2020年2月。


中旬。


 はたして、とニュースを見るたびに危惧しておったのですよ。新型コロナウイルス。日増しに感染者が日本でも増えておりまして。ミッション場の休憩所でお昼御飯食べてましたら、誰かがスマホでニュースを見たようで。「福岡まで来たらしいぞ」ああ、九州上陸ですか。福岡ですか。はたして、と危惧しておりました。熊本に到達するのも時間の問題ですな。なにしろ、福岡とは隣接してる上、結構行き来が多いお国柄ですしねえ。通勤できる距離だし。ううむ。ホントにマスクとか手洗いとか他人事ではなくなってきましたなあ。


 休日の朝っぱらから自宅に電話がありまして。施設に入っている祖母の具合が悪くなったそうで。慌ただしく両親が出かける。施設自体は自宅のわりと近くにあるのですが、そっから大きな病院に移送することになりました。右手が動かない、というのが話の突端だったようです。私は自宅待機となり、もわもわした気分のまま、本を読んだり、ゲームしたりしつつ時間だけが過ぎていく。夕方ようやく両親が帰ってきて、状況判明。脳梗塞だったそうです。手術とかはなく、点滴対応。夕方くらいには、だいぶ回復して、しゃべれるようになった、らしい。と両親からの報告が何故か伝聞系。どうやらその病院、インフルやらコロナやらを防ぐため、面会すら制限がかかっていて、病室の前で必要なものを看護師が受け取るみたいなそんな感じだったようで。両親は待合で待ってたみたいなとこだったらしい。待ってるだけってのは疲労するわな。コンビニとかで弁当を買ってきており、私の晩御飯もそれに決定。祖母はしばらくそこに入院して様子を見ることに。いやはや。


 ミッションを終え、駐輪場で原付をスタンド解除した途端、ずん、と車体が沈む。……うわ、パンクかよ。後輪ががっつりパンクしておりましたよ。ぶっといぴかぴかの釘が刺さっております。朝来たときにはそんなん感じなかったんですが、ミッション場のある敷地内で建物工事がしばらくあってたんで、駐車場付近に釘とか落ちてる可能性があるってのはアナウンスがあったんですがねえ。で、いつものバイク屋に電話をして回収してもらおうかと思って、はたと気づく。たしかその日、店休じゃなかったっけ。電話してみるとやっぱり留守電になる。やむなく、家に電話して親に迎えに来てもらう。バイクはミッション場に置きっぱなしにしといて、翌日バイク屋に電話して改修してもらおうかと。


 翌日、10時の休憩時間にバイク屋に電話する。事情を話し、夕方6時くらいに近くのパチンコ屋まで回収にきてもらう予約をする。パチンコ屋だったのは、ミッション場への道順及び敷地内でのルートの説明がややこしかったため。日報も翌朝打つことにして、定時終了後とっとと脱出。原付のエンジンかけて、転がすようにしてパチンコ屋へ。パチンコ屋の駐輪場に到着したのが6時前。間に合ったよ。で、6時過ぎ。6時15分過ぎ。おい。6時25分。さすがにどうかと思ってバイク屋に確認の電話をする。朝電話を受けた担当者の名前を告げて事情を説明。確認して折り返しますといわれ、さらに待つ。「今日は軽トラの配送が立て込んでおりまして、先程戻って来まして、10分くらい前にそちらに向かったようです」……はあ? 遅れるの確定した段階で、一言あってしかるべきじゃねえのかよおい。しかもバイク屋からここまで、夕方の混んでる時間帯ですからそうですねえ、30分くらいかかりますか。実際、回収の人来たの7時前でした。それはあれだ、すっかり忘れられてて私が電話してから急遽出たんじゃねえか、時間的に。パンクの修理はお店ですぐにしてもらい、なおかつ向こうのエラい人が平謝りし、なおかつあちらから回収費は無料ということまでいいだしました。うむ、やっぱりそうなんだろうなあ。


 ミッション場で、研修生の子が私を呼び止めまして、何の用かと思えば、「マンゴーの飴が」といいだしました。そういやこの子は、お国に一時帰国したときに例の「濃ーいマンゴー」をお土産にしたのでしたっけ。食べたくなったのかしら。「買いたいの?」「そう」「今、お店でも売ってるよ」と最新情報を与える。「どこ?」「私の家のそば」うーん、となる。んで、「店で買うと早いけど、ネットで買う方が少し安いよ」すると迷わず「インターネットで」「6袋セットだけど」「12個で」あ? 自分で食べるんじゃなく、お国に送るのかね。承知しました。帰宅してとっとと2箱12袋をセット注文する。何故かこの飴、届くのがやたら早いので、2日くらいでマジ届きそうですよ。という話を翌日しまして、2218円だと値段を告げましたら、「じゃあ、2220円払えばいい?」2円ほど多いけどと確認してそれでもいいということで。んで、何故か隣にいた子に「2220円だって」と報告しておる。「何事?」と問えば、実はそちらの子がほしかったらしい。一度購入しているので仲介をしてほしいと頼まれた模様。「あ、そうなんだ」「うん、5月に一度国に帰るのでそれでほしいって」「は? 5月? えらい先じゃんか」そんなに急がなくてもよかった。「だいぶ先だから、自分で食べちゃわないようにしなよ」といったらけらけらと笑われる。


 前回から引き続き『21世紀SF1000 PART2』をちまちま読んでまして、そのからみで注文した本がどかどか届き始めました。そのうちのひとつ『ダイナミックフィギュア』について。今回買ったのは文庫版なんですが、単行本を上巻だけ読了した覚えがあります。図書館で借りたのですが、下巻は時間切れでそのままという。わりと読んだ本ってのは、そのときの状況を覚えていることがあります。『ダイナミックフィギュア』については、公共交通機関で福岡に向かう途中にずっと読んでたような……。うん、最初はJRの急行か何かで、友人の結婚式にでも向かう折りかと思ったんですが、違うなー、JRじゃなくて高速バスだ。友人の結婚式のときは何度目かになる『捨て童子・松平忠輝』を読んでたはず。などと思いつつ、調べてみたら、このときだ。ミッションで福岡に高速バスで行ったときですな。うむうむ。いつもと違う場所とかシチュで読んだりするとやっぱり覚えてるもんですなあ。宮崎のサンサンと日が照る下で読んだ恩田陸『ねじの回転』再読とか、南の島に行って慰霊碑がどうのこうのというときに読んでた山田風太郎『魔界転生』とか、ニュージーランドに遊びに行って何度も読み返した岩本隆雄『星虫』とか。


 ゲームの話。まずはいつものモンハンから。

   

 +9時間というとこですか。今旬は少なめですな。ハンターランクは、139→148でちょいペース落ち。ソロでのプレイをあまりしなかったので、今回は基本マルチ。平日とかは夜9時過ぎくらいから1時間くらいのプレイの感じですかね。このくらいですか。ちなみにソロだとショウグンギザミで黒真珠狙い、あるいはガムートで天殻狙い、だったのですが、倒しても倒しても物欲センサーが最大限に働き、ひとつも出ない。ぎゃー。


 マルチでやってて印象に残ったのは、雪山でのG級大連続狩猟でしょうか。たしか、フルフル→ベリオロス→ガムートの流れですかね。私は火属性の撃てるライトボウガンで、「北風の旅人」がついてるガムートX装備でいつもの通り。私の戦略としましては、ガムートには貫通弾を残しておきたい。一番手こずるのは動きの速いベリオロスだろうから、ベリオは火炎弾や通常弾で単発対応かしら。消去法で、フルフル相手に散弾。手強いG級モンスターだと弾丸の消耗も考えねばなりませんからな。ちなみにフルフルに散弾ってのは、ソロでもやります。フルフルは、

 

 こんなんで、頭部とボディの部位破壊があります。散弾だと狙いやすいってのもあります。で、プレイした結果、オーさんの配偶者さんがフルフル相手に3落ちという目を疑うような自体に。え……? 私がフルフル相手にやらかしたのって、攻撃力が弱くて削りきれなかったってのはありましたが、こいつ相手に落ちたのって、いつだろう……? 弾丸プランとか関係なしでした。何日かしてリベンジ。ここでもオーさんの配偶者さんがフルフル相手に1落ち計上するものの、どうにかガムートまで倒しきりました。ふひー。


 また別の大連続イン闘技場。えーと、最初に雷狼竜ジンオウガと獰猛なガララアジャラがいて、轟竜ティガレックスと鎧竜グラビモスが追加されるやつ。闘技場は中央に仕切りが飛び出るギミックがあり、任意のタイミングで分断が可能になっております。4人でやって、オーさん夫婦がジンオウガ、残りの私らがガララアジャラという組み合わせに何故かなり、まあそれはそれでよかったのですが、いやー大変大変。ほぼ同時にジンオウガの捕獲とガララアジャラ討伐を達成。後者の剥ぎ取りをして、しばし待機すると、残り2頭が登場。んで、オーさん夫妻がティガレックス、私らがグラビモスの担当に流れでなる。多分、戦闘の合間に入る仕切りをオーさんがタイミング見てやってたんだろうと思われ。グラビモスは私の得意とするところなんで、このときのために取っておいた貫通水冷弾やら貫通弾やらを惜しみなく使い、胸、腹、背中、翼まで部位破壊をしまくり、ときどき仕切りが戻った際に、後ろからティガレックスにはねられたりしながらも、ほぼ同時に討伐成功。かなりの激戦で、ひとりも落ちなかったのはよかった。


 というような激戦をクリアしていきましたら、数日、他のメンツがログインしない日が続きまして、そのまんまです。うーん、みんな忙しいのかねえ。次の連休ではまたプレイしたいもんです。


 その間、別のゲームをプレイしていたのですが、そもそもの話、現在のスイッチライトに差し込んでるSDカード512ギガの状況

 

 いつの間にやら残り100ギガを切ってました。年末年始とかのキャンペーンとかでわりとRPGとか買ったしなあ。左のリスト見てもらうと、重いのから順に並んでまして、「ウイッチャー3」が30ギガ近くありますなあ。だいたい大きいゲームでは15ギガ前後ってとこですかね。RPGが重いのは、ムービーやら音声やらがデカいってのが大きいでしょう、昔から。しかも消化に時間かかるし。てことで、しばらくプレイしそうもないものをいくつか削除し、本腰入れてやってたのが、

 

 「幻影異聞録♯FE Encore」です。アトラスと任天堂のコラボ。前回、10時間ほどプレイしてたという話を書いてますが、

 

 プレイ時間は、33時間。ってことで、いつものモンハンやってた時間がこちらに見事に移ってますな。ゲーム自体の雰囲気は、まあ「3」以降のポップなペルソナ系。主人公や操作キャラは芸能界がらみ。ストーリーとしましては、人に宿る表現のパワー「パフォーマ」ってのを奪いに異世界のミラージュと呼ばれるやからが襲ってくるというもの。パフォーマは作家、クリエイター、芸能人などが良質かつ強いものを持っているという設定。こっから話がコラボになっていくんですが、このミラージュたち、ペルソナでいう単なるシャドウとかではなく、異世界の英雄たちが狂気に陥っているものが混じってるのです。主人公たちは、最初に襲われたミラージュをどうにか撃退した際、そのミラージュたちを正気に戻してしまいます。異世界の英雄たちは元の記憶をほとんど失っていて、普通の人間には見ることのできない存在で、パフォーマを恒常的に得ることで存在を続けることができるようになっています。ぶっちゃけ、主人公たちにくっつく形で存在を保ち、守護するように。ペルソナというかスタンドといいますか。私の進行度合いだと、

 

 これらのキャラに、

 

 これらのスタンドが張り付いています。クロム、シーダ、ナバール等々、要するに「ファイアーエムブレム」シリーズの登場人物たちですな。これらのキャラが戦闘では武器に身を変じ、スキルをキャラに覚えさせ、といった流れになりますが、そこはアトラス。持てるスキルに限りがありますので、プレイスタイルとか好みによって取捨選択が必要になります。スキルには分類がありまして、

 

 左にリストが並んでますが、一番上の分類が戦闘中に用いるスキルですな。最初は6つしか持てません。で、どうやってスキルを覚えるのかといいますと、まずミラージュたちは、戦闘中に武器に変化します。

 

 変化には、素材が必要で、素材は敵との戦闘でもらえます。戦闘で武器を使った場合、戦闘終了後、その武器に熟練度が入ります。熟練度が上がると、その武器に設定されているスキルを覚えることができます。ストーリーが進むと、武器そのものを強化することが可能になります。武器の後ろについてる「+3」とかがそれ。熟練度マックスになると、+1に強化可能、それが熟練度マックスになると+2に強化可能という流れで、なおかつその際スキルを覚えなおすことが可能になります。スキルの重複強化も可能で、スキルの横に書いてある「+3」とかがそれで、重複によって威力が上がったり、消費EPが減ったりします。スキルの強化には上限があり、回復の術だったら+3までとかなので、スキルをしくじっても覚えなおすのもそんなに苦じゃないかな。


 前回戦闘が面白くなってきた、と書いてますが、まずこのゲーム、戦闘が最初はいまひとつな感じです。仲間が増えてきてようやく面白くなってきました。メガテンやペルソナなどのアトラス作品では、敵の弱点属性等に攻撃を入れることでダウンを取ったり、総攻撃をしたりといったことがありましたが、このゲームでも同じようなことがありまして。それがセッションです。先に挙げたスキル一覧の画像、真ん中のスキル群「セッションスキル」が重要。「槍追の一閃」とか「風追のサンダー」とかそういうやつ。どういう機能かといいますと、戦闘で誰かがスキルを使って弱点攻撃をした場合、それに連携して追加攻撃をしてくれるものです。ただし、それには条件があり、セッションスキルを持っているかどうかですよ。これ、基本的にメインキャストと呼ばれる直接戦闘参加者のみに限られています。メインキャストは3人なんで、スキル攻撃者→セッション1→セッション2くらいしか続きません。仲間が増えても同様なんですが、レベルが上がると、キャラたちがパッシブスキル「飛び入りサブキャスト」を取得可能になります。サブキャストに入っている場合でもセッションに参加できるスキルです。さらにサイドストーリーを進めることによって、事務所の社長とかがセッション参加するようになると、戦闘が楽しく賑やかになってきます。弱点攻撃スキルを選んで敵にカーソルを合わせますと、予想セッションリストが出ます。

 

 リヴァイアサンの属性一覧が真ん中に出てて「!」が弱点属性攻撃を選んでるとき、左のリストが予想セッションです。つまり、主人公の剣属性攻撃に追加で1人目が氷属性攻撃をし、その氷属性に槍属性をつなげ、弓が来て、剣が来て、というように攻撃がつながっていきます。このリストは自動で組み上がりまして、どうやら最大限につながるパターンが選ばれている模様。ストーリーが進みますと、事務所の社長が所属タレントをやたらとユニット組ませて売り出そうとします。これが戦闘にも影響しまして、デュオスキルが使えるようになります。

 

 左右下に出てますが、セッションの最初に選択が出現し、セッションの終わりまでに選択すればセッションの終わりに発動する強力なスキルです。重要なのは、デュオスキルにも属性が入っていて、こっからもう一度セッションが始まる場合があります。そのため、16コンボとか入ることがあります。


 どっかんどっかんセッションが入るようになってきますと、これがすげー楽しいのですよ。セッションの利点としましては、

 1)攻撃回数の増加によるダメージの蓄積
 2)セッションではEP消費がないのでその温存
 3)ドロップ品や金銭ざくざく

 1はまあ分かりやすいですな。1度スキルで攻撃しただけで、8回くらい追加攻撃が来るわけですからねえ。で、セッションはEP消費しません。このゲームでは基本的にセッションを狙いますので、セッションが発生しない通常攻撃とかほとんどしません。スキルはEPを消費しますので、戦闘を延々やっていますと、EPが枯渇します。主人公以外なら、サブキャストに引っ込め、温存したりも可能ですが、主人公はそうもいかず、EP自動回復のスキルを主人公が取るまでは大変でした。で、セッションのひとつひとつにドロップ判定がついてきます。素材かお金がどかどか入手できるのです。素晴らしい。最初はセッションは同じ相手を殴り続け、死んでも殴りドロップをもらうというパターンでしたが、主人公のパッシブ「名監督蒼井樹」「続・名監督蒼井樹」を入手しますと、セッション中に相手が死んだら、標的を2度まで変更できるようになり、戦闘自体も楽になりました。ただし、味方にも弱点がありまして、そこを打たれますと、場合によっては敵方のセッションが入って瞬殺とかあります。まあその辺りはいつものアトラス節かなあ。


 ところで、「FE」らしい点がありまして。ミラージュのクラスチェンジがあります。上位へのクラスチェンジになりまして、

 

 こんな感じでひとり2種類の上位クラスが用意されております。クラスチェンジによってパラメーター上昇及びデフォルトクラスでは変化できない武器に変化できるようです。上位用のスキルはこの武器によって制限されてる仕組みですな。ただし問題は、左下に書いてあるお馴染みの「マスタープルフ」です。これがないと転職できません。強敵が持ってたり、鍵のついた宝箱から出てきたりするんですが、画像では1/1になってますが、ようやく7個溜まりました。多分もう少しくらいは入手できるんで、そろそろクラスチェンジしてみるかなあというとこ。


 ストーリー的にはだいぶ進んでいるようで、その根拠は、大ダメージを与えるスキルが出てきてる辺りから。5年前に起こった出演者及び観客の大半がいなくなる大惨事「こけら落とし消失事件」から続いているミラージュの侵略ですが、その黒幕の名前がようやく判明しました。ネタバレしそうなんで、一部名前を伏せますか!

   

 鼻水出ましたわここ見たとき。ええ、そりゃあニンテンドー的には、このガ●ネフとかガ●ンとかク●パだったら何やらかしても納得しそうなんですがどうか。


 ともあれ、そろそろストーリーも大詰めが近いので、もう少し頑張ってみますかねー。というのも20日に2本新しいソフトが出るんすわー。ひとつは「刀神」という和風ローグライクハクスラで、もうひとつは「ペルソナ5スクランブル」でアクションRPG。つーかまたしてもペルソナ系かよという気がしないでもないですが。これらは密林予約しており、いつものように発売日には届きませんでしたので、もうちょっと余裕がありますか。


 急に気温が下がり、霜が降ってたり、かと思えばまた暖かくなってきたりで気温大混乱です。そこにインフルやらコロナやらですよ。いやはや体調管理とか自己防衛とかしつつ、家に引きこもっていたいところですが、そうもいかず。うーん。とりあえず頑張る。




 購入した本:
 田辺青蛙『モルテンおいしいです^q^』、山崎功『懐かしの電子ゲーム大博覧会』、R・A・ラファティ『翼の贈りもの』、西崎憲『蕃東国年代記』、三嶋与夢『孤島の学園迷宮』、小谷真理『リス子のSF、ときどき介護日記』、三島浩司『ダイナミックフィギュア(上・下)』、ジャック・ヴァンス『奇跡なす者たち』『宇宙探偵マグナス・リドルフ』、藤崎慎吾『深海大戦』、谷甲州『星を創る者たち』、高田大介『図書館の魔女 第一巻』、松崎有理『嘘つき就職相談員とヘンクツ理系女子』『あがり』、倉阪鬼一郎『活字狂想曲』、まぐろ猫@恢猫『のんびりVRMMO記3』、川上稔『境界線上のホライゾンNEXTBOX序章編』、ガレス・L・パウエル『ガンメタル・ゴースト』、ブラウン、ジャクスン他『街角の書店』


 読了した本:
 七菜なな『四畳半開拓日記2』、円城塔・田辺青蛙『読書で離婚を考えた。』、まぐろ猫@恢猫『のんびりVRMMO記3』



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