2021年3月


上旬。


 ついにいろいろと、変化が起こりました、春の頭ですかね。ミッション場では新しいミッションが始まりました。前回は書き損ねてますが、近所で梅が咲き始めました。どころか裏山で桜が咲いてますよ。なお、週末辺り雨が降りそうなんで、早速次回には散ってるかもしれませんが。冬も終わりかね。


 てことで、熊本のコロナ〜。今回は、

   

 +24人ってとこですか。最後の最後に熊本市内の飲食店でクラスターが発生し、ちょい増えた感じでひとつ。


 南の島にいる姪っ子の誕生日が近いってんで、どうすっかーと前回書いた気がします。塾通いで頑張っているようでありますし、甘いもんでもあげようかということで、

  

 ちょいとつまめるようなお菓子を。喜んでくれるといいけど。とはいえ、甥っ子どもに食い散らかされるような気もします。まあそれを見越して数多いの選んでるってのもありますがね。んで、誕生日当日、帰宅しましたら、開封動画がLINEに入ってました。amazon箱を自らカッターで待ちきれないように切り開く姪っ子。中に入ってた予想以上に大きなキットカットの箱を取り出してわっと持ち上げる開封動画でした。うん、喜んでくれたようで何より。夜になりましたら、塾から帰ってきた姪っ子がテレビ電話状態でケーキのロウソクを吹き消すとこから。2、3回かけて10本のロウソクを消して拍手。今年の抱負はと聞かれて、「
塾の算数と社会を頑張る!
」といっておりましたが。算数はともかく社会って。


 コロナのご時世のためってのもあるんでしょうけどね、やっぱり通販で本買っちゃうというケースが多いのですよ。他の人もそうした面があるかと思います。で、利用するのはamazonが私の場合、多いですかねえ。ところで、そうした通販サイトってのは、顧客の好みを分析したり、おすすめしたりしてくるのです。ところが、最近、おすすめが出るマイストアの表示が変わりました。ん? 昔えらく変わってとまどったことがありました。そのときはどうだったかってえと、たしかおすすめってオールジャンルで1位からずらずらと並んでいてのですよそもそも。いろんなジャンルが混ざっておすすめで来るので、わりと面白かったのです。それが。ジャンル別に100個までに変更になったのでした。なので、例えばコミックだけを見る、とかそういう形になりがちで、別ジャンルにまたがってというのがやりにくくなったのも事実。で、今度はそのような大規模じゃなくて、

 

 こんな感じ。えっと、そんなに見た目変わらないんですよ。前もこんなだったし。違うのは、ジャンルの横にあったリンクが消えてること。えっと、何だったっけ、昔使った画像とかなかったっけかな。

 

 あー、これこれ、「表示内容を管理する」です。このリンクは、今開いてるジャンルの全ページ分が一気に表示されて、スクロールバーで動かして見るためのものでした。それがなくなったので、20ページとか見るためには、左右に出る「<」や「>」のボタンをいちいちクリックする必要が出ました。一画面で5個×3段とかぱっと見れた方がありがたいんですがねえ。サムネは小さくなりますが、見たければ商品ページに飛ぶしね。また、ページ表示にした場合、内容の削除もできたのですが、現状その商品を選んだときに出るのは今ちょっと出てますが、カーソルを合わせたときに出る「関連商品」のみ。内容の変更がここからできません。んー、何故使いにくくするし? いちいちクリックするのメンドーなんで、細かく見る機会が激減しております。てことは、それだけ商売の機会を逸してるわけですしねえ。また表示履歴に関するものもあるんですが、こちらは一覧表示で削除ボタンも出てますが、見たいのは表示履歴じゃねえし。あ、あと上の画像が「ノンフィクション」なのに「グイン・サーガ」が並んでたり、「社会・政治」なのにドラゴンや悪魔の図鑑が並んでるのは気にしてはいけません。だって「グイン」はノンフィクションだし、政治とか百鬼夜行だしね。なお、書籍に関しては、電子書籍と紙書籍が別ものとして表示され、しかもクリックしないとどちらか分からない仕様なのは変わらず。これもまたメンドーのまま。あ、同じような例としまして、ゲームのパッケージ版とダウンロード版があるんですが、これはサムネイル時点ではっきり区別できますので間違えようがない。

 

 こんな感じ。パケ版が存在するときのDL版だとパケ絵+「ダウンロード版」と表示、パケ版がない場合は画像+「ダウンロード版」表示のみ、パケ版の場合は「ダウンロード版」表示がないという仕組み。書籍もこんな感じでしてほしいなあ。


 これまたコロナの絡みでしょうか。あまり図書館にも行くことがなくなっておりました。文庫本とかノベルズだと気になるものは買うようにしていますが、ハードカバーとかだと値段的に躊躇することも。そういうときに役立つのが図書館なのです。前はちょろっと行って何冊か借りてきてというのを繰り返してたんですがねえ。最近、「SFが読みたい!」の最新版とか読んで、読みたい本がいくつかあったので、隣町図書館の蔵書を調べてみる。所蔵がヒットするのもあれば、所蔵なしも。さらに年末くらいから読んでみたい本もあったので、休み前にネットで蔵書検索かけて、貸出状況等をちょこちょこ調べては、行かない、ということを繰り返す。というのも借りてみたい本が複数あって、そのうちどのくらいが貸出可能になっているかを確認するのですね、で、あまりにパーセンテージが低ければ、「まあ、また今度にするか」と思ったりするわけで。ちなみに、2月〜3月頭時点で狙っていたのは以下の本。

 ・宮本昌孝『天離り果つる国(上・下)』
 ・有川ひろ『イマジン?』
 ・石川宗生『ホテル・アルカディア』
 ・大塚已愛『鬼憑き十兵衛』
 ・深緑野分『この本を盗む者は』
 ・アリエット・ド・ボダール『茶匠と探偵』
 ・藤野可織『ピエタとトランジ<完全版>』
 ・理不尽な孫の手『無職転生24』

 さらにまだ未入荷の埴輪星人『春菜ちゃん、がんばる?4』辺りも来ればいいなあというところ。結構人気本も混じっていますので、たいてい貸出中なんですよねえ。スロットのようにあった、あった、あった、とかやって揃うのも待つ。てか、そもそも家に未読本がいっぱいあるので、ないならないで読む本には事欠かないのですがねえ。とかいってたら、とりあえず読みたかった『無職転生』が貸出可能になったので、他のとからめていくつかスロットが揃ったこともあり、年初以来の隣町図書館へ。無事何冊か本を入手してほくほくと帰宅。2週間くらいかけてぼちぼち読むのだ。


 前回楽しみにしてる感じで書いてた「よつばと!」ですが、

 

 無事到着。ほくほくと読了しましたよ。今回のメインは、12月にランドセル買う話ですかねー。ジャンボたちとキャンプでのとーちゃん夜会話回想をはさみつつ、店でランドセル背負ったよつば見て涙ぐむシーンがよかったっす。


 世の中には、いろんな私の知らない本があるわけです。もちろん、最近新たに出たものもあれば、たまたま私が知らなかったものだってあります。てことで、今回新たに読んでみたもののうち、

  

 双見酔「ダンジョンの中のひと1」と桑原太矩「空挺ドラゴンズ」は2巻まで買って面白かったのです。前者はこないだ出たばかりで、シーフの女の子がダンジョンで働くことになる話。なんつーか、絵柄的に佐々木亮に似てますかねえ。「マンドラ」とか好きだったので、本棚にある「マンドラ」掘り出して読みたくなりました。「空挺ドラゴンズ」の方は、ドラゴンを狩って生活する龍捕りたちの物語。解体したり脂取ったり肉食ったりいろいろ。こーゆーファンタジー世界の働き系好きなんすわー。こちらはグレゴリウス山田『十三世紀のハローワーク』や「竜と勇者と配達人」シリーズなどを連想させました。うむ、楽しい本に巡り会えてらっきーですよ。双見酔は別の本を、「空挺ドラゴンズ」は3〜5くらいまでをとりあえず注文中です。


 まあこのように楽しい出会いがある一方で、ああもういいやというものもありますわ。今回読んでそう感じたのは、あ、下の方にある読了リストにあるとは限らない(読了したとは限らない)ので、書名はあえて伏せますか。状況としましては、シリーズもの。これまでわりと楽しめたので、新しいのを読んでみたと思いねえ。いやー、しんどかった。まず巻頭にある「これまでのあらすじ」が一番しんどかったよ。話の初っぱなから前巻までの「あらすじ」がほとんどつながらないような文章で10ページ以上。これだったらおそらく、フツーにこれまでの本を読んだ方がよかったはず。なにしろ誰が何をしてるのか、固有名詞が誰を表すのか読んでるうちにどんどん分からなくなっていきました。さらに本編は本編で、これまで主人公に対して感じてなかった嫌悪感と不快感がひたひたと押し寄せてきましたね。空気読めない、相手の話を聞かない、自分の理由を押しつける、とりあえず暴力突っ込み。何このガキ。感想レビューとかで相方との掛け合いが楽しいとありましたが、主人公は話し聞いてないしね。掛け合いになってない。とりあえず殴るとか。また、世界観が突如としてぶっ壊れたような設定が突如として出てきたように感じました。え、こーゆー世界観、設定? どっから湧いてきたこれ? なんちゅーか、「ソードアート・オンライン」とかの設定で始まって、突如として「フェアリーテイル・クロニクル」方面に舵を切った感じで(分かりにくい例え)。いやね、主人公に対して不快を感じてたのをひっくり返すような作品も世の中にはあるわけです。小野不由美の某シリーズの某主人公とかね、あれ初めて読んだとき「やられた!」と思ったもの。ともあれ、アニメがどうのというのもあるようですが、まあ私は別に続きを知りたくもなくなったので、もういいや。


 8日、9日と2夜連続で「モンハン」関連の特番があり、視聴しました。8日のは録画配信で、9日のは生配信。今月出る「ライズ」の新情報も出ましたともさ。まず百竜夜行については、タワーディフェンスかのうとかいってましたが、ホントにそれっぽかった。ハンターなどが自由に動け、バリスタ等の配置もリアルタイムで変更できるタワーディフェンスだったよ。また、バリスタ等の設置と同じような扱いで里のNPCも導入できるようです。ふむむーそうきましたか。また、体験版が出ます。てか、前に出た体験版のバージョンアップ版で、メインモンスターのマガイマガド討伐が追加されるようです。おう、これは予想通り。12日に来るので、アプデして遊ぶのだ。あと4月末に大型アプデが入り、やっぱり登場の霞龍オオナズチが追加、他にもモンスターが追加されるようです。その後も同じようなモンスター追加のアプデが入る模様。おう、これは楽しみですよ。


 動画といえば、同じカプコンの「帰ってきた魔界村」のプレイ動画をちびちび見ております。いやこれすごいわ。私が見た動画だと、最高難易度で1面の半分をクリアするのに1時間くらいかかってました。襲いかかるゾンビの群れ、当然のように半ばで登場する赤い悪魔。動画だと赤い悪魔回避で半分クリアしたのでした。いや、これ難しそうだわ。でも見てるとうずうずうずうずしてきました。ひたすらパンイチになったアーサーが死んでるわけですが、私もプレイしたくなってきやがりました。まんまと。DL専売で4000円くらいするので躊躇してたのですが、うう、買うか、セールを待つか。


 DL専売といえば、どうも「Kingdoms of Amalur: Re-Reckoning」はパケ版出ないようです。もしかしたら売れ行き次第では今後販売される可能性はあるかもしれません。ともあれ、

 

 予約注文し、決済も終わり、DLまで完了しましたよ。あとは発売日にプレイ解禁になるのを待つばかりです。まだやりませんが。モンハンが一段落するまでは。


 スイッチライトに保存してるゲームを時々選択して、起動させずにアプデの確認をすることがあります。アプデがあればダウンロードが開始され、アプデがないなら「最新版です」みたいな表示が出るのです。で、先日いくつかソフトを選んでやってみたら「ディアブロV」のアプデが入りました。あー、もうそんな時期ですか。このゲーム、これまで何度か書いてますが、新シーズンが始まる前にそれに対応したアプデが入るんですね。てことは、前のシーズンが終わり間近か終わった&新シーズンが始まったか、始まる直前ということで。ちょいと調べてみましたら、次のシーズンは従者の強化のようです。装備品枠が増えてるし、スキル増えてるし、みたいな。やってみたいが、多分それどころじゃない


 で、今やってるゲームはといいますと「不思議の幻想郷リローデッド」で変わらず、

   

 +29時間半くらい!? うわ、結構がっつりやってますなこれ。今メインで進めてるダンジョンは4つありまして。

  

 2つは、前回紹介したこれら。地底に伸びてってる塔を攻略する本編と謎の花を頭に咲かせた複製体を追う「バレットリポーター」ですか。そっからさらに、

  

 時の遺跡を探索する「クロックリメインズ」と妖精国の王になっちゃった「フェアリーキングダム」で合計4本。それぞれはまだ倉庫等が統合されてない状況なので、装備等独立採算制となっております。やってることは同じなんですが、やってる感触がまったく違ってきております。その辺が面白いなあと。あ、その前に装備の強化に関する話をしとかないといけませんなあ。ちょいとテキトーに画像出してみますか。

 

 「クロックリメインズ」かな。キャラが装備できるのは武器・防具・お守りの3点で、装備している状態で敵を倒すとそれぞれに経験点が入り、レベルアップしていきます。敵を倒すのは操作キャラでもパートナーでも可能。パートナーが倒したとしても経験点はもらえます。レベルが上がりますと、装備によっては前回書いたようなクラスチェンジを自動で行います。上画像で霊夢が装備しているのがノコギリですが、これがクラスチェンジしますと、

  

 チェーンソーになります。グラフィックも変わりますな。で、このチェーンソーは右画像で見ますと「レベル25チェーンソー+2」となりますな。レベルによってまず強化限界が決定します。レベルが上がるほど強化限界が上がっていきます。この時点では強化限界28なので、+28までは強化できる、と。で+の数値分、攻撃力に上乗せされるすんぽー。また、その下に「能力」「共鳴」「印」というアイコンがついております。能力はその装備についてる能力でもちろん装備によって違ってきます。細かく見れるんですが、ついてる「武」はたしか武器攻撃の追加ダメージが増えるやつかな。で、「共鳴」は他の装備品に対応する能力とかがついてれば追加効果が得られるというもの。たしかこの場合は神特効強化とかそんなん。で、「印」なんですが、デフォルトでついているのは、その装備にからむものです。特徴としましては、「印」はいくつかの手段で抽出できます。抽出した「印」は他の装備品にスロットが空いていればいつでも移すことが可能です。スロットの数は最初は少ないですが、クラスチェンジしたりすると穴の数が増えますし、アイテム使用で穴を増やすこともできまする。ちなみに、装備によってはレベルアップによるクラスチェンジをしないものもあり、その場合は、

 

 上の画像で操作キャラの咲夜が持ってるチョコエッジがそうだったんですが、レベル表示が赤でカンスト状態。経験値は0のまま動かなくなります。


 んで、合成について。合成は同じジャンル(武器なら武器、防具なら防具)の装備品を掛け合わせるものです。あースクショがねえなあ。そのまま進めんとす。ベースになる装備と追加する装備を選んでごー。すると、レベル、経験値、撃破数、強化値はすべて合わさります。またスロットが空いてれば印も移ります。ので、上画像のチョコエッジを強化したいとして、「チョコエッジ+10」に「卒塔婆+2」を合わせると「チョコエッジ+12」となります。卒塔婆には印が入ってないのでそのまま。なので、無印の装備だと強化は上がらず、印を移したいときくらいでしょうか。合成はにとフュージョンで可能ですし、アイテム「合成の隙間」を使用しても可能です。また強化するだけなら、強化用のアイテムが武器・防具ともにありますし、地形効果の鍛冶師でもできます。またこれとは別に「錬成」というのもあり、こちらは装備にアイテムをぶっこむことで別の装備品に進化させるというもの。にとフュージョンでできます。


 ということを踏まえまして、今てきとーに選びつつプレイしている4つのダンジョンを比べてみますと、結構違いがあるのが分かります。受けた印象をそれぞれ挙げますと、

 「バレットリポーター」:とにかくにとフュージョンがまったく使えない。合成・調合の類いがアイテム等を使わないとできないので強化がつらい。また、特ダネイベントが10本ありますが、それぞれ条件を整えるとジャンボ敵などが出てきたりして大変。しかも決まった階層でイベントを起こさないといけないし。8階層目にお店があるので、そこを前後に考えて探索する。頭に花を咲かせる状態異常は状況次第で命に危険があります。


 「クロックリメインズ」:決まった階層にお店がなく、お店はランダムで出てくるやつか、拠点にある自動販売機。後者だとモノが売れないので、アイテム数に制限があるので「保存の隙間」が溜まるまでは大変。何故か呪いがかかりやすい印象がありますな。また、キャラのレベルだけじゃなく装備のレベルも上がりやすい(どちらも経験値2倍)。4階層ごとぐらいに帰還の選択が出る。合成に使用するポイントが本編等の半分なのでいらない装備はちょこちょこ合成して数を減らしたり。錬成のコストは逆に大きい。あと、やたらとトラップどころか敵の攻撃でアイテムを失うことが多い気がします。


 「フェアリーキングダム」:拠点にお店がある。ダンジョン内には決まった階層にはお店がない。こちらも合成のコスト↓、錬成のコスト↑。なんですが、こちらで体感的に問題なのは、ドロップしてる装備品がほぼクラスチェンジしない類いだってことで。なので装備をくるくる入れ替えつつ、装備を錬成してクラスチェンジしていく形に。なお、錬成に使う装備には制限がかかることもありまして、例えばレベル8以上とか。あと条件の中に「戻り魔方陣」というのがありますが、これは今のとここのダンジョンでしか見かけてません。

 通常の魔方陣:次のフロアへ進む、中断する、キャンセル
 戻り魔方陣:前のフロアへ、キャンセル
 帰還の魔方陣:次のフロアへ、拠点へ、中断する、キャンセル、

 といった選択になります。「フェアリーキングダム」だと行ったり来たりですね。


 なお、「フェアリーキングダム」のとこに出てる装備がクラスチェンジするかどうかってのは、アイテム図鑑で見て判断しております。例えば

  

 これ「バレットリポーター」で使ってる「ヤップ島の石貨」ですが、リスト上は右のような表示になります。そこでカーソルをひとつ動かしますと、

 

 こんなシルエットが表示されます。何となく分かるっしょ。この石貨、クラスチェンジするとモアイみたいになるに違いねえ。で、もうひとつ行けるかってえと、リストは「審判ボード」が来てるので違うんじゃねえかと。ところが、

 

 上にあるような1装備1種類みたいなゾーンのものが大半なんすよね、「フェアリーキングダム」だと。「ウエハースブレイド」「チョコエッジ」「スイカソード」だと同じ系統かと思いきや全然違います。「スイカ」の下に2つ空きがあるんで、「スイカ」が変なするのかなとも思いますが、フレーバーテキスト見ますと、この系統の武器が6種類あるってんで、「ウエハース」の上の空白も含めて6種類並ぶんじゃないかなあ。リストのもっと上の方にあるものだと明らかに違うものがずらずら並びます。入手した時点で表示されるようになるので、リストがかなり埋まるんですよねえ。


 あ、そうそう、「クロックリメインズ」で霊夢に装備させてたチェーンソーですが、さらにもう一段階クラスチェンジしまして、

  

 何かと思ったら「神殺しの刃」ですと……!? こーゆー古いネタぶっこんでくるかなあ。笑っちゃったけど。ええと「神殺し」とか「チェーンソー」で検索してみると一発で出る、かな。


 そんな感じで、4つのダンジョンがそれぞれ特徴があり、プレイ感が異なるので何日かにいっぺん切り替えるみたいなことでやっております。30階層が1時間前後で終わり、1階層が数分くらいで終わる上に、階層の切り替え時に中断も可能で、アイテムさえあればいつでも拠点に戻れますので、ちょこちょこやるにはうってつけです。ストーリーもあってないようなものなんで、アイテム管理や成長に集中できますてかやってるのはそれがメインだし。なのでかまえてゲームするぞ、ということもなく、ちょっとした時間にやるもよし、集中して気がつくと何時間か経ってるのもありというタイプですね。うん、プレイ時間かさむわ。


 あと、「東方」もキャラが少し分かってきたような気がしますので、スイッチでできる他にも「東方」系のゲームを見てみるのも面白いかもしれません。


 まだ朝、息が白い。そこそこ冬装備でミッションに行き、帰りは暑いのでそこそこ薄着で帰ってきてます。寒暖の差が多少は緩やかになってきてるんでしょうが、まだひどいなあ。もう3月、安定してほしいものです。がんばろー。




 購入した本:
 Ceez『リアデイルの大地にて6』、雲雀湯『転校先の清楚可憐な美少女が、昔男子と思って一緒に遊んだ幼馴染だった件』、燦々SUN『ロシア語でデレる隣のアーリャさん』


 読了した本:
 Ceez『リアデイルの大地にて6』、理不尽な孫の手『無職転生24』



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