2018年11月。


中旬。


 ひーほー、お元気でしょうか、皆の衆。とかいいつつ、これ書いてる現在絶不調ですよ、足が痛い。ええ、その理由は書けません。下旬の出来事だし。とりあえずは前フリともいえるエピソードの数々を書いていくことにしますかね。


 といいつつ、あんまし関係ない話から。ケータイのバッテリーがおかしいです。うん、減り方が異常、と書くとえらく早く減っちゃうようになった、と思いがちでしょう。だろ? 先日あった出来事を分かりやすく書いてみます。

・午前10時の休憩で前日砕けた歯のかぶせものの治療のため歯医者に予約電話を入れる。充電率87%表示。

・2分ほど電話して終了、同時に「バッテリー不足」表示、電源が落ちる。

・長押してみる。再起動。充電率表示「27%

・昼休み休憩時、ふとケータイを見る。充電率表示「41%

・15時休憩時、ふとケータイを見る。充電率表示「60%

・夕方定時終了、ふとケータイを見る。充電率表示「72%

 とまあ、こんな感じでしたが、分かりやすく書いてみましたが、不可解。これ、充電器つないでるわけじゃないですよ。多分、こびとさんが私の知らぬ間にしゃかしゃか振ることで充電されるような仕組みを組み込んでくれたのだと思い込むことに。


 以降、だいたい80%からメール1通打つ間に落ちるとか。電源切れるまで行った場合、長押しでも再起動しなくなっておりますよ。ただ充電器突っ込んでちょい待てば再起動できるようになります。再起動しさえすれば、わりと高い充電率にすぐ戻るのでいいんですがねえ。あと充電器つないだ状態だとメールも通話も普通にできますね。ええ、なんつーかそれなんの固定電話? 現在ミッション場では私だけガラケーだしなあ、どうすっかね。連休とかにちょいとショップに行ってみますかねー。


 ミッション場にて。10月くらいから応援に来てくれてた人たちも少なくなりました。てか、ウチの出向元から応援に来てた連中が2名残していきなりごっそり。戻った人たち、本人たちも「明日から行かなくていいよ」といきなりだったらしく、「自分はひょっとして現場で切られたのだろうか」としょんぼりしてる人もけっこういたっぽい。他の部署から応援に来てた人たちはちゃんと会社のスケジュールに従って動いているのですが、出向組の話はこちら側は何の話も聞いておらず、当日こっちに来た2人に「あっちが忙しいので」と聞かされた程度でした。いや、新しくツールとか買ってる人もいたんだけどなあ。


 さらに状況が進み、残ってる2名のうち、1人はあと一週間でこちらに来なくなる、という話を最後のひとりから聞きました。火曜日のこと。その日の朝、ボスが人員割りを行い、新人系、応援系の人たちだけでモノを組み上げるいわば研修が始まりました。スキルアップと全体の流れとかを教え込むためです。春先にもやってましたねえ、こーゆーの。ええ、暇になったんですよわりと。そのとき組み上げるといってたやつ、12月納品だし。経験者は見守り、質問には答えるが手出し無用、とのことで。それを聞いて、あれ? と。来週から来なくなる人に研修? ええ、現場のボスにまったく話が通ってませんでした。それが発覚するのが木曜日。


 その木曜日のこと。突然全体のスケジュールが変わってきました。こちらがわりと暇になってきたこと、応援に来てくれていた別部署の負荷が高くなってきたこと。上の全体会議の挙げ句、人員の大規模変更が強行されました。具体的には、今のミッション場に残るのが我々出向組+3人いるサブリーダーの1人。他の人たちみんな別部署へ。早い人は翌日から異動、と。で、毎週末に会議が開かれ、負荷の状況によって人員を流動させるとのことで。その発表がボスからあり、そこでようやく応援が、ヘタすると最後の1人すら12月には来ないかもという情報が展開され、こちらはこちらで聞いてないと混乱中。現場ではないところで勝手に話し合われ、その話が現場に通ってない現状


 しょーがないので、研修は続く。私はこの期間朝ミーティングで押しつけられるようにやっかいさん+ぶーびーさんの世話に。実際はこの2人以外の全員の面倒だったんですが、他の人たちはフツーにできるので研修というより実習とかそんな感じだったんで、面倒見るというか目が離せない状態の2人が中心になることは明白。。よっぽどな顔をしていたのでしょう、ミーティング終了後、ここんとこしばらくやっかいさんの世話をしていたたいちょーににやにやしながらからかわれました。いや、ひどかったよ。その数日、他の同僚たちに向かって口にした一番多い言葉が「タスケテー」で、二番目が「チェンジで」だったくらいで。


 入って5ヶ月のやっかいさん、応援に来て1ヶ月のぶーびーさん。研修直前、たいちょーとバッハさんのチームに入っていて、消去法で任されてた仕事が「出荷用に出したリストの品がちゃんと処理してあるかどうかチェックするだけ」仕事。漏れがあったらその場で処理。モノはすべてそこに置いてあります。実際、そこにあるものを見て、それがリストにあるかどうかを調べていくだけです。2日かけてやった挙げ句、「終わりました」「はい」翌日、一割も済んでなかったことが判明。出荷に回すものを見てて、「あれ? これ何?」となり、聞いても要領を得ず、「じゃあ、何が終わったのか」と聞いても答えられず、というか、やがて「分からなかったので」といいやがりました。「分からなかったので放っておいた」ということでして。それを報告もせず確認もせず、放ったらかしで、ほとんどのケースがそれ。処理したことがほとんどなかった上、それすらも間違ってたという。サブリーダーであるバッハさんから鬼のような説教を1時間受けてる間に人海戦術で我々がすべて処理するハメに。


 その事件があった翌日、ぶーびーさんがやってた作業に割り込んできて、「あ、わたしこっちやりますよ」一番簡単な方に。「あれ、さっきあっちで何かやってましたけど、終わりました?」と私が問えば、「終わりました。あとはコピーに書いたものを原本に転記するだけです」「……マテコラ」コピーを使うのは応援者たちが来だしてからの習慣ですが、これをやり始めた結果、誰も原本への記載(コメント、チェックなど)をしなくなり、コピーは捨てるので、後追いができずボスがマジ激怒とか朝会でしてる案件です。なので、原本転記については口を酸っぱくしていっているし、その日の朝もその話を全員で確認してたんですが。「何で転記しないんです?」「あ、見当たらなかったんで」「……ヲイ」ちょっとそこに座れ、と正座させたいのをぐっとこらえ、「誰かに原本のこと聞きました?」「いえ」「何で聞かなかったんです」「……」「昨日あれだけバッハさんに怒られたんじゃなかったっけ? それやって。ミーティングでもしつこいくらいにいわれてることでしょ。何でやらないんです」とマジ説教。あー、その原本、私がずーっと持ってましたよすぐ隣で。私はコピーとかじゃなく原本で確認しながら作業見てたんで。隠すつもりもあるわきゃないので、尋ねさえすればすぐに分かった事実。


 同日。あるパーツを外側から固定するか内側から固定するかの問答をやっかいさんとぶーびーさん。「いやそれはこっちからだろ」とぶーびーさん。すでにやっかいさんの正体も分かっているので間違っていると思ったら猛反撃するようになっています。せせらわらうように「違いますよう、こっちからに決まってるじゃないですか」とやっかいさん。私は溜息をついて一言、「この5ヶ月で何台目ですこれ作るの」やっかいさんが主張する側には別パーツが取りつくし、その取り付けやっかいさんやったことあるの知ってるし、そのパーツの取り外しとかもやったことあるし。そんなレベルか。


 レベルとか考えますと、やっかいさんとっくに追い抜かれてますが、何故か上から目線でぶーびーさんに挑みかかります。聞いているといらっときます。だいたい、やっかいさん、研修だろうが一日のうち、かなりの時間を誰かから説教受けてるという。で、ぶーびーさんはやっぱり分からない部分もあるんで、「ここはどうするんかな?」とやっかいさんに尋ねる。するとやっかいさん図面を振り回しながら、「何で図面で確認しないんですか、どうすればいいんです?」と質問をより高圧的な質問で返す上から目線。しかもよくあるパターンで、「ここはこうすればいいんですよ、ちゃんとしてくださいよ」といってる内容は数分前まで自分でも分かっていなかった内容で、それすらも間違ってることがあるリアルタイムトラップ。ぶーびーさんの方は高圧的に詰め寄られるとパニックを起こすことがあり、あたふたしてると途端に調子に乗って間違った内容を畳み掛けにくるやっかいさん。明らかに間違ってることが分かれば、ぶーびーさんも怒鳴り返すようにやり返すし。かといって、仲が悪いわけではないといいますか、気がつけば1人でも大して手間掛からない作業をわざわざ2人でやってる。これについては気がつくたびに「それ、2人でやる必要あります?」と引き離しにかかります。だって他の班と比べるとただでさえやり直し、手直し、口論、間違い、長考などで時間かかってるのにさらに時間を無駄にしてやがりますから。引き離すとどうなるかというと、ぶーびーさん、わりと考え込む時間さえなければまともに動きます。やっかいさんは長考の挙げ句間違ったことをしてやり直しというパターン。周囲からは「本人達にすべてやらせるべし」というか「やらせないと覚えないし考えない」という評価だしなあ。ぶっちゃけやっかいさんに関しては、研修中にこれまで説教をしてなかった最後のひとりがマジ説教をしだしてコンプリートしましたしねえ。


 最終日は作ったものをチェックをする作業を私から振られ、5分ですむやつを20分くらいやってて、遠目で見てたバッハさんがわざわざやってきました。「まだチェック終わらないんです?」「ええ、あとパーツが3つついてないんですけどね、ちゃんと気づきますかねえ」と分かりやすいとこ、ということは真っ先に注意すべきなチェック項目のパーツ取り付け漏れ。全部でそのパーツ22個取り付けることになってます。首を傾げながらやってきたやっかいさんにバッハさん「どうしました?」「いやあ、22個あるのに、パーツが余ってるんですよ」「はあ? ちゃんとチェックして、図面通りなんでしょ」「はい」「ちゃんとあったんでしょ」「はい」「何でパーツが余ってるんです」「さあ」いつもなら「自分はやってません」が得意技のやっかいさん。自分のサインがしてあっても自分はやってないといいはる人です。とぼけにかかりますが、そのパーツの取り付けについてはやっかいさんとブービーさんしかやってませんな。バッハさんからの追及が開始され、つまるところ、ついてないものに関しても図面上「ついてた」とチェックしてやがったのです、予想通り。ええ、チェックの意味まったくなし。30分説教コース。


 この2人も異動対象なんで、その週だけの付き合いということが分かっているわけです。問題は「初日に『帰れ』で追い返されるんじゃね?」というありそうな推測。がくがく。


 土曜まで出勤日だったんで、それをこなして研修というか、空気的には「隔離病棟」から解放されました。日曜日の午後から突如発熱し寝込む。ミッション場での悪夢にマジうなされる。月曜日になっても熱が下がらず欠勤することに。まだ悪夢にうなされる。火曜日に復活し、ミッション場に行く。「精神的なものだよね」とみんなからいわれる。「俺だったらあの2人の相手を1日だってしたくねえ」ともいわれる。私が復帰したときにはすでに2人とも別部署に行ってました。ふう。もう戻って来ないこと希望。マジで


 さてさて、そういやネタにしようネタにしようと思いつつ書いてなかったこと。プレイステーションクラシックですよ。ファミコンが出て、スーファミが出て、ネオジオが出て、今度はプレステ。あらかじめソフトが仕込まれていて、それが遊べるという仕組みです。ええ、転売屋とかがはびこっているのも相変わらず。希望小売価格で税込み1万円ちょいくらい。ふむー。ただ、問題は収録されてる20本のソフト。以下の感じで。

*アークザラッド
*アークザラッドU
*ARMORED CORE
*R4 RIDGE RACER TYPE 4
*I.Q Intelligent Qube
・GRADIUS外伝
*XI[sai]
*サガフロンティア
*Gダライアス
*JumpingFlash! アロハ男爵ファンキー大作戦の巻
*スーパーパズルファイターUX
・鉄拳3
*闘神伝
*バイオハザード ディレクターズカット
*パラサイト・イブ
*ファイナルファンタジーZインターナショナル
*ミスタードリラー
・女神異聞録ペルソナ
*METAL GEAR SOLID
*ワイルドアームズ

 これで20本。えーと、すまん、私いらないわこれ(あくまで個人的な感想です)。私だったら20本何を選ぶかなあと考え、ネットで発売ソフトのリストをざっくり見てみる。ええ、3290本ですよ、プレステソフト。多すぎ。やってないソフトもたくさんあります。なので、かぶらないのも分かりますが、うーん、正直いって、このラインナップはないわー。私のラインナップは以下。ルールとして、シリーズものは1本のみ、前作をやってないとまったく分からないみたいなものを外す、さらに自分でちゃんとプレイして面白かったもの、ということで。シリーズものに関しては、ソフトをリストアップしていくと、ええ、ナムコアンソロジーとナムコミュージアムで7本行きましたからね。

・moon
・ウィザードリィ リルガミンサーガ
*俺の屍を越えてゆけ
*高機動幻想ガンパレード・マーチ
・パラッパラッパー
*Toys Dream
*メタルギアソリッドインテグラル
*エリーのアトリエ
・エースコンバット3
*バロック
・ヴァルキリープロファイル
*刻命館
*サモンナイト2
*風のクロノア
・ソウルエッジ
*クールボーダーズ2
*奏(騒)楽都市OSAKA
*ネオアトラス2
*みんなのゴルフ2
・機動戦士ガンダム ギレンの野望 ジオンの系譜

 すげえ、1本もかぶらなかった。「ナムコミュージアム」とかはまとめて削りました(おい)。あと「モンスターファーム」は入れようかと思いましたら、無理。再生するCDでモンスターが生まれてくるとか今回の主旨に合わないので。最後まで候補を争っていたのは、「ウンジャマラミー」「マリーのアトリエPLUS」「幻想水滸伝2」「ベイグラントストーリー」「だんじょん商店会」「リンダキューブアゲイン」「ワイルドアームズ2」「ファイナルファンタジー\」辺りでしょうか。ちょっと尖ったものが入りつつも、わりと一般ウケしそうなものもあるじゃね? 「みんゴル」とか「パラッパー」とか。うわあ、スポーツ系が2本も入ってる。いやそりゃその中に「バロック」とか入ってるのはどうかと思うけど。あと、「メタルギアソリッド」じゃなくて「メタルギアソリッドインテグラル」なので、セーフ(何が)。「インテグラル」で完全版になったんなら、そっち入れるべきじゃね? てか、よくよく考えてみるに、私のリストって、私がプレイしたことが前提で、当時のソフトって捨ててないから、みんなPS版手元にあるわ(「ナムコミュージアム」とかも含めて)。クラシックで改めて買わなくてもどうにかなるか。ただ、DL版として購入できないものもあるので、そういうのはクラシックで出すよりアーカイブスで出してほしいなあ。「ギレン」はPSPのがありますがね。「moon」「ウィズ」「エースコンバット3」「ヴァルキリープロファイル」とかvitaでもやりたいですもの。「moon」はゲーム内でわりと種類があるCDを入手し、好みの組み合わせ、順番でBGMを自由に設定できる当時珍しいサウンドカスタムなとこがあったので、今の携帯機であれば自分で曲入れておいてとかできたら楽しそうである。


 まあ、PSのゲームもゲームアーカイブスの枠があるので、それで500円くらいで購入できたりします。が、あくまで一部のソフトなんですよねえ。もう今ではほとんど追加されないし。そりゃ3290本あればいろいろあるさね。私の方のリストでいえば頭の*印はアーカイブスあり、・印はアーカイブスなし。公式の方は面倒なんで詳しくは見てませんが、まああんな感じで。謎なのが「闘神伝」は1〜3までアーカイブ化されてるのに今回1で、「鉄拳」は1と2がアーカイブス化されてるのに今回3という。いや「鉄拳」の方はいいだろうけど、「闘神伝」はどうなのさね。


 てなネタを書いてますと、プレイ当時のことを思い出したりしまして、またやりたくなったりするわけですよ。今回は「エースコンバット3」とか「Toys Dream」とか。もちろん「moon」もですよ。「AC3」はナイトレーベンですかねやっぱり。シリーズでは珍しく、というかこれだけですかね、シナリオ分岐で所属すら変わっちゃうってのは。所属が変わって敵味方変わって使用機種までごっそり変わる。シナリオ分岐は選択肢とかじゃなくて、行動で示す。撃墜するかしないか。ついていくかいかないか、みたいな。「TD」については、アトリエシリーズと似てますが、別モノの楽しさですかね。4人のキャラを同時に操作していくことになります。錬金術というファンタジー寄りではなく、もっとスチームパンクな感じ? 戦災孤児4人による借金返済もの。主人公たちには得意分野があって別行動が可能です。1人で採集させてる間に別のひとりが工作に入り、ひとりは設計図書いてて、ひとりは依頼こなしがてら物売りに行ってますみたいな。クズ鉄から歯車とかパイプとか作って、ゴムからチューブ作って、皮やら何やらと組み合わせて自転車作ったりとか。でその自転車は売れるし、乗れる。乗ると移動が早くなる。途中で車の作成もできるようになるし。あー、戦闘とか一切なしで、RPGというよりSLG寄りですかね。てなわけで、

  

 ダウンロードリストからずいぶん前に購入している「TD」はダウンロードしてきました。それにしても左の画面、私のvitaに作っている「SLG」フォルダですがね。ずいぶん混沌としてますなあ。「TD」と一番下にある「東京魔人学園剣風帖」がゲームアーカイブスでPS版、「ギレン」「境界線上のホライゾン」「カルネージハートエクサ」「ユグドラユニオン」がPSP版、「GOD WARS」と「ディスガイア4」がVita版ですな。いや素晴らしき哉サイバー未来。あと、どうしても「SLG」という字面を見ると「サイケデリックでライト感覚なゴジラ」と変換されるのはいかんともしがたい。とりあえず、PS2クラシックが出たらまたネタにしますかね。PS2だと何がいいかなー。


 んで、ゲームの話つながりでいつもの流れに。いやPSゲームの思い出語りでもいいんですがそれやると今回終わらないし、「ゴッドイーター2レイジバースト」でございますよ。今回は、

   

 +16時間くらい。ん、少なめです。ええ、2日ほどぶっ倒れてたせいですなこれ。難易度的には、

 

 難易度10の途中ですかね。何でしょうか、ハンニバルが白黒で出てくるミッションって。


 前回「2」のDLCであった「防衛班の帰還」にストーリーが入ったと書きましたが、どう展開するのかね、と思っておりましたら、これ、メインストーリーには直接来ないっぽいですね。メインのストーリーミッションにそんな気配なんてなく、螺旋の樹に関する追加ストーリーが展開中です。じゃあ「防衛班」はどうなってるかといいますと、こちらの話は、前提として、「アラガミの群れが極東目指して進行中」→「防衛班投入で頑張ろう」→「防衛班は感応種に対応できない」→「だったら対応できるようにブラッドアーツに覚醒してもらおう」てな流れでして。で、情報として、5人全員のキャラクターエピソードを終わらせたらラストエピソードが班長大森タツミのとこで解放されるということでした。あまり細かく考えてませんでしたが、つまり、5人がそれぞれのエピソードで覚醒→ラストエピソード解放、なんで、ああ、全部キャラクターエピソードで展開するんだ「防衛班の帰還」は。んで、その状況は、

 

 分かりにくいですが、大森タツミとジーナをクリア、ブレ公、カレル、シュンが残ってる感じで。タツミのとこはラストエピソードが来るのでCOMPLETE表示がまだです。ちなみに、今のとこ他のキャラについては出てきたものはすべてCOMPLETEしておりますよ。防衛班各自のエピソードは、他のキャラよりも圧倒的に短いですな。他のキャラだと、お使い、話す、ミッションを2人でやる、通常ミッションに何度か連れてく、などといろいろあり、ちょっとずつスキルが覚醒したりとかしていくのですが、防衛班については3回戦闘同行して終了です、多分。まあ、戦闘に同行してブラッドアーツを覚醒させろというのが今回の話だから仕方ありませんがね。最初の2戦が2人作業、3戦目はタツミは第二部隊(タツミ、ブレンダン、カノン)+主人公、ジーナだと第三部隊(ジーナ、カレル、シュン)+主人公での戦闘でした。3戦目ではどうにかなるんですが、ぶっちゃけきついの前半ですな。きゃつら目覚めてない上に旧型使いなんで、リンクバーストかけてこねえしなあ。難易度的には8くらいなんですが、わりときついよ。まあぼちぼちやっていきますか。

 

 あと、倒れた仲間を助けるリンクエイド、前回ようやく1回目をしました、といいましたが、今回2度ほど増えましたよ。わっふー。あと、衣装集めも400種のトロフィー目指して続けておりまして、現在320種を越えました、が、

 

 高ぇよ、合成で10000越えだしましたよ? 合成代だけなんで素材足りなければ足したりしなくてはなりません。えーと難易度10くらいの報酬だと5000くらいですかね。複数同時で面倒なやつとかは10000くらいまでいきますが。え、あと80種弱? 数足りないんで、多分まだ高いヤツですよなあ。装備の強化とかほぼほぼ据え置きでございますよ。うぐう。


 ともあれ、もう少し遊べそうですが、次辺り別のもつまみ食いしてるかもしれませんな。


 だいぶ寒くなってきました。風邪とか流行ってきそうな気配もありますし、私も体調崩したこともあるしねえ、注意しましょう。




 購入した本:
 清邦彦『百足の足をかぞえてみました』、岐部昌幸『ボクはファミコンが欲しかったのに』、三雲岳斗『ストライク・ザ・ブラッド19』、佐島勤『魔法科高校の劣等生27』、蝸牛くも『ゴブリンスレイヤー外伝:イヤーワン2』、ニンテンドードリーム編集部編著『モンスターハンター発想の法則』


 読了した本:
 理不尽な孫の手『無職転生19』、ニンテンドードリーム編集部+ゲーム・ジーン編集部編著『セガ3D復刻アーカイブスMANIAX』



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