くらいで1つ。おかげでクックDの頭部は作りましたが、他はまだです。ちぐはぐです。ちょほほ。多分、シリーズ全部揃えるか、「もう耳はいらねーや」という状況になったらざくざく出るのかと思われ。物欲センサー絶賛発動中(誰も絶賛してないような)。



【雪山呼声編】

 さて、クックシリーズが頭だけ、クックDシリーズが足だけない状態なので、とりあえずザザミん装備のまま、いくつかクエストうろちょろ。んー、そういや大タル爆弾の起爆実験をやってなかったなあ。爆弾系アイテムとかほとんど使ったことないですしね。ドドブランゴ戦でアイテムを使うのであれば、爆弾もいいかもしれない。


 選んだのは集会所クエスト★×3「いたずら好きの桃毛獣」でした。夜の沼地でババコンガ退治です。理由としては、まだこのクエストをクリアしてなかったというのと、対ドドブランゴを想定したものですから、ある程度前後の動きが似ている方がやりやすそうだというのと、肉が効くということで。


 持ち込んだアイテムは思い出すままに以下の通り。


 回復薬×10
 回復薬グレート×10
 ペイントボール×57
 生焼け肉×10
 砥石×16
 ボロピッケル×3
 ピッケル×4
 解毒薬×10
 消臭玉×5
 ホットドリンク×5
 眠り生肉×1
 シビレ生肉×1
 閃光玉×5
 大タル爆弾×2


 こんなとこですか。これに支給品専用の携帯食料、携帯砥石、応急薬などを加えてごー。うろつき回ってクソ猿と接触。動きを見つつ、【紅葉】で殴る、殴る、殴る。てか周囲の雑魚が大変鬱陶しいですよ。赤トカゲのイーオスは毒を吐きつけてくるし、茶トカゲのゲネポスは麻痺かけてきます。小ザルのコンガは飛び掛ってきます。苔豚のモスさえ、興奮して突進してくるし。


 ドドブランゴ戦を想定してますんで、攻撃は顔面狙いで部位破壊。ドドブランゴは牙が折れますが、ババコンガはトサカが壊れるのです。首尾よくトサカを破壊したのはいいですが、顔くしゃくしゃにして怒りモード。一発食らってあえなく昇天。顔狙いだとどうしても猿の前面に出るような形になりがちなので、攻撃を浴びやすくなります。その辺、もう少し注意しないとなあ。2人目出陣。ペイントマーキングしてあるので、すぐに接触。雑魚モンスターにうんざりしながら、今回のメインである実験にとりかかる。クソ猿から離れたところで眠り生肉をセッティング。近づいてきてふごふごと臭いを嗅ぎ、むさぼり食らう猿。そんで、寝る。だらしなく鼻ちょーちんしてる眼前に大タル爆弾を2つセット。小タル爆弾と違って時限式ではないため、衝撃を与えないと爆発しないのです。少し離れてこのために取っておいた石ころを投げる。一発が爆発、二発目が即座に誘爆。火ダルマになって転がり回るババコンガに走り寄って追加の一撃。またしても怒りモードになったので、とっとと逃げる。そこへ一発食らって昇天。うぎゃー。


 何だか集中力が足りないですよ、私。連日のミッションの合間縫ってるからですかねえ。その後、ババコンガを休眠場所に追い詰めるも、狭いところで突進を食らって、ボディプレスを食らって死亡。クエスト失敗


 体力ねえなあオレは…
 タバコは吸わなかったんだけどな…一度も……
(井上雄彦「スラムダンク」28巻)


 いやマジでヘバってますよ。いかんです。この日は久々にお休みだったのですが、そのままこっちも休眠に入る。10分ほどして起きてから、大タルの起爆実験にも成功したことだし、別のクエストでもやるかあと考えた。実際起きたときは装備品の大半がアイテムボックスに戻されていた。が、ババコンガごときから逃げてて何故ドドブランゴが倒せますか。あきらめたらそこで試合終了っすよ。ってことで同じ装備して、また密林へ。今回の装備品。


 回復薬×9
 回復薬グレート×10
 ペイントボール×53
 生焼け肉×10
 ボロピッケル×3
 ピッケル×4
 解毒薬×9
 消臭玉×5
 ホットドリンク×5
 眠り生肉×1
 シビレ生肉×1
 閃光玉×5
 大タル爆弾×2


 何やら個数とかビミョーに違うが気にしない気にしない。んでわ、夜の沼地へ。ババコンガを捜索がてら、今度は雑魚モンスターの掃討に入る。中央エリアでイーオス、草むらや洞窟でコンガを狩る。ゲネポスがいるエリアでは、まあここで戦うことはあんましない気がしたのでスルー。だいぶ雑魚を狩ったので、そろそろ砥石使っておくかーとアイテムリールを回し、違和感を覚える。あれ? >砥石アイコンがひとつしかない? ……うわー。砥石持ち込むの忘れてたでやんす。長丁場を覚悟してたのに、砥石が支給品の4つしかない。雑魚狩りの途中で採掘しましたが、砥石はひとつも出てません。だだだ大丈夫なのか。下手するとなまくらで猿と殴り合いになるかもよ。とりあえずひとつめの砥石を消費する。そうこうするうちにクソ猿と接触。早速ペイント。メイン戦場になったのは、中央エリア。毒の沼地に囲まれた場所ですが、すでに邪魔するイーオスは狩っていたので、心置きなく一対一。砥石のことは忘れて、落ち着いて斬りまくる。


 エリア移動して、ゲネポスのいる場所。とりあえず大タル行っとくかー。とまず眠り生肉をセット。ゲネポスがうろうろしているせいか、周囲の臭い嗅いだり見回したりしてなかなか食いつきません。こちらは飛び掛ってくるゲネポスをかわしつつ、チャンスを待つことに。やっと食らって眠ったので、大タル爆弾をひとつ設置。もうひとつ設置しようとしたところで、向こう側からゲネポス跳躍。私じゃなくてクソ猿の上に落ちかかり、猿目覚める。慌てて離れる私。バックジャンプで距離を置くクソ猿。大タル爆弾が爆発しなかっただけでもよしとするか(←近くだとこちらもダメージ食らう)。でも悔しかったのでペイント玉投げつけて爆発させて、くだんのトカゲ野郎を吹っ飛ばす


 トサカを破壊し、洞窟にようやく逃げやがりました。が、どういうわけか休眠に入らない。こちらにすぐに襲い掛かってきます。うぐう。洞窟のコンガも狩り尽してなかったようで邪魔してくるし。とりあえずシビレ生肉をセット。むさぼるクソ猿。眼前に残りひとつの大タル爆弾を設置、しようとして、小ザルに邪魔される。かわして、設置、しようとして、小ザルに邪魔される。ようやく設置、したところでクソ猿がシビシビから回復。悔しかったので、そのままペイント玉投げつけて起爆。ダメージ食らってクソ猿怒りモード。大ぶりパンチをまともに浴びて昇天。うぐう。


 ベースキャンプに戻ったが、そのままダッシュで洞窟へ。クソ猿の攻撃が見えてないわけじゃないのです。集中集中。


 さっさと続きを始めるぞ!!
 オレの気持ちが醒めないうちにな!!
(井上雄彦「スラムダンク」11巻)



 洞窟でうろうろしてる猿に一発入れると即座に怒りモードになる。怒れるクソ猿をいなし、【紅葉】を叩き込み続ける。向こうの攻撃がよく見えます。一発も食らいません。洞窟の端でクソ猿がファンファーレとともに倒れました。


 ローディング画面を見つつ、今回のクエストを反省する。まずタル爆弾の使い方ですな。確実に素早くするために、アイテムリールのセッティングも考えてアイテム配置をすべきだし、確実に動きを止めたところで素早くやらないといけない。起爆も急ぐ。あと思いついたのは、私、大タル爆弾Gも持てますわ。大タル爆弾とは別枠なので、これも持ち込みましょう。あと、ドドブランゴの休眠場所は分かっているし、眠ることも前のバトルで確認しているので、眠っているところに爆弾というパターンで。そのためには、ドドブランゴに接触する前に休眠場所にたむろする小ザルどもを狩り尽くしておかねばなりますまい。やあ、少し具体的になってきました


 画面が切り替わりました。集会所のクエストは終了するとギルドからになります(村長クエストは終了すると村の入口に戻る)。ギルドマネージャーのおねーさんが何かいいたげだったので話し掛けてみると。ギルドマスターからじきじきのクエスト依頼。クエスト名は、


緊急クエスト:「激突! 雪獅子ドドブランゴ」


 あいつです。雪山が呼んでいます。



 狩人不在で待ちぼうけな白猿。傍若無人の状態に狩人は現れるのか。依頼する村長オバァ、依頼するギルド長ジジィ。白猿の群が狩人を迎え撃つ。次回、「白猿折牙編」で雪獅子を狩るっ!



 
なお、番組の内容は予告なしに変更することがあります。ご了承ください。



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 最近驚いたこと。「みんなのゴルフ5」のダウンロードキャラにクレイトス先生



 購入した本:
  藤澤さなえ/グル−プSNE 『たのだん1』、葵せきな『生徒会の日常1』

 読了した本:
  藤澤さなえ/グル−プSNE 『たのだん1』、北方謙三『楊令伝 六 徂征の章』、葵せきな『生徒会の一存』



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