2016年2月。


中旬。


 いやはや、前回は変なヒキでご心配おかけしたかと思います。親方様とか書き込みもしていただきましたが、まあいろいろとヒントなども出しましたねえ。で、今回起きた大きなことから。まず、


 ハンターランクが6になりました。わーわー。


 ええ、苦労しましたよ少し。モンハンの話です。前回はナルガSシリーズを作成したあたりで終わってました。んで、ちょこちょこやってて、ふと気がつくと★5のクエストもだいぶ未クリアが少なくなってきました。上のランクに行くための緊急クエストは出てないので、未クリアの中にまだキークエストが埋まっておりますな。リストをつらつら眺めるに、おそらくキークエストは複数クエストとか連続や大連続ではない一頭クエストだろうと思いますのでめぼしいものとしましては、

 「脅威!火山の鉄槌!」(爆鎚竜ウラガンキン
 「イャンガルルガの洗礼」(黒狼鳥イャンガルルガ
 「砂上のテーブルマナー」(潜口竜ハプルボッカ
 「孤島の迷惑客」(水竜ガノトトス
 「溶岩竜ヴォルガノス出現!」(溶岩竜ヴォルガノス

 この5つ。この内アゴ助はまっさきに叩き割りに行ったのでクリア。太刀でもアゴ割れるんだなあと思いました。んでガルルガは村クエの高難度クエでも出てたので、そっちをクリアしてから勢いでそのままクリア。まだ緊急クエストは出ません。残るのは3択ですが、ぶっちゃけガノっちはない。なぜなら★4→★5への緊急クエストがガノ退治だったので。とすれば、大口か焦げ魚ですなあ。


 おそらく、焦げ魚であろうと予測を立てる。というのも、大口の方は下位から出てるが、焦げ魚はこのランクで初登場だからです。ただひとつ問題は。ナルガS装備がカミナリさんに弱いという話を書きましたが、もっといえば火の方により弱い。シャレにならないくらいに。焦げ魚はどう考えても、あるいは「2G」時代の経験を思い出しても、火属性の攻撃が来る。ナルガSは使えないなあ。メインにしてるのは、ナルガSで回避を重視した装備と、会心と業物で武装した下位ギザミシリーズ。このギザミの方はカミナリには弱いが、水と火にはそんなでもない。第一ギザミ、火山エリアにいるし。が、ギザミ5部位のうち、上位のSシリーズはひとつしか作ってません。作るかー。


 上位でショウグンギザミが出て来るのはまあ、「炎の山の大将軍」が順当なところ。他は大連続クエストだし。ただしこのクエストは狩猟環境が「不安定」なので、モンスターの乱入可能性があります。具体的にいいますと、アゴ助が突然割って入ってきたり、いきなりゴーヤー吠え掛かってきたりします。楽勝なモンスターならばそっちから先に狩ってもいいんですが、ゴーヤーとか面倒なことこの上ないので、スルーしてギザミを退治していく。もっと手こずるかなと覚悟していたのですが、3匹くらいを退治したら、残り4部位を作成するだけの素材が集まりましたー。


 早速ギザミSシリーズひとそろい。鎧玉使って防御力を上げますと、これまで220ちょいくらいだったのが390くらいまで跳ね上がりました。うわすげ。さらには、前回はちょっと勘違いしたままだったのですが、スキルポイントが下位のギザミと違いました。雷耐性のマイナスはついてないのはむろんですけど、達人のスキルポイントが1ずつ高い。5部位で+5。達人のスキルポイントは、10で見切り+1、15で見切り+2、20で見切り+3。下位のやつだと見切り+1だったのが、何もしなくても見切り+2になります。残りのスロット使えば、護石とか武器のスロット使わずに見切り+3まで上がります。下位だけだと雷耐性弱化を打ち消すのにスロット使ったり、暑いとことか寒いとこに行くために護石で耐暑や耐寒つけると、見切りの数字が落ちてきたりとかしてたのですが、それが関係なくなりました。これいいかもよ。


 さて、問題は焦げ魚。何度か書いたかと思いますが、魚系苦手なんですよね。ガノっちとか焦げ魚とか特に。どっちも「2G」で倒してますが、焦げ魚の方は太刀で倒した記憶がありません。遠距離から貫通弾とかで射殺してましたので。でもまあ、こないだ太刀でガノっちも倒したし、何より防具とか上位武器とかが近接系しかありません。行ってみっかー。


 記憶にない焦げ魚との太刀バトル。「2G」で戦っていて散々苦しめられた攻撃を食らって初めて、「ああ、こんな攻撃パターンがあったなあ」と思い出す。一番面倒なのは、腹ばいになってびちびちびちと這い回る攻撃ですな。わりと速く、焦げ魚の場合は通常は1往復、エリアの端まで行ってUターンして戻って来ます。怒り状態だと1往復半するんじゃなかったかな。この攻撃のやっかいな点は、2回目にこっちを向いたとき、追尾に入るんですよこの焦げ魚。避けにくいっちゅーねん。何度か食らいました。あと、突然真上にジャンプして落っこちてくる、でのたうち回る攻撃。これは、ライトボウガンのときにはほとんど食らったことがなかったのですが、太刀だと食らいます。理由は簡単で、足の下にいるからだよこんちくしょう。ライトボウガンだと真下にいることはないのでねえ、食らうわけがない。一方、地面に潜った後、溶岩弾を吹き出しながら飛び出してくる攻撃。これ、溶岩弾をかわしさえすれば、焦げ魚、できの悪いこけしみたいに上半身突きだしたまま挙動不審になっているので斬り放題だったり。


 んで、わりとさっくり焦げ魚を退治。緊急クエスト出現。総合的に見て、ぶっちゃけた話、このランクでもっともいやだったクエストは、★5に上がるときの緊急クエストだったガノっちだったことが判明。そして出てきた★6に上がるためのクエストは2つ。泡狐竜タマミツネを倒すクエストと巨獣ガムート退治のクエスト。要は4大メインモンスターが上位で出てきましたよということで。しかも4大メインのうち、この2種はわりと苦手じゃない方。さっくり緊急クリアしてそのままの勢いでハンターランク6に


 いろいろとモンスターが出てきたので、どれからいくかなー。また強化の順番とか探っていかねばなりません。あるいは下位で狩り残してる古龍たちと遊んでもいいかしら。楽しみであります


 ……とまあ、平常運転でやってきまして、いろいろツッコみたいところではありましょうが、こっから前回の更新日に起こってたことの話。


 えっと、前回出たキーワードがありましたねえ。「自分の血の色を久々に確認した日」「新幹線に乗ったゾ」「頭に針を撃ち込む痛み」ほうほう。そんで親方様の書き込みへの返事は、「新鳥栖駅で中国人女性4人と交流があった」「新幹線マジ速いわ」ちなみにその書き込み時のアクセス数、



 4444でキリ番


 まあ、たいしたことないんですよ。土曜の朝っぱら雨の佐世保で横合いから運転席に車が突っ込んできただけのことで。おおうびっくりしました。まあ、ぶっちゃけた話、正直に、その瞬間に考えたこと。いやマジな話で。走馬燈ぐるぐるもなく、びよんと延びた時間の中で思ったのは、「あ、これくらいじゃ死なないなあ」でした。ドアがぐにゃりとへこみ、運転席の窓全壊、ガラスをかぶってる中で、そんな風に思ったことでございました。で、運転席にて、垂れてきた血を見て、次に思ったのは「外傷」「静脈血」→「動脈ではない」で、次の瞬間エンジン切って猛然と助手席側から飛び出して(運転席のドアは開こうにもひん曲がっていたし、車が鼻先突っ込んできてますからねえ)、相手方の運転席に駆け寄り、ノックしてもしもーし。ドアを開けた相手に「大丈夫ですか!?」といった途端、相手が私を見ていいました。「そっちこそ大丈夫ですか!?」あ、血が頬を伝って顎から垂れてきてる。取りだしたタオルでさっと鬢を押さえ、「ああ、私は大丈夫大丈夫そちらは?」特に相手に外傷はなし。「とりあえず車動きます?」道路をふさいでいるのもアレだったので、突き刺さった車をバックで抜いてもらい、移動。うん、こちらの車はさっくり自走できましたが、あちらはバンパーがべこべこになってタイヤに接触してるので走るのが困難ですな。少しは動きましたが。うーん、窓が割れてなくて、ドアがきちんと閉まるのならば熊本まで帰れないもんかなあ。いやいやいやあの窓とドアがくの字になって周りに隙間ができてる状態だと走ったら捕まると思う。土地勘のない場所なので、相手に110番して場所と状況と告げてもらい、私は保険会社やボスなどに連絡をしまくる。


 こちらの損傷は、右の鬢といいますかこめかみの上といいますか側頭部といいますかそっから流血。あと右手首をひねると痛みますなあ。こっちはハンドルを最後まで持ってた手なのでねんざしたのかしら。流血の方はガラスで切ったのかねえ。ミッション先にも連絡を取りながらタオルで頭押さえ、傘持って警察に事情聴取されたり現場検証されたり。ミッションの方はこの日佐世保と諫早に行く予定だったのがどちらもキャンセルになる。事情聴取から解放され、レッカー車が来たので平戸に連れていかれる。車メーカーの販売店で一番近いとこにとりあえず収納し、熊本の販売店が取りに来てくれるらしい。さて、問題は私どうするかってことで。警察から解放される辺りまで、実は佐世保のミッションがあるという前提で動いてまして。近くまで来てるんだから向こうには「迎えに来てくれるんだったら行きますよ私」と宣言しておりました。「ちょっとジャンパー血まみれなんでそれ替えたら大丈夫でしょう」この日は朝方寒かったけど、移動中に暑くなってきたので、朝来てたジャンパーの予備一枚が車にそのまま乗ってました。着替えればいいっしょ。なので、そんな怪我とかたいしたことないし、病院には後で行くという方向になっていたのです。が、キャンセル。さてどうしよう。警察も相手方もいなくなったし、病院とか分からぬ。行くなら熊本の病院の方が後々いい気がします。帰らねば


 レッカー移動した平戸の販売店から、佐世保に戻るレッカー車にちょっと送ってもらって近くの駅へ。ええ、「日本最西端の駅」って書いてありますよここ。つーか、MRって何? ミスター? 正解は松浦鉄道。そっから佐世保駅まで1時間20分鈍行に揺られました。途中うとうとと眠ったり。昼過ぎ。佐世保の駅に着いたらみどりの窓口で熊本までどう戻ればいいかを検討。鈍行使うと、暗くなる頃帰り着く。新幹線まで使えば16時前には熊本駅。しばらく考えて新幹線を使うことに。快速に乗って新鳥栖駅まで。


 私の場合、道などは風景とワンセットにして記憶していることが多いです。道の曲がり具合とか見えるものとか。いつもは道路から見ているものを今度は線路の方から見てて、「あー、ここはあの道をこの角度から見ているのであるか」などと頷きつつ、新鳥栖駅。新鳥栖駅で新幹線乗り場に行き、待っていると、中国人4人組の女性がやってきました。何やらわきゃわきゃしゃべってましたが、私の方に寄ってきまして、スマホをこちらに。うん? スマホの画面には時刻表が映っておりまして、どうやらこの列車に乗るのはこの場所で間違いないのか、ということのようで。ちょっと考えて、頭の中で言葉を探しつつ周りを見たらぴったりの言葉があったので、傘でそれを示しながら、「ノンリザーブシート?」自由席でよさげだったのでここでよいと返事をしておく。それから写真を撮ってくれと頼まれたりなどする交流。ところで、思うのですが、側頭部血まみれの人にこういう屈託ない態度を取るのはあちらのお国では珍しくない光景だからなんでしょうか? ついでにいえばみどりの窓口とかでも不審がられる様子はなかったですが。まあ、髪の毛のとこで血が固まっていてあんまり目立たないっちゃ目立たないのですがねえ。触るとじくじくとまた血が出てきます。うむー。


 えーと次のキーワードはなんだっけ。あ、新幹線ね。新鳥栖駅を15:31に出た新幹線が15:50分過ぎに熊本駅に着く不思議。さすが夢の超特急ですよ。速いね-。そっから在来線を駆使して事務所近くの駅まで行って、最後は徒歩。荷物結構背負ったまま徒歩。生還


 事務所に戻ってみましたら、車屋さん経由で私が乗ってた車の写真が出回ってまして、私の怪我と見比べて、皆口を揃えていいました。「よくそれだけで済んだなこれ」運転席のドアべっこりいってるなあ。窓はビニール貼って雨が降り込まないようにしてありました。とりあえず当面必要なものだけ持って帰ってきましたら、何まだ資料とか荷物とか入ったままなわけで。いつ戻ってくるのやら。気になるのは、朝買ってダッシュボードに入れたままのドーナッツ、袋入りじゃなくて紙袋に包んであるタイプなんですよねえ。さすがにもうダメでしょうな。つーか誰か気づいて捨てといてくれるとありがたいんだけど。


 ともあれいったん帰宅。親の車で病院に運ばれる私。土曜だし夕方だしってんで、救急の病院で説教を食らいつつ診断。側頭部の傷口を診察した先生がいったキーワード。「裂けてる」「ぎざぎざ」「斜めに入ってるのできれいじゃない」「スライスされたみたいな」おおおう。傷口洗って消毒して確認して、という作業の中、たんこぶも発見され、先生がいいました。「うん、伸ばしても届かない」腫れてるせいか、途中で切れた部分があるのか。ステープルだかがどうのという話になっています。怪訝な顔をしておりますと、先生が分かりやすくいってくれました「医療用のホッチキスでできるだけ伸ばして止めしょうか」ああ、ステープル、ステープラー。ホッチキスは商品の名称でしたか。ただできるだけ伸ばして止めるけれども、届いてはいないし、切り口がわりとぎざぎざなため、傷跡は多少残るだろうとのこと。まあそれはしょうがないですねえ、と頷く。再び消毒して、ピンセットで傷口をえぐるようにして探る。「異物があるのでそれ取りますねえ」ぐおう、これ、本日で一番きつい。ぐりぐりぐりぐりぐり。ガラスのかけらはないそうなので、多分異物っては、押さえてたタオルの繊維とかそういうのかね。つーか、私てっきりガラスで切ったのだと思っていたんですが、つーか、極端な話内側から窓に頭突きかましたんじゃないかと思っていたくらいで。どうもそうじゃないっぽいですな。どっか別のところに打ち付けて、瞬間ズレたか何かで皮膚が裂けたのかしら。


 とか考えている間にクリーニングが終わったようで、変な形した器具が持ってこられました。うーん、一瞬「スタンガンでこんな形のがあったような……?」とか「スーパーで値札貼るあれみたいな……?」とか思ったのですが、どんなもんかお知りになりたい人は「スキンステープラー」とかで検索かけてみるといいでしょう。ともあれ、先生がそれを持ち、「少しちくっとしますが、動かないで下さいね。場所がズレるとやり直しになりますからね」さらに「動かないでくださいねえ」とベテラン系看護師さんが両手でがしっと私の頭を固定。「はーい、少しちくっとしますよ」ずびしっ。ぐおう。先生が針を確認し、「またちくっとしますよ」がすっ。「はい、もう一回です、ちくっとします」どかっ。うう……。テンプルに3連発食らった気分なんですが。撃ち込んだところを消毒し、ガーゼをかぶせ、テープで止める。ちなみに「フツーに髪洗っても大丈夫。むしろ洗って清潔にしておいた方がいい」といわれたものの、側頭部が文字通りのピンポイントでじんじんしてるんですが、本日で2番目に痛い状態


 そういやCTスキャンと手首のレントゲンも撮りました。ぱらぱらマンガのように脳の輪切りを見せながら「これがこぶですねえ」ほほう。「特に今のところ出血などはなさそうですねえ」ほうほう。「手首の方も骨が折れてるとかひびとかもなさそうです」ねんざですかな。本来なら、一週間後に抜糸で終わりだったようですが、処置に来るのが遅かったので、化膿の可能性があるので、週明けにまた来て下さいとのことで。といわれる。はああ。


 家に帰って、風呂に入ったものの、あんまりがしがしやるつもりにもなれず、ただキズの辺りを少し洗っておこうかと触れてみましたところ、何やらごつごつしております。うむ、また血が染み出てきてかさぶたになってるのかな。あるいはキズから離れたとこの髪で固まってるのが触れたかとりあえずぱたぱたと湿らせて洗う。んで、風呂上がりに鏡で見て判明。ええ、なんつーか、側頭部で障害物競走ができそうな状態になってますなステープル。ハードルが3つ。あまりに近い距離で、指先ではなく指の腹で触ったので長めのごつごつに感じたのでした。ぐおう、ヘタに触れると抜けないかこれ。つーか触るとじんじん。薬塗って、ガーゼで覆っておく。ガーゼした状態で前回分の「旬」をちまちまと書いたのでありましたよ。


 ガーゼのまま、翌日フツーにミッションがあり、夕方ちょいと早めに帰らせてもらう。ぐったり。モンハンやる。


 月曜日、早朝から病院に行き、化膿もしてないことを確認。消毒してもらって解除。ガーゼもしなくていいそうで。ただ、剥き出しだと原付のヘルメットかぶるときとか、セーターなどの首がすぼまってるものを脱いだりするときが大変ですよ。一度セーターが針に引っ掛かって悶絶しましたもの。んで、まだ保険会社から病院に連絡が行ってなかったため、とりあえず保険なしの全額自腹という形で立て替える。月曜日はほとんどお金かからなかったのですが、土曜日の分が40000円。えっと、CTスキャンとレントゲンを除いたら、よもやホッチキスの針1発10000円とかするんじゃないですかね? 医療のお金の付け方は分かりませんが。時間外とかそういうのもあるんでしょうけど。


 ちなみに月曜日になって中ボスにホッチキスの針を見せたらすんごい受けてました。「似合いますよそれ、フランケンみたいで!」っておい。「誰がフランケンやねん、ふんがー」とフンガイしておく。


 そんなこんなで、とりあえず生きてますよ昨今。また月末はばたばたするんでしょうが。あと、佐世保方面の警察に出頭してまた調書とかあるっぽい。面倒な。




 購入した本:
  SFマガジン編集部編『SFが読みたい!2016年版』、川上稔『激突のヘクセンナハトⅡ』、川原礫『絶対ナル孤独者3』、三鏡一敏『ヴァルハラの晩ご飯』、物草純平『超飽和セカンドブレイヴズ』、駱駝『俺を好きなのはお前だけかよ』、しろやぎ『ワールドトークRPG!1』、蝸牛くも『ゴブリンスレイヤー』

 読了した本:
  上遠野浩平『禁涙境事件』『残酷号事件』『無傷姫事件』、九岡望『サムライ・オーヴァドライブ』、三嶋与夢『セブンス1』、刈野みかた『異世界ならニートが働くと思った?』、理不尽な孫の手『無職転生8』



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