2025年5月


下旬。


 みるみるうちに体力ゲージが減ってる感じの今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。私は、画面オレンジ色のまま宿屋に泊まっても回復しません。回復してもまた削られるしなあ。とまあ、そんな感じで資格試験の勉強を続けております。試験は6月なんですよねえ。もうちょっと。


 多分疲れが残ってるのは、寒暖差のせいとかもあるんじゃないかと思うのです。朝とか寒いもんなあ。こないだ休みの日、午前中買い物行ったのですが、Tシャツで原付乗ったら鳥肌立ちました。昼だと、鳥肌どころか汗だくだったり。夜になるとクーラーときどき入れないとじんわりと汗が出る。ミッション中は身体動かしてると汗が止まりませんよ。せいぜい水分補給して熱中症に気を付けねば。


 毎度毎度のことながら、ちょっと目を離しますと、メーラーにアホみたいに迷惑メールが蓄積していったりします。100通を越えて溜まっていると、もう何が何やら。とまあそんな状態で、今回思ったこと。

 

 Appleにはいろんな部署があるなあ……。ネタにするためとはいえちょっとフライングして6/2のまで入ってるのは許したまえ。あと、途中に挟まっていた別の迷惑メールは処理してAppleのだけ並べてみましたよ、と。


 本の話。ネットとかを徘徊しておりまして、去年前半くらいまでのようにちょいと面白そうな本にはアンテナを張るような感じになってきております。リアル書店に寄る習慣があまりなくなってきているので、ネットだと意識しないとなかなか自分の予想外の本には出会えないもんですよなあ。


 最近ちょっと気になっているのは夢枕獏が「キマイラ」の最終話を出すって話で。最終話も何もシリーズ途中なんですが、現時点で構想している最終話を出しておきたいということのようです。正直、これ、賛否両論だとは思うのですが、個人的には歓迎したい。というのも、私が好きなやつってシリーズものも多いので、途中で作者が亡くなって中断とか大いにありえるというかこれまでありましたからね。シリーズの途中経過が抜けてたとしても、ここまで行くのだという指針があれば読む方は助かるってもんです。昨今の出版事情だと作者は書こうという意欲はあっても出せないってこともありそうだしねえ。売れないから続きが出せないとかの残念なシリーズもこれまで見ているし。いくら読者が個人的に好きな話であっても、出版社も商売でありますから。もっとも、私「キマイラ」ってかなり前に読んでそのまんまになってるんでねえ、また読み返してみるのもいいかもしれん。一時期、夢枕獏とか菊地秀行とかに相当ハマっておりましたから。あと、出版社がいくら出さないからといっても、商業的な面を削ぎ落とすのであれば、ネットで個人発表とか個人出版なんて手もありますがね。高野史緒とか自分の本の私家版とか出してたりするし。


 Amazonで新刊とかを漁っていると半村良の短編集が出るってんで、とっとと予約しました。んー、スクショ見ると5月上旬ですかね。

 

 半村良、好きなんですけど、全部が全部読んでるわけでもありません。ただ短編集とかコレクション系のやつは持っておきたがるのですよ。これまでのやつだと、

 

 この辺りが選集コレクション系として所持しております。一番最近のだと左にある『不可触領域/軍靴の響き』ですかね。「半村良“21世紀”セレクション1」と題されていて、この続刊だと思ったのです。あんまり売れなかったのかね、2年くらい経過しておりますよ。……あれ? これ今回のって河出ですよね。前のやつ、徳間じゃん……! なんか山田風太郎のセレクション系が河出だったのでそれとごっちゃになっておりました。ようよう考えてみるに河出の表紙じゃないな「不可触領域/軍靴の響き」は。さらに今回よくよく見るに「新装版」って書いてありますよ。てことは元本があるってことか。えっと、

 

 これか。って高っ! kindleだと400円くらいなんか。でもこの手のやつって、手元に持っておきたい気がするのですよねえ。ともあれ、今回のは6月に出るので、楽しみ。とかいってましたら、むくむくと半村良が読みたくなる。それも「妖星伝」あたり。ぎゃー。あれ、7冊全部講談社で揃えていたのですが、1巻が見当たらぬ。見当たらないのはかなり前からであり、引っ越しの片付けのときにもなかったので、おそらくは借りパクの類いであろうと思われる。前回読んだときにはそれに気づいたので、祥伝社版の『完本妖星伝1』を買って間に合わせたのです。問題があるとしましたら、『完本妖星伝1』って2冊の合本なんで、半分はいらないってことでしょうか。その分分厚いのですよねえ。うわ、読みたいなあ「妖星伝」でも読み出すとしばらく戻って来れないでしょうしなあ。どうすべ。


 先日、月イチペーパーメンバーのひとりからLINEが来まして、3月いっぱいで職を辞して、現在悠々自適の生活を送っているとのこと。念のため確認しましたが、健康上の問題で退職ということではなく、引退というか隠遁というかそんな空気。散歩したりカフェいったりお出掛けしたり本読んだり。……うらやましい。ペーパーのネタとしてもらったもんなんで、一応確認した上で、ペーパーに載せることにしました。熊本市に在住なんで、そのうち茶でも飲みに行くかねえ。私も思いきり本を読む時間がほしいなあ


 ゲームの話。甥っ子に誕生プレゼントとして贈りましたスマブラとコントローラーは無事到着した模様。スイッチのジョイコンが相当ヘタっているというのは聞いていたので、コントローラーも喜んでもらえたようです。わりとハマってるっぽい。兄弟で楽しむもよし、友達と楽しむのもよしというところでしょうか。気に入ったらDLCでもなんでも買って自分でやれというところでしょかね。ところで、私の両親が誕生日プレゼント代わりにカフェオレとかお菓子とかを段ボールに詰めて6月になってから送るといっておりましたが、えーと大丈夫かな、その時期。スイッチ2の発送とかで物流混乱してないか


 一方、私はといいますと、今回はちょっとスマホでも別のゲームを触ってみました。えっと、

  

 「神魔狩りのツクヨミ」です。悪魔絵師の作品ですね。悪魔絵師は私、画集を持ってる程度のファンなんですがね。アトラス退社して別会社でゲーム作ってたわけで。カードデッキ構築型のローグライトです。面白いのは、ダンジョン内での行動によって、AIによって自分用のカードが作成されるというもの。絵は同じでも中身がまったく違ったりします。全部が全部そうやって作られてるわけではなく、一般的なカードの方が多いですがね。ゲームとしては分かれ道でどちらに進むかを選択、戦闘やイベントが発生、カードやアイテムもらって次の分かれ道まで。フロアの最後にはボスが登場します。


 戦闘自体はえーとカードの下に紫の六角ブロックが3つ並んでるの分かりますかね。これが1ターンあたりの使用可能コスト。カードの左上に出てるのがそのカードのコストです。カード左下にあるのが攻撃力、右下にあるのが防御力です。敵はこちらのターンが終了したら宣言している通りの行動をします。上のスクショでいえば、左のチャリンコが左側に70の攻撃、右のサキュバスみたいのが右側に30の2回攻撃。相手が行動したときに該当箇所に防御力のあるカードを置いていれば防御してくれます。防御を抜けたり、防御がいなかったりするとダメージがプレイヤーに来ます。真ん中の181になってるのがプレイヤーキャラのHPで0になったらゲームオーバーとなります。ゲームオーバーになりますと、

  

 こんか感じでメイン画面に戻って、また最初から。いくつか引き継ぎ要素ありというところで。ゲーム自体は触ってみた感じ、よくあるローグライトかなあというところ。オフラインでは遊べないっぽいんで、どうするかなあというところ。雰囲気は好きなんですけどねえ。


 一方、ふらりとやりたくなりまして、調べてみましたなんてゲームもありました。ええ、そろそろディアブロ分が消耗してきた感じですかね。うーん。勉強疲れかねえ。ブリザードの公式によれば、やや、日本時間では6/6の夕方にシーズン35が始まるそうです。うう……。今回のレギュレーションはああ、キルコンボ数によってニワトリが突進してきたり宝箱が降ってきたりとかするやつ。たしかバーバリアンのとき、つーか最初にやったシーズンがそれだった気がする。


 んで、もし仮に参戦するとしましたら、モンク→バーバリアンとやってますので、次は……ネクロマンサーですか。ネクロマンサー男の方。前のネクロマンサーが女で、えーとプレイしているのは2020年3月中旬のシーズン20参戦の話ですかね。ああ、ここにシーズン19がキルコンボによってボーナスが出現したというのが載ってますな。ネクロマンサーをプレイした感想、序盤がボンバーマン、後半がシューティングっていってますよねたしか。モンクやバーバリアンとプレイ感触がだいぶ違っていたはず。前2つは近接戦闘タイプですしね。ネクロマンサーでやったときは死体をタイミング良く爆発させるというボンバーマン。後半は死体から骨ミサイルを撃ち出して敵を倒していくシューティング。さて、どうするか


 前回注文しておりました「ファンタジーライフ」の新作ですが、

  

 無事到着しました。前回、前のやつは3DSでかなりハマってたということを書きました。さて、いつ頃のネタであったかと探してみたのですよ。こういった昔の「旬」を捜索する手がかりってのはいくつかありまして。ひとつはスクショなどの画像を見つけて、そこの日付から割り出すパターン。これがまあ、メインですかね。


 御存知の方もいらっしゃると思いますが、3DSでスクショ撮るの、面倒なんですよ。そもそもスクショを外部に吐き出させるのがサーバー経由して、とかべりー面倒くさい。VitaやPSP、あるいはスイッチのようにメモリーカードとかの類いをパソにつないで、とかパソにケーブル直結とかができないようになっております。なので、私、3DSをメインにやってた頃って、スクショがほぼないんですよねえ。デジカメで撮ったやつとかはありますが。Vitaだとケーブル直結ができましたし、カードでも行けます。今のスイッチでもカードで行けますね。取り出すのが簡単なんですな。てことは、そっから考えますと、「ファンタジーライフ」前作のスクショがない→そちらからの捜索ができない。記憶に残ってる限りでいえば、甥っ子に誕生日プレゼントとしてあげようかと中古買ってきてそれをデジカメで撮影したことはあったはず。当然そのときよりは過去にプレイしてるわけですよねえ。ただ、あまりプレイしたことを書いたような記憶がないんですよねえ。


 もうひとつの手がかりとしまして、ごくシンプルに3DSとデータがあるわけですから、それにセーブした年月日とか記録されてないか確認する方法があります。てことで、

 

 3DSのデータです。プレイ時間が56時間くらいですか。これたしか「ファンタジーライフ」→「ファンタジーライフ:リンク」とかいうアプデをしたような気がするので、もしかしたらもっとプレイ時間は多いかもしれません。まあ、残念ながらセーブの日付は見えませんなあ。


 てことで現実逃避を兼ねまして、過去へダイブすることに。始まりは、2017年5月下旬です。ここでプレゼントの話が出てきています。そっから順番に時を遡っていきます。


 いやー、なんちゅーか面白いなあ。自分でも忘れてるネタもあるし、はっきり覚えてるネタもあります。地震もあったし、交通事故にもあったし。オカした人たちとも多く出会って別れてきましたなあ。本も同様。あーこの本、ここで買って、ここで読んだんだなあとか。ここで買ったけど、結局読まなかったなあ、とか。


 で、遡り続け、2013年8月中旬にて探索終了しました。このときに3DSLL「ゴア・マガラブラック」を注文したのですよ。てことは、こっから後にしか3DSのプレイはありませんからね。結論としまして、「ファンタジーリンク」に関しましてはネタにしてないということでひとつ。あるいいはちょっとだけ名前出して触れたかそのくらい。うーん、残念。


 現実逃避のため、ちょっとだけ遊んでみました。んーと、このゲーム、まず「ライフ」と呼ばれる職業があります。全部で15種類だったかな。主人公はこのうちのどれかに就いている必要があります。

 戦闘職:王国騎士、傭兵、狩人、魔法使い
 採集職:採掘師、木こり、釣り人
 制作職:鍛冶師、大工、裁縫師、料理人、錬金術師

 で、私がロック解除できてないのが、農家と芸術家。多分、採集職と制作職でしょう。どれにも属してない戦闘職のすっぴんというのもあります。木の枝で戦います。


 このライフのそれぞれにレベル、ランク、スキルツリーが設定されておりまして、レベルは経験値を得て上がる。レベルが上がるとスキルポイントがもらえるので、ツリーで強化。ランクはライフごとのお題をクリアしていくと上がっていきます。なお、ライフにつきましては、簡単に入れ替えることができますので、同時進行で育てることも可能。ただし、経験値は経験値が入ってきたタイミングで就いているライフに入ってくるようです。装備品は、各ライフごとに設定となり、ライフを変えるとそのタイミングで切り替わります。
 
  

 フィールド画面はこんな感じ。前作は、ライフを変えるのが面倒で、鍛冶師のまま戦ったりとかありましたが、戦闘に入ると、最後に就いていた戦闘職に切り替わりますし、ワンボタンで切り替えることも可能です。同様に、木に接触しますと、斧のマークが出ますので、ワンボタンで木こりに戻って採集が可能です。これ、すげー便利になってる!


 戦闘や採集はまあ似たようなところがありますが、ちょっとミニゲームっぽいのが制作でして。素材を持って来て加工していくことになります。

  

 上に出されてるお題を制限時間内にクリアしますと、「かんせいど」が上昇します。お題はボタン単発、連打、長押し、レバー回す等々。2個あるいは3個くらいのお題をワンセットとし、右上にある「のこり」が0になるまでに「かんせいど」を100%に持って行けば成功です。それぞれスキルを上げたり、装備を変えたりすると、時間を伸ばしたり、一発当たりの完成度上昇率がよくなったりとかします。早く完成するほど完成度が上がりまして、品質がよくなったり、作成数が増えたりします。「超成功」みたいになると、私、19個作成を一気にしたときに出たのですが、ボーナスとしていつもより19個多くできた、とかになりました。ぶっちゃけ2倍。んで、失敗した場合、いくつかの素材は戻って来ますが、消える素材もあるようです。


 序盤、結構頭抱えてたのが、この「長押し」作業でして。どうにもゲージが上がらない。達成できない、何故だというので困っておりまして。原因は途中であっけなく分かりました。スクショ撮るためにコントローラーのボタンを押しておりましたが、このボタン、連射ボタンを兼ねておりまして。どうもなにかの拍子に緩い連写モードに入ることがあったようです。連射してるから長押しゲージはたまらない、と。


 前作において、この制作作業って、それぞれのライフギルドに行ってやってたんですよたしか。鍛冶をするには鍛冶師ギルドへ、大工なら大工ギルドへ。面倒だったのですがこれがどこでも共通でやれるようになりました。ミニゲームの内容はそれぞれのものに切り替わるのですが、鍛冶師ギルドに籠もって裁縫したりとかできるようになったのは地味にいい改良だったのではないでしょうか。


 このゲーム、ライフを変えてもいいし、変えなくてもいい。わりと自由度が高いのですよ。例えば、傭兵の攻撃力を上げたい、とします。方法としては、レベルアップしてスキルで強化していくことができます。装備をより強いものにすることもできます。装備を強くするためにやれるのは、店で買う、宝箱から見つける、鍛冶師になって自分で作る、などが考えられます。自分で作るなら、鍛冶師になった方がいいですし、それならそれで素材をどうするかという話になります。採掘師になって自分で集めるもよし、店で素材買ってくるもよし、です。店で買うにはお金が必要。お金はクエストを達成したときの報酬や拾ったり作ったりしたものを店で売るともらえます。という感じで、何をどうやってもいいということです。自分なりのやり方を模索していくのがいいかと。私、戦闘職は傭兵メインで、採集で採掘、木こりを中心に、鍛冶師もやってくみたいな形かなあ。一応、開放できるやつは開放していますが。


 このように全体として、非常にいい正統進化を遂げた感じです。ただ、難点も難点もいくつかありました。ひとつは、クエストマーカーの設定。各ライフごとにクエストがあり、それと別に住民たちから受けるクエスト、さらにストーリーを進めるためのクエストがありまする。フィールドのスクショにあるように、設定されたクエスト内容は右上に、さらにミニマップやフィールド画面上に△印のマーカーがつきます。クエスト内容に剣とかピッケルがついてるのはライフクエスト、緑チェックは完了したクエスト、オレンジは未完了で場所を示しています。ということでわりと細かく見やすくなってはいるのですけれど、これ、マーカーに設定できるクエストひとつだけなんですよね。また別のクエスト設定しているときに新たにストーリークエストを受けた場合、そちらに上書きされます。マーカーを他のクエストに設定するためにはクエスト画面を出して、ライフならライフを選択して、とちょっと面倒。複数のクエスト設定できたらよかったんだけどなあ


 さらにクエスト関係です。クエストをクリアしたときに「○○を達成しました」みたいなメッセージが画面上部中央に出ます。それ自体は問題なし。ただ、このメッセージ、なかなか反応が鈍い。メッセージの反応が鈍いって何? えーと複数のクエストを同時に達成したような場合です。メッセージが出るまでにラグがあり、それが消えるまでにしばらくかかり、消えた後でラグが入って次のメッセージが出るという流れになります。この間、キャラは自由に動けるのですよ。動いて次のフィールドに行って、画面が切り替わってもまだ表示の連鎖が続いていたりします。で、表示がされないと、そのクエスト達成にならないみたいなんですよね。ぱっとライフマスターに報告しようとして、できなくて、しばらく待って、待って、待って、ようやくお題のクエストをクリアしたと認められたり。もうちょっとぱぱぱとならんもんかね。あるいは実際に達成した時点でクリア判定にして、表示自体は後追いってことでいい気がしますよ。


 もひとつは、カメラワークの挙動です。んー、これまでのスクショにもうひとつ足してみますか。

 

 カメラは動かすことが可能ですが、一定より浅い角度にはならないようです。んでもって、このゲームわりとキャラとかが大きい。何が起こるかといいますと、遠くを見回せないんですよこれ。なのにわりと入り組んでる場所があったりするのですねえ。加えて、

 

 突然カメラがゆるりと角度を変えながら上昇を始め、こんな画面になることがあります。真ん中よりちょい下にいる黄色い○みたいのが主人公ね。これ戻すのにカメラを結構ぐりぐり動かしても戻りにくかったり。この辺りのカメラワーク、アプデとかで修正されないもんかねえ。


 とまあ、気になる点はいくつかありつつ、寄り道しながらちまちまやるのが面白いゲームです。どうやら結構売れてるらしく、無料アプデも追加されるようです。前作は「知る人ぞ知るゲームだった」みたいな評もありましたが、いや結構3DSでは評価されてたゲームだと思うけどねえ。


 今旬は最終的に

 

 プレイ時間は8時間くらい。レベル的には、

 王国騎士:レベル9、かけだし
 傭兵:レベル13、かけだし
 狩人:レベル4、かけだし
 魔法使い:レベル5、かけだし
 採掘師:レベル11、いっぱし
 木こり:レベル8、かけだし
 釣り人:レベル4、かけだし
 料理人:レベル2、かけだし
 鍛冶屋:レベル7、いっぱし
 大工:レベル5、かけだし
 裁縫師:レベル3、かけだし
 錬金術師:レベル2、かけだし

 で、農家と芸術家はまだロックがかかってて未就職というところですか。ゲームは、ソロのメインになってくるであろう1000年前の島、そんで、家建てたりとか住人増やしたりとか家具設置していったりする「ぶつ森」みたいな現代の島、最後に謎の新大陸でオープンワールドするバカデッカーナ大陸。いややれることは多い多い。しかもどこからどう進めてもいいって感じで、まあその、なんですな、

 

 こんな感じ。まだまだ楽しめそうです。懐かしい、

 

 イネムリドラゴンもいたし。いやいや懐かしい。問題は、時間が削られてることかなあ。あと疲労。次回もちまちまやってることとは思うのですけど。


 てことで全体的にヘバり気味の度合いが増しております。おのれ資格試験。休みの日なんて、ほとんど何してたか分かりませんよ、頭くらくら。まだしばらく続くこんな日々。いのちだいじにいのちだいじに。



 購入した本:
 高瀬乃一『貸本屋おせん』、葵せきな『あそびのかんけい』


 読了した本:
 子日あきすず『Free Life Fantasy Online 9〜10』、海道左近『インフィニット・デンドログラム20』




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