2020年12月


下旬。


 さらば2020年。つか、マジでさよならですよ。いやはや振り返ってみますと、いろいろあったような、いろいろなかったような、そんな年だった気がします。コロナかねえ。


 で、熊本のコロナ話。12/30の累計で、

  

 1800人を越えてます。そもそも熊本市の南区でクラスターが発生したり、というのもありましたが、前は20人越えで騒いでいたのが30人越えとなり、60人越えとかなっていいきましたよ。げんなりです。年末年始休暇中にまた増えるんですかねえ。一年前には想像もしなかった現状です。


 ニュースとか観てまして。某首相が外出を控えるようにといってましたが、会食等を控えるようにとかもいってまして、「お前がいうな!」と突っ込んだのは私だけじゃないはず。ところでコロナの変異ウイルスの話も毎日のように出ています。先日ニュースでやってた誤発言。「変異すると感染率が上がる」とうっかり断言したキャスターがいました。おそらく正確には感染率が上がる可能性がある、のはず。あと変異は感染率だけの話じゃないはずだし。こうやって変な情報が広まっていくんだろうなあ。


 ミッション場はぬるーい修羅場のまま。別チームの方は続続と助っ人が入ってきているようですが、こちらのチームはむしろ人が抜かれる計画が上の方で進んでる模様。人がいねーっつーねん。別チームにいるはずのバッハ氏とか経験者ということでこっち手伝ってる現状ですよ。今作ってるやつの次も現在同時進行中で、私は2番目のやつの細かい作成に入ってます。こないだやったやつなんで、注意点とかも分かってます。最初のフローで5日設けてあった工程のうち4日分を1日で片付け、あと1日分は年明けになりました。んー、だいたい仕事納めの日に夕方までフツーに作業とかどうなん。


 ともあれ、年末年始の休暇です。えっと12月29日から1月4日まで一週間休みですよ。おそらく年内は片付けとかでばたばたしてるうちに終わり、元日はのんびりして、あと何しようかと考えてるうちに終わってしまういつもの流れですかねえ。


 その年末年始に溜まってる本を多少なりとも消化していこうかと思っているわけですが、読む端から新しいのが入ってくるのは相変わらずですよ。先日、

 

 風太郎の傑作選を購入。これでこのシリーズ、3冊目ですな。間に『柳生十兵衛死す』が入ってますが、前に書いたようにこれは古いバージョン持ってるのでスルーです。それにしても、

 

 なんつーかシリーズで統一感のない表紙な気がするのは私だけだろうか。ところで風太郎といえば、最近思い出したこと。私、自分が最初に読んだ風太郎は『魔界転生』(角川文庫版)だと思っておりましたが、ようよう思い起こしてみましたら違いますわ。前に書いたような気がしないでもないですなこれ。ええ、『八犬傳』(角川文庫版)です多分。本棚の奥底に眠っております。たしか中学か高校の頭くらいだったような。「南総里見八犬伝」を書く馬琴及びその友として登場する北斎のパートと作中作として「八犬伝」が描かれていきます。はらはらしながら「この話はどこへ着地しようというのか」という感覚、特に上下間の下巻を読んでるときの残りページ数を気にする感じ、今でも覚えておりますよ。当時の私にとっては衝撃でしたよ。よもや「俺たちの戦いはこれからだ」(←違う)だとは……! また読みたいなあ。


 他にもぼちぼち消化中ですが、面白かったものは続編を通販で頼んだりしてます。逆にあんまり興味を引かなかったもの、特段続きは読まなくてもいいかなと感じたものは容赦なく年末の片付け本の山に積んでおきました。1月くらいには楽しみにしてるシリーズも続きもわりと出るので、そちらは予約済み。まあミッション場で修羅場ってるうちに届くことでしょうな。来年も面白い本に出会えるといいなあ


 先日、クリスマス前でしたか、ミッション場で久々にオーさんと遭遇。どうやら隣のチームに合流してきたようでした。「何かずっとやってますねえ『黄泉ヲ裂ク華』でしたっけ」「面白いっすよ」「らしいですね、ネットで評判になってましたよねえ、米作るんでしたっけ」「そりゃ違うゲームだ」それは「天穂のサクナヒメ」ですわ、サクとナしか合ってねえ。「桃鉄」の話などして別れる。うーん、「桃鉄」人気っぽいですねえ。パケ版とか売り切れてるし。買うとしたらダウンロード版ですか。結構高いんすよねえ。いつものメンバー3人はどうやら所持しているようで、こないだ3人でプレイしてたっぽい。オーさんと操虫棍さんは「フォートナイト」を熱心にプレイしてるようです。うーん、「桃鉄」くらいは合流するかなあ。でも他にもやりたいゲームあるからなあ。


 中旬くらいにに300本くらいだったスイッチのDLソフトのセールですが、クリスマス前に700本くらいに増え、800本になり、年末年始で1100本を越えました。すげーなこれ。ただ相変わらず思うのは、フィルターで「未購入」を追加してくれんかのうということで。「購入済み」が多いのですよかなり。1000本越えるとリスト見るだけで大変。ことにスイッチのショップは3つ並びのを3列くらい見たらロード入るし。ほしいものもいくつかったので購入。いつやるのか分かりませんが

 

 これまで買いそびれてた「火吹き山」も買ったし、12/31の土壇場になってセールに入ってきました

 

 「死のワナの地下迷宮トリロジー」も購入。ええ、この流れでこれが出てくるのは分かる人には分かるかと。出てるメーカーが違うので、「火吹き山」はわりとセールに出てきますが、「死のワナ」はなかなか出てこないのですよねえ。それにしてもいつやろうというのか私。


 で、相変わらずの「黄泉ヲ裂ク華」ですが、多少変化がありましたよ。

   

 +3時間弱。ほとんどやってませんが、そこじゃねえ。クリア時間の項目が埋まっております。クリアしました。94時間ちょいになってますが、最初の頃のうっかりスリープ状態のままでカウントされてる12時間があるんで、だいたいクリアまで80時間ちょいというとこですかね。


 ラスボス戦へのリベンジに備えて、いろいろ考えてる辺りで前回終わっておりました。えーと、大石課長のサムライを総合職から専門職にするプランは、

 

 転職した上で、こちらにもある「兜割り」ではなくスキル「血吸い斬り」をメインにすることに。ダメージは+160%まで上げました。「兜割り」もそれくらいあるのですけど、多分「兜割り」は防御を貫くという表記があったので、防御無視効果があるんでしょう。ただそちらは前回書いた通り、こちらの防御が激減するのですよねえ。回復兼ねた「血吸い斬り」でいいっしょ。さらに「二刀流」に「真・二刀流」までつけて左手の武器の攻撃力も上げました。


 一方、ラスボスが使ってこちらの猟術工が完全攻撃無効化された「長距離攻撃バリア」ですが、こちらは、

 

 魔術工の総合職で出てくるスキル「強化ブレイク」がありました。専門職にはなくて総合職で出てくるということは、私が取ってない職業のスキルなんでしょう。斬術工、防術工、戦術工、聖術工、猟術工、魔術工以外なので、闘術工やら忍術工やらですかね。ともあれ、これがあればラスボスのバリアをどうにかできそうなんで、バロンも専門職から総合職に転職。


 その上で、溜まっていたアイテムを放出。

  

 職能点のタマが並×55で55点、上×30で90点、特上×3で15点。これらをほぼほぼ均等割りしてぶっ込みました。ただそこまでやってもすべてのスキルを獲得できるわけではありませんがね。とりあえず前述の大石課長やバロンはそのような方向で、防術工のヒロシちゃんは防御系のパッシブスキルをメインに高め、戦術工のカズ姉は使ってるのが槍だったので「ヤリ習熟」で+60%攻撃力UP、聖術工のめぐみ先生は状態異常対策で「抗体」を入れました。猟術工のユウちゃんは「真・狙い撃ち」を入れたものの、使うかなあ。さらに各パラメーターを1ずつ上げるダマ類については、腕力ダマと体力ダマを前衛3人へ、知力ダマはバロンに全部、霊力ダマはめぐみ先生に、速力ダマをユウちゃんへ、最後に運気ダマをみんなで分けました。ユウちゃんは速力が上昇に伴い、ほぼほぼ最初に行動できるので、アイテム役も兼ねてます。


 そんで挑んだラスボスリベンジ戦

 

 基本的に前衛3人でひたすら殴りまくり、後衛はサポートに回る展開となりました。てか、「抗体」入れてるはずのめぐみ先生が2回も3回も混乱しちゃいましてねえ。ラスボスが放つ物理攻撃にすら混乱が乗ってきました。めぐみ先生が混乱した場合は、ユウちゃんが状態異常回復のアイテムを使用、ただし全体状態異常回復のアイテムは持ってないので単体てことはめぐみ先生のみ、ここへ場をしのぐためにバロン氏がHP全体回復のアイテムを使用します。HPの方は全員を800回復するやつをひたすら持って来てるので、一番HP高いメンバーで1900くらいですが、まあ問題なし。回復が間に合いそうにないときには必ず先手になる神電スイッチを使ったり、防御力を上げる耐電スイッチを使用してしのぎました。これまでの戦闘では攻撃力を上げてスキルコストを0にする超電スイッチがメインでしたが、ラスボス戦では逆にほとんど使わず。


 「長距離攻撃バリア」については予想通り使ってきましたが、ラスボスは物理攻撃を上げる「武器エナジー」まで使用しておりました。あー、なんかえらいダメージが来るときが前回あったのはそれか。これらはいずれもバロン氏の新スキル「強化ブレイク」で解除。バロン氏の攻撃魔法はさほど効かないので、手空きの際には前衛の誰かへ逆に「武器エナジー」付与。これによって、次のターン、ラスボスは「強化ブレイク」でこちらのバフを打ち消してくるので手数をひとつ減らせます。ただ敵が使う「強化ブレイク」で、こちらがあらかじめ使ってた常時系のバフまでまとめて消されてますので、これは予想外だった。


 相手は幸い前回苦戦したHP回復をしなかったので、どうやらあれは数ターン置きにパッシブでかかるんじゃなく、手数消費でやってた模様。おかげでごりごりHPを削りまくり、

 

 削りきりました

  

 いくつかのイベントを経て、ちょいとほろにがい感じのエンディングへ。ええ、なんといいますか、あんましネタバレもあれなんで、キーワードをいいますと、テロリスト、指名手配、国外逃亡、南の島でバカンスからのスタッフロール。


  

 そんでやり込み要素につながるクリア後ストーリーへ。黄泉に残った灰十字からの一方的な連絡ですよ。休暇は終わり、再び戦場へ、3つの追加ダンジョンへの探索が始まりました。


 というとこで、とりあえずはここまででいいかな、と。てことで始めたのは、

 

 UBIの「イモータルズ・フィニクス・ライジング」です。いよいよって感じですな。

 

 難易度はとりあえずノーマルで。ゲーム中に変更も可能のようです。ギリシャ神話をベースにしており、テュポンが復活

 

 オリュンポスの神々は撃破され、力を奪われていきます。残されたゼウスはプロメテウスのところに行き、交渉。かつてテュポンの部下だったという設定になっているプロメテウスにテュポンを説得するようにと。プロメテウスはこれを拒み、賭けを申し出ます。ちっぽけな人間がテュポンを打倒するだろうと。プロメテウスはその人間の物語をし、テュポンをどうにかできたら、プロメテウスは解放される。どうにかならなかったら、テュポンを説得するというもの。

  

 かくして舞台となる黄金の島に漂着したひとりの新米兵士の物語が始まります。キャラメイクは性別、ボイス、パーツなどを組み合わせる式です。ただ、ボイスは男か女かの選択のみで、組み合わせで外見男で声女性とか、逆に外見女で声男、髭あり、みたいなことも可能です。フィニクスという名前は変更できません。フェニックスに響きは似てますが、これについては、

 

 ゼウスが突っ込んでます。ちなみにフェニックスは不死ではありません。死にます。死ぬときには上でゼウスが触れてますように、特定の場所の炎に突っ込んで焼死、灰から次代のフェニックスが誕生します。


 つーか、このゲーム、グラフィックはディズニーを連想するような感じで、ゼウスとプロメテウスのやりとりはかなりコミカルなところがあります。戦闘で敵を倒すと敵は煙と一緒に空に飛んでいって爆発したりします。例えば、序盤の序盤、フィニクスが試練の祠に当たるタルタロスに飛び込んだ直後、

  

 話を終わらせにかかるゼウス。この後、

  

 スタッフロールまで始めやがりまして、途中でプロメテウスが突っ込んで停止させる始末。他にもくすぐり的なものがたくさんあり、

 

 アポロン神殿のとっつぁんのセリフ。ローカライズされてこれか、オリジナルはどうなってるだろうと思ったり。

 

 勝利を司るニケはばらばらにされてるんですが、そのうちひとつを集めたシーン。ちょっと笑った。あ、これ、ナイキの社名がニケに由来してるのを踏まえてますよ。


 ストーリーの流れとしましては、テュポンによって力を奪われた四柱の神を復活させるのが当面の目的になりそうです。四柱は、アフロディーテ、アテナ、ヘパイストス、アレスですか。最初は黄金の島全体が雲にかかっていますが、それぞれの神像の上から周囲を見回すと雲が晴れます。

  

 こんな感じ。右の画像だとまだ「鍛冶の聖地」と「戦争の巣」は雲がかかっていますが、実際問題として、どのエリアから攻略してもよさそうです。

 

 こんな感じで。マップ画面ではピンを打つこともでき、ピンは通常画面でコンパスに表示されるので。探索を楽にしてくれます。

 

 画面上にあるのがコンパス。近くにある宝箱やチャレンジなどまでの距離を表示してくれます。ピンを打ってると距離がどんだけあっても表示されます。この宝箱等は近くまでいけば自動で登録されますが、そうでなければ自力捜索です。Rスティック長押しで千里眼モードに入るので

  

 左の中央に見えてますカーソルを動かし、光るところを見つけてボタン指示に従って推すと発見できます。これ、自分がいる場所からしか見えないので、なるべく高いとことか見晴らしのいいとこからやることが多いです。で、カーソルはRスティックで動かすのですが、間違ってLスティックを動かすとフツーにこの状態でフィニクスが動くので高所から落下とかあります。いやはや。


 四柱の神々にはすでに接触しておりまして、ええ、だいぶお変わりになられておりました。

  

  

 私が出会った順にリンゴの樹になったアフロディーテ、小さくなったアテナ、オートマタになったヘパイストス、ニワトリになったアレスです。アレスがすげーいい味出してます。彼らに会うとクエストが発生、何段階もクエストをこなして、神々のエッセンスを取り戻す流れですね。例えばヘパイストスだと逃げ出した両手を探す→機能しなくなってる神々の鍛冶場を復活させる、みたいな。アフロディーテのクエストはわりと進めましたが、それを終わらせることなく、とっとと他の神々の捜索に入りました。というのも、接触して早い段階で、神々から最初の祝福をそれぞれもらえることに気づいたからです。

  

  

 アフロディーテの祝福が強いです。緊急時の保険として大助かりですともさ。神々を救出するとさらに祝福が追加されるようなのですが、そちらはまだですね。


 ちなみにどれかの神々のクエストを進めますと、テュポンの怒りイベントが初めて発生します(クエストとして発生)。亡霊ゾーンてのが発生し、流星が降り注いだり、地面から触手が生えて暴れたりとかします。そんで、ここ重要ですが、エリアによって違う英雄の亡霊が出現し、攻撃してきます。テュポンに挑んだ英雄たちはすべて返り討ちになっていて、何人かは亡霊となって闇堕ちしとります。具体的にいいますと、アキレス、アタランテ、オデュッセウス、ヘラクレスは確定。この4人に関しましては、アキレスの剣、アタランテの斧、オデュッセウスの弓、ヘラクレスの小手が登場してすでにお世話になっております。

 

 最初の発生ではアキレスが出ました(アフロディーテのエリアの担当っぽい)。出現するのは英雄本体ではなく影であり、倒してもまた次回出てきます。本体は別の「亡霊の隠れ家」に潜んでいて、イベントを進めるとそこに入れるようになる模様。

  

 オデュッセウスやヘラクレスにも遭遇しました。アタランテは追いかけられたのみで、スクショ撮影できず。このテュポンの怒りはたびたび発生します。チュートリアルのヘルプからしますと、敵を倒したりタルタロスを攻略したり、宝箱取ったりするとテュポンのヘイトが溜まって発生する感じですか。時間経過で鎮まります。また「亡霊の隠れ家」で英雄を討つとそのエリアは出現しなくなるようですね。


 システム等の話。まず武器防具などの装備は、ジャンルごとに一括レベルアップさせます。武器だと剣、斧、弓の3種類があります。剣だと、

  

 レベルアップさせると剣すべてがレベルアップします。攻撃力などの数値はすべて同じなんですね。じゃあ何を基準に装備するかというと、それぞれの装備についてる特殊効果、右画面に出てるようなやつです。防具だとスタミナゲージを増やすだったり、ライフゲージを増やすだったりとかいろいろ。プレイスタイルに合わせて強化していく形になるでしょう。なお、実際の装備とは別に外見というのもアイテムとしてありまして、外見は別にすることができますし、兜は透ける透けないを選択可能です。あと、剣は素早い攻撃が可能な弱攻撃、斧は動作は重いが強攻撃と考えると分かりやすいです。


 右画面にジャスト回避の話が出てますなあ。回避とパリィも存在し、私はメインに回避を使っています。パリィをジャストすると敵が体勢を崩しますし、回避をジャストですると敵の動きがなりますスローモーションになります。また殴るとコンボメーターが発生し、殴るたびに数値が上がっていき、気がつくと×30とかフツーになっています。この入力受付はわりと長めなので、そんなにアクションに慣れてない人でもプレイしやすいかな。プレイに慣れてくると、ポジション取りとかタイミングとかも確かになってきて、ノーダメで倒せたりもしますよ。戦闘は楽しいです。


 スタミナやライフについて。ライフはアンダルシアというアイテムがマップのあちこちに置いてありますので、それを溜めて増やします。ハートの器です。スタミナは各タルタロスの出口にあるゼウスの稲妻を集めることで増えます。寄り道要素になりますので、最短を目指すのであれば、タルタロスとか寄らずに最低限だけで進めることもできそう。なお、クエストの報酬としてアンダルシアや稲妻がもらえることもあります。タルタロスは何度かいってますが試練の祠で、パズルや戦闘が発生し、クリアすることでゼウスの稲妻まで辿り着けます。クエストがらみだとボスがいたりすることもありますし、アイテムが転がってることもあります。そこにあるすべてのアイテムを入手して脱出するとタルタロスが崩れ、入れなくなります。逆にいえば、取りこぼしがあると何度も入れます。


 マップはオープンワールドでかなり広いです。ただファストトラベルが最初から使えるので便利。ファストトラベルの対象となるのは、各神々の像であったり拠点であったり。あと、タルタロスの入口である亀裂前。ただし、一度入ったことのあるタルタロスだけです。攻略したかどうかも崩れたかどうかも関係なし。目的としてはタルタロスをピンポイントで攻略するためのものなんでしょうが、崩れたものへも飛べるから移動拠点としても使えるようになっておるんでしょう。なので、移動拠点として未探索の亀裂見つけたら飛び込むことにしています(入ったらすぐに脱出)。


 マイナス面も書いておきましょうか。ひとつめ、これ、やってて思いましたが、ギリシャ神話がベースになっております。そのため、神話を知ってること前提で語られることがむっちゃ多いです。日本人に分かりやすくいえば、「桃太郎」とかを知ってるレベルの状態で語られるわけです。流せばいいんですが、できない人もいるかと思われ。例えば、神々の画像のとこで、アフロディーテがリンゴの話をしていますが、やたらとリンゴ推してくるんですよこの神。アフロディーテ、やたらとボランティア精神あふれるキャラになっており、リンゴを恵もうとしてるんですね。あれ、何だこれ、としばらく考えて分かりましたし、後々クエストにも関わってきます。アフロディーテとリンゴが関わる神話がありました。ええ、パリスの審判です。不和のリンゴというクエスト名が出てきます。ヘラ、アテナ、アフロディーテのうち誰が一番美しいかを競う話で、その審判がパリスにゆだねられました。一番美しい女神にリンゴを捧げるというもので、女神たちは自分を選べばどんな見返りを与えるかを告げ、パリスはアフロディーテを選びます。アフロディーテが約束したのはギリシャ一の美人との結婚でしたか。トロイア王子パリスは約束された相手であるスパルタの王妃ヘレネを誘拐、奪われたヘレナを奪還すべくギリシャ連合軍がトロイアに侵攻、ええ、トロイア戦争です。エッセンスを奪われたアフロディーテは、リンゴを譲るキャラになっちゃってたわけです。このリンゴを再びアフロディーテに与えることで記憶を戻そうとするクエストにつながっていきます。が、トロイア戦争の話とか一切語られてないし、パリスが誰なのか詳細情報もないまま、パリスがどうのと進んでいきます。


 システム面では、ボタン操作に関して。Lスティックで移動、十字キーでポーション系の操作になります。これまで出した通常画面の左下に表示されてるのがポーション。上下は攻撃力UPと防御力UP。右がスタミナ回復で、左がライフ回復、なんですが。左右だけもうひとつずつアイテムがくっついてるのが分かりますかね。回復系に関しては素材の直食いが可能です。ライフだと回復の秘薬の素材であるザクロになります。ただし回復量は秘薬に劣ります。操作としましては、長押しで素材食いです。で、秘薬はワンプッシュ。問題はワンプッシュが短いんですよかなり。すぐに長押し状態に移行し、長押しは長押しでしばらく押してないと発動しません。戦闘中どうなるかといいますと、秘薬がなかなか飲めねえ。しかも、スイッチだと十字キーの上にスティックがありまして、親指でスティックを動かすスタイルだと、十字キーを押すために動けなくなることもしばし。PSPと違ってモンハン持ちができません。PSPだとスティックと十字キーが逆なので、親指でスティック、回り込むようにして十字キーを押す同時操作が可能でした。全体的に何だか長押しの操作が多いです。+ボタンワンプッシュでシステムメニュー画面になりますが、長押しだと瞑想状態になり昼夜入れ替わります。マップ観るのはメニュー画面からになりますが、これ−ボタンの長押しですわ。−ボタン長押し→マップ選択という流れになり、ちょいと面倒だったり。


 スタミナの管理について。このゲームにはスタミナがあり、何ぞアクションをしてると減っていきます。スタミナが切れるとしばらく動けなくなるのが基本。で、このゲーム、水に関しては、歩ける深さ−泳げる深さ−潜れる深さくらいの3段階があり、歩ける深さ以外はスタミナを消耗します。この状態からスタミナ0になると1ミスになり、ライフ削られて復活のゼルダシステム。水中にいるだけじゃなく、水から顔出しててもスタミナ切れます。壁登りもスタミナ消費の対象で、0になると落下、ノーマルだと高さによってダメージを食らいます。あと、空中。フィニクスは序盤で翼を入手し、以後滑空ができます。滑空時にもスタミナ消費します。ノーマルだとスタミナ0でゆっくり落下し、翼出してたら落下ダメージは無効です。滑空可能になったらほぼほぼ落下死はなくなりますが、わりとやっかいなのは、落下した先が水だったときで、着水した途端スタミナ切れで容赦なく逝きます。移動系に関しては、壁だと「飛び移り」(ジャンプして壁にはりつき、ジャンプしてはりつき、を繰り返すやつ)とか滑空でも高速飛行などがあり、スタミナ消費を少なくすることが可能ですが、これらはスキル扱いで別途アイテムを消費して購入しなくてはなりません。そこら辺が面倒。なけなしのカロンのコインは攻撃スキルより先に移動スキルを取りましたともさ。


 あとエラー。昨年10月にスイッチライト買って、多少なりともゲームやってきてます。スイッチに関して、エラーでソフトが強制終了するというのはここまでで5回ほど経験しています。そのうち3回がこのゲーム。このゲームには試練の祠であるタルタロスの他にチャレンジというものがあり、竪琴チャレンジとかスピードチャレンジとかあってこれらをクリアするとカロンのコインが入手できます。チャレンジに成功して、報酬を受け取るムービーが流れ、固まり、直後アプリエラーで強制終了。報酬を受け取り、オートセーブされますので、この段階で止まったらチャレンジも未クリアですよ。これが2回ありました。あとはソフト起動するときに「オートセーブがされるので云々」のメッセージ真っ最中にフリーズ。しょーがないのでホーム画面から強制終了させると固まり、しばらくして「エラーが出たので強制終了します」分かっとんじゃそんなことは! まあ、なんちゅーか安定のUBIですな、安定してないけど


 他に気づいたこととしまして。バッテリーの消耗が激しいです。フツーにちょっとやってると、わりとあっさり「残りが少なくなってます」の表示が来ます。むー。


 現段階の結論としましては、面白い、です。少なくとも「黄泉ヲ裂ク華」より人にオススメしやすいです。シーズンパスとかもあってDLCも来年から出始めるらしいですが、シーズンパスがソフトと同じくらいの値段というのはどうなんだという気もしますがね。あ、そうそう、

 

 プレイ時間は29時間ほどです。オートセーブは5つまで。オートセーブは1つだけというゲームも多いので、これは助かります。手動セーブはたくさんできます。右上の赤いバーがライフ、下の青いのがスタミナ。どっちも3つからスタートでしたので、それからするとそこそこ成長したかなあ。パズルひとつでもわりと時間つぶれるので、まだまだ楽しめそうです。


 年末やたら寒くなってきましたねえ。雪がちらついたり、大晦日は夕方まで近所の屋根とか日陰とかに雪が残ってましたよ。暖房はようやく30日にファンヒーターを自室に導入。これでぬくぬくとゲームしたり本読んだりができます。どうせ外にはほとんど出ないしねえ。しばらくのんびりしますかねえ。


 冒頭に書きましたが、今年はいろいろあったようななかったような。コロナに踊らされてた一年だった気もします。まだ終息したわけでもないですし、来年も続くでしょうなあ。終末もののSFみたいなのはこりごりですわ。来年はもう少し穏やかで平和な一年になるといいなあ。備忘録、生存報告兼ねてここもぼちぼち続けていきたいので、来年もよろしくです。




 購入した本:
 ラリー・ディティリオ『RPGシティブックU』、メディアパル『甦る伝説のRPG大全Vol.2』、ハム男『ヘルモード2』、馬路まんじ『底辺領主の勘違い英雄譚1』、七夕さとり『悪役令嬢レベル99』、篠崎冬馬『ダンジョン・バスターズ2』、天川水海『辺境から始める文明再生記4』、わるいおとこ『俺だけレベルが上がる世界で悪徳領主になっていた』、理不尽な孫の手『オーク英雄物語2』、山田風太郎『室町お伽草紙』、子日あきすず『Free Life Fantasy Online1』『Free Life Fantasy Online4』、三嶋与夢『俺は星間国花の悪党領主!2』、小野不由美『ゴーストハント4』、十夜『転生した大聖女は、聖女であることをひた隠す1』


 読了した本:
 ハム男『ヘルモード2』、黒川彰一『貧乏貴族ノードの冒険譚1』、天川水海『辺境から始める文明再生記4』、篠崎冬馬『ダンジョン・バスターズ2』、子日あきすず『Free Life Fantasy Online』、三嶋与夢『俺は星間国花の悪党領主!1』、わるいおとこ『俺だけレベルが上がる世界で悪徳領主になっていた』、七夕さとり『悪役令嬢レベル99』、森崎亮人『逝きかけ英雄講師の最終講義』、猫子『不死者の弟子1』



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